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agreeとacceptの違いを教えて下さい。
人の意見に賛成するときはagreeだと思いますが、
acceptも英英辞典ではagreeの意味もあると書いてあります。ニュアンスの違いがあるのでしょうか?
また、ビジネス英語では、agreeやacceptをつかわず、
no exceptionと言うそうですが。ビジネス英語の世界では、agreeとacceptは使われないのでしょうか?

A 回答 (3件)

agreeは「合致する」というような意味です。


相手の考えていることと自分の考えていることが合致すればagree(合意する)です。

acceptは「受け入れる」です。
acceptの場合、その前に必ずofferやproposalがあります。
相手の言ったことを受諾するのがacceptです。

例えば、考えていることを同時に言ったら二人とも同じことを考えていたという場合、agreeとは言えますが、acceptとは言いません。
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agreeの反意語はdisagreeで acceptの反意語はrefuseです。

語源で考えると agreeはフランス語のagereer、
acceptはaccepterに由来します。agereerはaとgreから出来た言葉でaは「~に」で、「gre」は「好み」とか「意思」を意味しますから、「同調する」というのが
元の意味です。 acceptは 「受け入れる」という意味ですから、ニュアンス的には違いますね。
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agreeは話し合った結果OKみたいな感じで、acceptはしようがない(同意できないこともあるけど反対もできないので)それでOK、みたいなニュアンスではないでしょうか?


つまりAとBが何かを話しするときに、対等なときはagree、そうでないときはacceptのような感じではないかと思います。ただし面と向かってacceptと言うような感じではないですが...
そしてno exceptionは契約書を前にしての同意という感じではないでしょうか。ほかにも気の知れた仲(ノンビジネス)ではdealのようなものも使うかと思います。
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