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潮位について、1ヶ月分の潮位のデータを使うとします。
1ヶ月分の潮位の結果をフーリエ変換しますが、この時、角周波数はどのように設定すれば良いのでしょうか?
単純にある音をフーリエ変換してその単音成分を判明させるという例なら角周波数は任意に(ある程度広い範囲で)設定出来ます。
しかし、音ではないデータを用いる際にそこをどのように設定すれば良いか全く分かりません。
ご助言いただければ幸いです。

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    エクセルを使って計算します。

      補足日時:2018/08/06 15:32
  • そうだったんですね…
    すいません、安直でした。
    元は1年間のデータであるのに勝手に1ヶ月にしていました。

    1年間に標本を取った時、どうすればよいか改めて質問して良いですか?

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2018/08/06 17:58
  • うーん・・・

    データは1ヶ月でなく、1年間のデータです。

      補足日時:2018/08/06 18:00
  • フーリエ変換の公式(添付画像より、下をエクセルで用います)より、データf(t)をフーリエ変換(f(ω)にする)するには角周波数ωが分からなければなりません。そのために、音の例ならばωを-6000〜6000で範囲を取れと授業で言われましたが、その原理を理解していませんでした。
    潮位の場合も音の場合も同じ事だと仰っておりましたが、具体的にはどういう事ですか?
    どうかご教授お願いします!!

    「フーリエ変換」の補足画像4
    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2018/08/07 12:56

A 回答 (3件)

極端な話, 十分なデータさえあれば潮位のデータだろうとなんだろうと, 例えば 443 Hz の成分を見ることはできるんですよ. そこに意味を見出そうとしなければ.



ということで, そもそもなにをするために「潮位のデータ」をとったのかを問題としなければならない. 大潮とか小潮とかの周期性をみるというならそれに応じた周波数になるし, そうでなく満潮・干潮の調査をしたいのであればそれに適した周波数を使わないとダメだよね.
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「フーリエ変換」という操作自体に


今は音の成分を調べてるから角周波数を任意に設定できるようにしよう
とか
ああ, これは潮位のデータだから角周波数は限定してやろう
とかいった処理が入っているわけではありません.

「潮位の結果をフーリエ変換」する場合でも, 「ある音をフーリエ変換」でも, 「角周波数の『設定』」は本質的に同じです... というか, 角周波数の「設定」って具体的にはどういう作業のことを指してるんだ?
この回答への補足あり
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>1ヶ月分の潮位のデータ


これはサンプリングが不適切です。ご存知の様に月の公転周期は約28日、一ヶ月では山と谷が一つずつしか現われず、突発事件か周期的現象か判断出来ないので、フーリエ変換しても変な結果を与えるでしょう。
この回答への補足あり
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