従業員が四人、社長と奥さん、全部で六人の個人会社です。
この社長ってのが数字に弱くて、そのくせ中途半端にワンマン!現場で皆と一緒に働いてはいるけど(確かに他の人より仕事は早いし、きれいだし、間違いが無い。他の人の倍は働く)
だけど、経営の事となるとまるで解っていない!奥さんが経理してるけど社長は奥さんと経理の話をし出すと「あ~解らん」「うるさい」って聞きもしない。無論、月々の売上、支払、給料等何にも知らない。
そのくせワンマンだし、事務所で段取りしてる事が社長の一言で全部ずれちゃったり、現場も事務所もぐちゃぐちゃになる事が多い。
この社長、3年程前は奥さんと夫婦だけで経営してたけど 事業を広げて 従業員を雇うようになり今に至ってます。
社長が経営状況をうまく把握できるようにするにはどんな手段(?)方法があるでしょうか?
特に個人経営でわがままな社長を持った事のある人、経験等お返事いただければ嬉しいです。又、その他どんな方でもokです。お知恵貸して下さい!よろしく!

A 回答 (5件)

こんにちは。

私は、製造業の会社で経理をやらせていただいているものです。うちの会社も小さい会社で、社長は経理のことを詳しく知りません。
私も実務4年とまだまだ勉強させて頂いている身なので、決算書のどこをどういう見方でどんな改善をすれば良いかなど詳しいことはまだ出来ません。
でも、うちの会社では信頼できる会計士さんにお願いしているのでその豊富な会計の経験と知識をお借りして一緒に会計業務を行っています。
 数字に弱い社長様とのことですが、こんな方法はどうでしょう?
たとえば1日1時間残業するだけで、年間ベンツが買えるくらい儲かるよ!!とか社長様の興味のあることを具体例としてあげるんです。
 うちの会社ではそれに近いようなことをやって話し合っています。
この具体例(ベンツ買えるよとか)を出すにはそれなりの数字が必要ですが、これをやることで簿記の分からない人でも理解できる様にして経営者から社員一人一人にまで反映し、会社の人間全員が無駄なコストを押さえ、効率良く利益が出るようにしています。
このことにより、うちの役員の口癖は「社員一人一人が経営者」だと言っています(笑)
 また、無駄なコストを押さえることで社員の給与も上がる会社なので自然と士気も高まり、今ではいい感じです。
 給与や支払いのことですが、これも同じような方法で私ならやります。社長に一つ一つ、「この仕事社長だったらいくらでやる?」という質問をし、その回答金額はどうやって出したの?とひとつひとつ聞いていくのです。仕事のことを熟知している社長様なら必要な費用(時間×労務費 材料等など)考えてらっしゃるのではないかと思います。そうした情報から支払いが総額この金額になりました、という報告をすれば社長様にも理解しやすいのでは?
ただ決算書などの会計資料をぽんっと渡されても、会計のわからないひとからみればただの紙の表だと思います。
 うちの会社の社長もいきなり全然関係ないことをやらせたり、その結果ぐちゃぐちゃになることがあります。
 そんなとき私は《とりあえず社長のいうとおりやってみる》ことにしています。
その結果がたとえ無駄な作業であったとしても、こんなとき、こんな作業をしても無駄なんだとお互い(社長と社員)が理解でき、次回からはその無駄な作業をしなくなるという知識を得られるからです。
 私みたいな無知の人間が偉そうに長々書いてしまいましたが、何かの参考になればうれしいです。また、clubtokkunさんが同士のように思えたので(仕事や会社に対する考え方)とてもうれしかったです。
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大企業、中堅企業の経営者でも、


経理がわからない、会計がわからない人は圧倒的多数ですよ。
だから、あまり心配しなくても……、てなことはないか。

経営状況をうまく把握する。そのためだけならば、極論すれば、誰でもわかる
単式簿記でもいいんですよ。売上がわかって、経費がわかれば、それでいい。
足し算と引き算さえできればいいんです。あくまで極論ですよ。

あなたが本気になって、会社のため、社長のためを思うなら、たとえ従業員が
4人であっても、採算単位を細かくするのです。
たとえば、スーパーのできそこないみたいなお店で、魚もちょっと売ってる、
野菜も少し売ってる、乾物も、お肉も少し売っているようなところがあります
よね。しかも、親父と奥さん、そして従業員かパートさんかは知らないが、そ
れが二人ほど。計4人というようなところが。
この場合、魚は魚で採算を見て、野菜は野菜、乾物は乾物というふうに、細切
れにして採算を見ていくのです。今日、魚を10匹1000円で仕入れた。1匹200円
で売って、8匹売れた。余った2匹は、明日には売れないから捨てる。さあ、今
日の収支は? というふうに見ていくのです。小学生みたいでしょう。一見、
面倒臭そうに思うでしょう。でも、これが大変重要なのです。
もし、十把一絡げで採算を見ていこうとしたら、考えてみてください、ラクそう
に思いますが、実は逆に面倒になってくるのです。しかも、魚部門の売上が伸び
ているのか、野菜部門は赤字なのかがつかめなくなって、どこに商売の力点を置
けばよいのかもわからなくなる。結局、気が付いたらいつものまま。
それならまだいいけれども、理由すらわからないまま、どんどん商売が衰退して
いくのです。

さて、本題です。
あなたのご商売はわかりませんが、従業員が4人なら、いっそのこと、ひとりが
自分の担当するところの採算を全部見ていくようにすればどうでしょう。つまり、擬似的に、従業員がそれぞれひとつずつの子会社で、社長さんと奥さんが親会社
だというふうにするのです。そして月末、「僕の担当した部門は、○○円の売上で、経費は○○円でした。差引き○○円になります」と報告する。4人だから、
社長さんはたった4回だけ、その報告を聞くだけで済みます。これなら、いくら
何でも大丈夫でしょ? 同時に、自分が感じた、売上や経費に直結するような動
きも報告する。
ただし、このときキーになるのは、絶対に人件費を入れないこと。しかも経費項
目は、極めてシンプルなものだけに留めておく。仕入れや交通費など、小学生で
もわかるようなものだけにしておく。
これだけでも十二分に経営状況は把握できますし、商売の力点も見えてきます。
みんなの数字を報告したあとの細かいこと、合算してどうのこうのということは、
すべて奥さんに任せればいいんです。

あまりにも簡単に言いましたけれども、実はこれ、会社経営の奥義なのですよ。
これを1年も続ければ、あなたにも、社長さんにも、また他の従業員さんにも、
経営的なセンスが身についてくるはずです。
だって、経営というものは、売上を最大にするようにして、経費を最小にするよ
うにしていく作業なんだから。それ以外の何ものでもありません。小学生でもわ
かるようなこと。それが経営の真髄なのです。

もう少し詳しい情報があれば、どういうふうに従業員一人ひとりをひとつの採算単位に分けていけばいいのかも、答えられたと思います。

でも、あなたのような従業員を持った親父さん、幸せ者ですね。
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この回答へのお礼

久々に回答を戴き大変嬉しく思っています。
お答えを読んでいてとても共鳴する所多く思います。

ただ、仕事が技術職なので一人一人に計上させるには
無理があります。要は日報をおこすって事ですよね
作業によっては一人では出来ない事も有りますし、
途中から他の人の作業を引き継ぐ事も有ります。
能力もかなり差があります。仕事に対する姿勢も
まちまちですし・・・
うっ!愚痴になってしまいました。申し訳無い(反省)

でも、お答えはまちがっていないと思います。
残念ですが、当社には当てはまらないように思えるのですが・・・
又、知恵お貸しください。
ありがとうございました。

お礼日時:2001/01/11 21:00

私自身そういった会社に勤めたことは無いのですが取引先の多くにそんなタイプの社長が多く居られます。



仕事が出来ると言うことは、大半が昔風の職人の親方で、仕事は細かいが金銭感覚はあまり無く、仕事が出来るために受注は有るが利益は薄く、それを追いかけるために何時も忙しく、余り人の言うことを聞く余裕が無い。

人が好い為に安請負もついついしてしまい社員や経理を担当する人の仕事を無駄に増やしてしまう。
こんな感じの方ではないかと思います。

取引先の社員の方から時々相談や愚痴を聞いたとき、発注もとの担当者として私達が注意やアドバイスを社長にすることがあります。

発注元としても良い仕事をして貰う為には、内政干渉はしませんが取引先が常に良い経営状態で有る事が望ましいからです。

社長のワン満で従業員のチームワークが歪んだり腕の良い
構成員が辞めたりしたら我々も困るからです。

私がよく話す事は、奥さんが経理をしているなら奥さんに経理のエキスパートになってもらう事。
つまり奥さんにも社長で無ければ分からないと言う状況を
作らせないようにすることと奥さんが実質上の経営者であっても良いわけです。
あそこは「奥さんで持っている会社」だと言われてる所は何社もあります。

全て社長にさせないで,社長の仕事の担当範囲を決めてその部分に腕を発揮してもらう。
夫妻の苦手な分野の担当者を従業員の中から選ぶ。

従業員四、五人の場合、仕事のプロセスはすべて経営者が決定することが多いのですが、現代はチームメンバー全員が知ることが必要だと思います。
そのためには情報を共通にすることがたいせつです。
ミーテイングを行いそれぞれが気付いたことを話し合い
それぞれの役割分担を決め,各自の責任分野を持つ。
経営の決定権は社長ですが仕事の段取り等は社員が決定しても良いのではないか,などなど
こんなことを話してます。

発注元の人間が言うと耳を傾ける人もいますよ,
万一、社長が倒れたら仕事がとまるようでは発注企業として困りますからね。

お役に立てば幸いです。
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この回答へのお礼

早速のアドバイスありがとうございます。
ズバリ言われる通り!昔気質の職人ですね。皆で協議して決定した事をその時の気分で値段を決めたり、サービスでやっちゃったり・・・
ポッと口から出ちゃうんでしょうねぇ!
困り者なんだけど社長なんです。人間的には大変いい人なので何とかしてやりたい・・・とは思うのですが
アドバイスを無駄にしないように前向きに考えてみます
ありがとうございました。

お礼日時:-0001/11/30 00:00

clubtokkunさん、こんにちは。



お困りのようですね。私も似たような経験があります。
中小企業の社長さんというのは、大抵そんなもんだと思いますよ。従業員が4人だろうが50人だろうが大して変わりません。(100人を超えるとそうは行かなくなってきますが・・・)

まずは、clubtokkunさんが社長さんから信頼されるようになるのが一番だと思います。
「○○の件についてはclubtokkunに任せる」とか「○○の件はclubtokkunに相談しよう」と思わせるようにするのです。(○○は'経理'でも'パソコン'でもなんでも構いません)
つまり、社長の知恵袋、右腕、ブレーン、参謀ですね。
そうなれば、社長もclubtokkunさんの意見に耳を傾けざるをえなくなるのでは無いでしょうか?
社長さんは、今は会社を立ち上げたばかりで、まだ周りを冷静に見る余裕が無いのだと思います。自分の腕一本で作り上げた会社ならなおさらです。信頼できるのは、まだ自分一人だけなのですから。

clubtokkunさんは、何かの分野で自他共に認めるスキルを身に付け、社長の信頼を得られるようにされては如何でしょう?(経理のスキルを身に付け、社長の奥さんと結託しては?)

p.s.
clubtokkunさんの御職業が分からないのでなんなんですが、経理では「簿記」、一般的な企業活動に関わる法律を学べる資格としては「ビジネス実務法務検定」、会社が小売業なら「販売士」などの資格がありますので、挑戦してみても良いかもしれません。
叩き上げの社長でも、案外'資格'に弱かったりします。
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この回答へのお礼

御回答ありがとうございます。
社長には余裕が無い・・・そうかもしれないですね。
私が知恵袋?右腕?ブレーン?参謀?とんでもないです。
それこそそんな器ではないです。社長一人どうしよう!って思っているのですから・・・
ただ、吹けば飛ぶような会社でも事業を興した時からの会社なので少しでも大きくしたいって希望があって・・・(おバカな私)

追、
ちなみに私の会社はサービス業です
私の仕事は事務一般と書類作成、営業等何でもアリです。
現場での作業上、必要な資格は一応持っています。ほとんど まったくに近いぐらい現場には出ませんが・・・
経理も資格は持っていませんが貸借対照表、減価償却など決算書は作れますし、販売士もあります。・・・・が、社長には関係ないようです。(屁とも思っていません)

ありがとうございました

お礼日時:-0001/11/30 00:00

珍しく一番乗り!


以前、経営コンサルタントの方が、数字に弱い人は
経営者には向いていないと言っていました。
あなた自信が見限るという手もあるのかなという感じです。
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。
見限る事が出来ればいいのかもしれませんが俗に言う有象無象のしがらみってのでしょうか出来ないのです。
ありがとうございました

お礼日時:-0001/11/30 00:00

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