酷暑ももうひと頑張りで乗り越えられそうですが、秋の訪れを感じるのは瞬く間に過ぎ、また寒い冬の訪れが待

酷暑ももうひと頑張りで乗り越えられそうですが、秋の訪れを感じるのは瞬く間に過ぎ、また寒い冬の訪れが待ち受けて春の訪れを待望します。
しかし春もつかの間に過ぎ梅雨に入り、また今年の様に来年も七月早々から酷暑が訪れ今年以上の暑い夏が来れば、また熱中症でお亡くなりになられる方や、救急搬送で運ばれる方が未曾有の数となれば、救急隊員の対応も追いつかない状況にもなります。
救急隊員の疲労困憊など隊員さんの生命にも関わってこられます。
この先毎年毎年気象災害を無事乗り越えるには、住んでる土地や住宅地環境の影響で運を天に任せるしかない方々が殆どだと思います！
人類生命危機が始まってしまってるのでしょうか？
生物大絶滅期の始まりでしょうか、
これから先は毎年毎年きょくたん

No.3 ベストアンサー 回答者： i-tosi 回答日時： 2018/08/16 14:28

貴方の言う通りだと思いますよ。

何か最近は、春と秋が長く続かない様な気がします。
やっと春が来たと思ったらすぐ夏になり、秋が来たと思ったら冬に
なるという感覚です。
昔は春も秋も長い時期感じられたものです。

どうなんでしょうかね、所謂地球温暖化は確実に進んでいる
様ですね。
世界の気象予想でも、100年後は3℃から5℃今より気温が上昇するそうです。
逆に今から100年前は、確実に今より全体温度は低かった様です。
世界でデータを取り始めたのが、いつからなのか解りませんが。

世界のある学者達は、地球温暖化は出鱈目だって吠えてるそうですが、
多分地球温暖化が確定すると不味い結果になる方達だと思います。

私は、予想してます。
100年後は、普通の暮らしが出来ない事が。
外に出る時は、防熱服に身を纏い早い動きが出来なくなり、スポーツは
室内に限られた環境になるでしょう。その他もろもろ。

私は、今現在人類は絶滅に向かってると確信してます。
数百年後か1000年後か解りませんが。

理由は、英知を持ってしても人間の欲望を抑えられないかです。

長文失礼しました。

この回答へのお礼

私の想像と同じです。
諸悪の根源は人間の身勝手な欲望なんですね。

お礼日時：2018/08/16 16:52

No.2 回答者： doc_somday 回答日時： 2018/08/16 05:56

＞住んでる土地

これがもっぱらです。ですから氾濫原が無く狭すぎる護岸工事の川の周りや、山の斜面の造成地に家を買う方は自分で命を縮めているのです。宅地開発したのが自治体ならその罪ですし、民間が勝手に造成した場合も許可した自治体の責任です。ですが常識で考えてどう見ても危険な場所の住宅を買う人は財産も命も要らないのでしょう。

この回答へのお礼

仰せの通りまぁこれだけ毎年災害が起きている事実を知っているのですから、言葉は悪いですがその様な危険な場所に住まいを構えるという事の結果は、自業自得と言われても仕方ないかもですね！

お礼日時：2018/08/16 16:48

No.1 回答者： Moryouyou 回答日時： 2018/08/16 03:53

それは大いなる誤解です！

少し前まで、熱中症が原因で亡くなった
なんてニュースにならなかっただけです。

熱中症に気をつけろなんてことは、
以前は一切報道がされなかっただけ
なのです。

おそらく夏の暑い時期、冬の寒い時期
昔の方が犠牲者はずっと多かったで
しょう。

高齢者が何かのきっかけで、この時期
に倒れて、亡くなっても、自然死とか
寿命だった。
と片づけられてきただけです。

それだけ、現代日本は人間の命の大切さ、
それを守るために最大限の注意を払う
社会となってきたということです。

しかし、あまりにもマスコミやネットの
情報が偏ったり、ひとつのことに集中
ヒステリックな反応となり、行き過ぎが
随所にみられます。

例えば、最近の報道をみると…
水分補給をかかさずと連呼したかと
思えば、ここ最近では、
水中毒で倒れる人もいるから、
飲み過ぎに注意と言ったりしている
わけです。

下手をすれば、水中毒で死んでいる
人もいるかもしれませんよ。

学校の野外活動で、子どもが死んで
しまったとか、そうすると、暑いから、
学校プール行事も中止になる、さらに、
冷房のある部屋にいて、不要不急の外出
は控えろとなってしまう。

マスコミで散々騒いでいるのが、皆の
頭にあるから、ちょっと体調が悪く
なったら、すぐ『熱中症だ！救急車！』
となってしまうのです。

こんなこと言ってたら、昔、学校の
朝礼や体育の授業で、必ず倒れる人が
いたわけで、そのたびに救急車を
呼ばなくちゃいけなかったって
ことになります。

こうなってくると逆にこうした情報に
国民が翻弄されて、自分自身で体調を
自覚し、自己管理することを忘れて
しまうことになりそうです。また、
子どもが過保護になり、自分の体調
管理や自覚症状といったことを覚え
ようとしなくなって、ひ弱な子どもが
どんどん増えてくることが、とても
逆に心配になります。

段々と日本人は、抵抗力や、自己防衛
本能、耐性がどんどん弱くなっている
のではないかと不安になるのです。

そういう意味で、
＞人類生命危機
を感じてしまいます。

マスコミやネットの報道、情報に
振り回されることなく自分自身の
防衛本能、自分なりの体調管理の
方法を確立するべきだと、
私は考えます。

この回答へのお礼

昔より夏の暑さは現代の方がハンパなく高いのは、気象庁の観測データで明らかになってるそうです。
昔の夏は暑い暑いと言っても最高気温が32〜33度程度
今年は日本至る所で38度超え！
人間の体温を超える気温に耐えるのは極めて危険です、特に湿度の高い日本は発汗とともにビタミンやミネラルも失われていきます。
水分補給は、ただの水ですと血液濃度が薄まり水中毒になります。
塩分を含んだスポーツドリンクを飲むか、水でしたら別途塩飴か梅干し等で塩分補給をすれば良いのです。
これらはメディア等でも強調されております。
誤解されているのは貴殿の方です。

お礼日時：2018/08/16 12:52