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スペアタイヤの空気圧の不思議。

ノーマルタイヤの空気圧が230キロパスカルなのに、スペアタイヤの空気圧は420キロパスカルに設定されている。

要するにスペアタイヤの空気圧は通常タイヤの倍近い空気圧の窒素が充填されているのだ。

なぜスペアタイヤの空気圧が通常タイヤの倍近く入れるように作られているのですか?

スペアタイヤを使う機会がめったにないので使うときに空気圧が減っていて使い物にならないようにしないため?

でも、430キロパスカル充填するのが基準なら、減ったら一緒な気がします。

なぜスペアタイヤの空気圧が高いのか理由を教えてください。

A 回答 (5件)

テンパータイヤの空気圧や寿命は?購入はどこで?駆動輪に付けてよい?


http://car-moby.jp/150551
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テンパータイヤ バイクのタイヤの様に細いから ノーマルタイヤの太さ同様の荷重になえる様に高圧になってます。

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そのスペアタイヤが細いテンパータイヤだからです。


4輪にはいているタイヤの半分ほどの太さ(幅)でしょうから、接地面積も半分以下になります。
通常のタイヤと同じ車体の重量を支えるのにはそのぶん約倍の高圧が必要になるということです
そのかわり、スペアタイヤの収納場所がコンパクトに収まっているはずです。
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タイヤが、細い分、空気圧が高い。

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自転車って自動車よりも軽いですよね、1.5トンくらい軽いです。


でもその空気圧って、600キロパスカルとか、1000キロパスカルとかですよね。
不思議でしょ?
それは、タイヤの大きさや形状が違うからなんです。
そして、
スペアタイヤが、ノーマルと同じタイヤである場合は、指定圧は同じなんですよ。
ですから

>スペアタイヤを使う機会がめったにないので使うときに空気圧が減っていて使い物にならないようにしないため?

と言うような事は全くありません。
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