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もう、軽く10年以上前にNHKかなんかのテレビ番組で、平田オリザさんが若者たちと車座になって、いろんな話をしている番組がありました。

もう私も記憶がだいぶ薄れて、話の内容をほとんど覚えてないのですが、断片的な記憶を辿ると、「我々も闘っているんです」とおっしゃっていました。

一番印象的で、今でも強烈に記憶に残っている言葉は、「劇には色んな役割の人がいる、主役、脇役だけじゃなくて、いない人もいる。いないっていう役の人。」という言葉です。正確かどうか定かではありませんが、この世に無駄な人などひとりもいないのだなあと、勇気をもらえる言葉でした。もちろん、そういう意味でおっしゃったとは限らないこですが。

平田オリザさんの当時の発言を覚えている方、回答ください。
また、知らなくてもオリザさんの言葉をどう読み取るべきか、教えてください。

よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

放送局が、演劇人の発言のよい部分を切り取って、その人もカメラに合わせ言っているだけです。


人の一生を演劇にとらえ、安っぽいヒューマニズムを説いて自分が気持よくなりたいだけです。あと演劇人は道徳家ではありません。
実生活を大事に、人生とか意味のない抽象的なことを考えず、しっかりお願いします。
あと、周りの人に人生論など語らないように、嫌がられますから。
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