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タイトル通りですが、
トランプ氏は世界的に見ても相当な金持ちだろうと思います。
それなのに、なぜ、世界のあちこちにケンカを吹っ掛けるのでしょうか?

それとも、トランプ氏は世界金持ちランキングではさほど金持ちではないのでしょうか?
それで、中国などの他の金持ちをやっかんでいるのでしょうか?

その割には、日本とかトルコなど、たいして金持ちではない国を引っぱたいてケンカ売ってます。
金持ちなのに、なぜなんでしょう。

地ですか?
ケンカ以外に面白いことがないからですか?

A 回答 (22件中1~10件)

「金持ち喧嘩せず」は日本特有の論理だと思った方がいいです。



アメリカの資産家は基本、そこまで心に余裕は無いですし、お行儀良くないです。
アメリカは世界でも一番の競争社会で、特にビジネスの世界は「食うか食われるか」。他者を出し抜いて蹴落として生きていくのが当たり前なので、ビジネスで成功してるほどトランプみたいなモンスターが多い。
アップルだろうとスタバだろうと、華やかに見えても基本ゲスい世界だから、アメリカンビジネスには日本人は気を付けた方がいいです。基本的に「いいものを作る」「みんなに喜んで貰う」みたいな日本の精神とか、「長く残る価値を」といったヨーロッパの精神は、アメリカ企業では二の次です。広告やパフォーマンスで人や物や企業を「良く見せる」ことだけは世界トップレベルのようですが。

トランプやブッシュ元大統領みたいなアメリカによくいるようなおっさんは、どんな資産家の家庭だろうと基本教養が無く、よその国のことなんて知りませんから、どこの国でも「蹴落とすやり方が普通」と思ってるんです。
まぁだからこそトランプの企業はアメリカから出て日本進出出来ていないわけですが。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

アメリカ企業の在り方として、「長く残る」「老舗」といった発想がないことに、以前から、なんで?と思っていました。
やはり、国の歴史の長短と関係があるのでしょうか。

「金持ち喧嘩せず」というのは、歴史が長い国の文化なのですね。

お礼日時:2018/10/05 09:40

本当の意味で金持ちでは無いからだと思うよ。


いつも何かにおびえているとしか思えないもん。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

「先祖代々の金持ちが本当の金持ち」という意味では、アメリカには本当の金持ちはいませんね。
喧嘩しないのは代々の金持ち、だけかもしれません。

お礼日時:2018/10/05 09:41

アメリカ人だから

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

オバマ氏もアメリカ人ですが、なるべく喧嘩しない方向でした。
トランプ氏は、オバマ氏を弱腰と非難し、それが受けています。

結局その人の性格によるのでしょうか?

お礼日時:2018/10/05 09:36

成金だから伝説を創りたい。

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

そういう気分はあるかもしれないですね。
どこか演技っぽい、面白がっている風なところが感じられます。
世界を振り回していい気分になっている、そんな感じ。

金を貯めても、地位を得ても、ゲスはどこまでもゲスだな、って思いますね。

お礼日時:2018/09/29 13:39

アメリカの最大の敵はアメリカの国際金融組織です。

そこに太刀打ちできるのは、莫大なお金を持った人だけです。彼はアメリカの国際金融組織とやっと戦えていると考えると少し納得していただけるのだはないでしょか。
各国に喧嘩売ってるように見えるのも、その背後に国際金融組織が援助していて、結果アメリカの軍隊や兵器の消耗場所になったりするよう仕組んでいるからです。
国際金融組織が意図的に国家を操り、戦争を起こしてビジネスをしてきたことは、元ウクライナ大使だった馬渕陸奥先生の本で明らかです。
ケネディが暗殺されたのは国際金融組織がベトナム戦争で金融で大儲けしていたのを、国債発行しようとしたから消されたのです。ケネディもベトナム戦争の原因はわかっていました。それは当時のアメリカのソ連大使だったグロムイコが回顧録で書いてます。
ニュースでは、出来事しか見えません。しかし、馬渕先生もおっしゃっておりましたが、出来事の結果、得をした人を調べると、事の真意がみえてきます。
起こったニュースから、得をした人を調べることをしてみましょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

国際金融組織というとIMFとか金融庁などかと思うのですが、それとは違う組織なのですね。
戦争が一番儲かるビジネスチャンスであることは、ベトナム戦争で日本の商社が大成長したことでもわかります。

トランプ氏は商売人なので、やはり自分も儲けたいというのが本性、というか、そういう商人魂の塊のように思えるのですが、国際金融組織とは敵対関係にあるわけですか。

参考文献をあげていただき、ありがとうございます。

お礼日時:2018/09/29 13:47

金持ち喧嘩せずということわざが全くの嘘だから

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

うかつでした。
たしかに、真実だという証拠はないですね。

お礼日時:2018/09/29 13:36

大金持ちでは無いから。


彼は権力使って、見下しているだけ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

他の回答者様に教えていただきましたが、世界ランキングではさほどの金持ちではないのですね。
代々の金持ちでもないし、成り上がって金と権力を手にいれて、今は有頂天、ってことなのでしょうか。

人間の品性は金では買えないってことの証明=トランプ大統領、のようですね。

お礼日時:2018/09/23 13:45

金持ちだろうとその一派であろうと、人・人間である以上、5感 (視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚) は、他のひとびとと一緒ではないでしょうか。


くるまが渋滞に巻き込まれ往生したら頭にくるだろし、腹が空いたら腹が立つに違いない。
頭にくる、腹が立つ、人間が生来、生まれながらにして有してあるものであることは、確認の要があるのではないでしょうか。
5感 を 否定することは、やがて来るであろう往生に等しく(?)、無か、 し 、では、ないでしょうか。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

おっしゃる通り、人間は5感に支配された存在です。
5感の支配、惑いから脱却することは、お金の力だけではムリかもしれません。

お礼日時:2018/09/23 13:42

ドナルドトランプ大統領は大金持ちですが、アメリカ合衆国全体は中国メキシコブラジルヴェトナムなどに推され貧しいのです。


錆びついたベルト地帯、多数派の貧困白人の支持を得る為に。
「「金持ち喧嘩せず」という諺がありますが、」の回答画像14
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

貧しい者は強烈な個性をもった攻撃的なリーダーを求める。
自分たちを熱狂の渦を巻き込み、思考停止させ、「自分たちの不幸の原因」を教えてくれて、「やっつけるべき敵・加害者」を明示してくれるカリスマを求めるんですね。

たしかに、ヒトラーもそうやって選出された独裁者でしたね。

お礼日時:2018/09/23 13:41

それが、日本のことわざだからではないでしょうか。

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

なるほど!
貧しい移民から成り上がってきたアメリカには、先祖代々の金持ちはいないので、そんな諺はないかもしれませんね。

お礼日時:2018/09/23 13:35

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