質問

界面活性剤は体に悪いというのを聞き勉強したところ
どの洗剤にも界面活性剤は入っているが
通常のシャンプーに入っている【合成】界面活性剤

悪いのだということがわかり、石鹸シャンプーの
パックスナチュロンにかえました。

リンスも購入しましたが、脂っぽい肌のため
リンスはすぐに使用をやめてしまいました。
シャンプー後はよくすすいでいます。

髪に地肌に良いと思って買い換えた石鹸シャンプーですが
最近抜け毛が徐々に増え始め、今ではかなりの量となってしまいました。
ちょうど8月から使用を開始しています。
秋になると抜け毛が増えるようですが
それを考えてもちょっと抜けすぎです。
薄くなっている部分があります。

いろいろな原因があると思いますが一つとして
石鹸シャンプーを疑っています。
強いアルカリ性だと聞いていますが(間違ってませんか?)
これが地肌を痛め脱毛の原因となっているのでしょうか?
よくすすいではいるのですが・・・。

これがダメならできるだけ、体に悪い物質が入っていない
弱酸性のシャンプーに切り替えようと思っています。
お勧めを教えてください。

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回答 (8件)

理容師です。
かなり,厳しいことを書きますが,ご了承してください。

まず,「【合成】界面活性剤」なるものを大々的に掲げているのは,たいていの場合,石鹸シャンプー剤を販売したいサイトか,または,それを鵜呑みにしている人々です。
そのようなサイト等の話を見聞きしますと,「科学的に作られた界面活性剤」のことを「【合成】界面活性剤」といっています。
では,石鹸シャンプー剤は,「【合成】界面活性剤」出はないのかというと,しっかり,化学反応によって回目活性剤が作られていますので,これも「【合成】界面活性剤」の範疇に入ります。

これがどういうことかというと,界面活性剤とか合成界面活性剤とかという区別をすること自体が「おかしい」ということなのです。
つまり,洗浄成分であるものすべてが,界面活性剤であるということなのです。
まずは,これを間違えないでいただきたいと思います。

また,「界面活性剤=危険なもの」という認識が,ほとんどの人には植え付けられていると思いますが,けっしてそういうものではありません。
もし,界面活性剤がすべて危険なものだとしますと,私たちはマヨネーズすら使用することが出来なくなってしまいます。
ちなみに,マヨネーズは,お酢(水性)と食用油(油性)と卵黄(界面活性剤)で作られています。
これを見てわかると思いますが,界面活性剤とは,水性のものと油性のものを結びつける働きがあるもの,または,混ぜる働きがあるものの総称なのです。
ですから,けっして,危険なものではないのです。

とはいえ,シャンプー剤,台所洗剤や洗濯洗剤等に含まれている界面活性剤は,その使用方法等を間違いますと,頭皮などが炎症を起こしやすくなってしまいます。
そういう意味では,大変危険なものとも言えるでしょう。
これは,たちらこちらで「安全」としている石鹸シャンプー剤にも言えることなのです。
だって,同じ界面活性剤なのですからね。

しかし,使用方法等を間違えなければ,危険なものにはなり得ません。
つまり,何事もそうですが,使用しようとしているものの性質や働き等をしっかり認識し,「正しくしよう」することが大切になるのです。

例えば,車ですが,もし,目の前の信号機が赤だったとき,正しい使用方法はブレーキを踏むことなのですが,このとき,アクセルを踏んでしまいますと,大変危険です。
例えば,顔剃りですが,剃刀を真っ直ぐ引けば安全ですが,もし,横に滑らせますと,顔が切れてしまい,出血してしまうでしょう。
また,電気シェーバーの場合,穴の空いたカバーをしたまま使用すれば安全ですが,そのカバーをはずして使用してしまいますと,たぶん,きっと,怪我をしてしまうでしょう。

他にも例は挙げることが出来るほど,何事にも安全な使用方法と危険な使用方法はあります。
ですから,シャンプー剤も危険な使用方法をとらず,安全な正しい使用方法をとることが大切なのです。

では,シャンプー剤の正しい使用方法とは,どのようなものかといいますと,一応,私が考えている正しい使用方法等を挙げておきますので,参考にしてください。

1.
シャンプー剤を使用する前には,必ず,頭皮と髪の毛をシャワーですすぎ洗いすること。
2.
一般的なシャンプー剤の場合,500円玉程度の量(ポンプ式ボトル入りシャンプー剤の場合は,ポンプ1回押しの量)を手に取り,必ず,5~6滴程度の水分を加えてよく馴染ませ,両手で充分泡立たせてから,その泡を頭皮全体と髪の毛全体に移して,シャンプーを開始する。
なお,石鹸シャンプー剤の場合,たいていの場合は,使用説明書が添付されているはずですので,その説明書どおりに,予め薄めてボトルの保存し,片手いっぱい程度の量を手に取り,必ず,両手で充分泡立たせてから,頭皮全体と髪の毛全体にその泡を移して,それからシャンプーしてください。
また,固形石鹸のようになっているシャンプー剤の場合は,理容手を充分濡らし,充分な泡を作り,その泡を頭皮全体と髪の毛全体に移してから,シャンプーするようにしてください。
3.
シャンプー中は,絶対に頭皮に爪をあてないようにすること。
4.
シャンプー剤のすすぎは,頭皮を中心に2~3分間すすぐようにしてください。ただし,ロングヘアのように,頭皮を中心にすすいだだけでは髪の毛にシャンプー剤が残ってしまう場合は,必ず,髪の毛をすすぐ時間を加えるようにしてください。
5.
石鹸シャンプー剤や石鹸を使用した場合,すすいだだけでは頭皮や髪の毛の表面が強アルカリ性に傾いたままになってしまいます。これを弱酸性に傾ける必要がありますので,必ず,「酸性リンス」でpHをコントロールしてください。

以上が,私が正しいと考えているシャンプー剤の使用法法等についてのポイントです。
もし,5以外のいずれかが守られていませんと,シャンプー剤に含まれている界面活性剤が頭皮に残りやすくなってしまい,それが原因で頭皮が炎症を起こすようになり,それでも間違った使用方法等を続けていますと,脂漏性皮膚炎や脂漏性脱毛症になってしまいます。

また,酸性リンスを使用していませんと,頭皮はその防衛力を弱めてしまい,炎症や雑菌の繁殖等を許しやすくなってしまいます。
そして,それらを自然治癒しようとして,栄養やエネルギーなどが奪われてしまい,髪の毛が脱毛してしまうことは,考えられなくもありません。

しかし,もし,そうだったとしましても,石鹸シャンプー剤が悪いのではなく,その使用方法を間違ってしまったものの責任なのです。
特に,石鹸シャンプー剤の場合,割としっかりした説明書が添付されているはずですので,もし,それを読まずに使用していたとしますと,完全に使用者の責任ですね。

頭皮の状態がここでは見ることが出来ませんので,一度,皮膚科の医師に診てもらうことをお勧めします。
その際,もし,頭皮が荒れているなどして,それが脱毛の原因であるとしましたら,シャンプー剤の使用説明書を良く読み返し,そして,そのとおりに使用することがまず1つ。
そして,シャンプー剤を使用する頻度を2日に1度として,シャンプー剤を使用しない日には,シャワーで頭皮をすすぎ洗いするようにしてみてください。
また,シャンプー剤の量は,上で紹介した量の半分としてください。
これを頭皮の状態が回復するまでの間,続けるようにしてみてください。
たぶん,回復が早まると思います。

なお,脱毛の原因は,シャンプー剤だけにあると考えてしまいますと,髪の毛の状態が改善されないこともあります。
原因はシャンプー剤と決めつけないで,今一度,生活全般を見つめ直し,脱毛の原因になりそうなことを気長に排除してみてくださいね。

最後に,弱酸性シャンプー剤ですが,私のお薦めは,ポンプ式ボトル入りシャンプー剤です。
シャンプー剤の量を量るのに便利ですからね。

この回答へのお礼

回答してくださった皆様ありがとうございました。

No.6です。「太陽油脂」のホームページ、名前が違ってました。ごめんなさい。URL貼っておきます。

パックスナチュロン石鹸シャンプー愛用者です。
つかい始めの1年くらいはコツがつかめずゴワついたりしていました。
すすぎは少し熱めのお湯で、クシで梳きながらシャンプーを流し、リンスは少量を薄めてかけ、後で良くすすぐようにしています。
この間美容院で「すっごいツヤツヤですね~」といわれてびっくり。癖毛もあるんですがブローしたら天使の輪でした。
太陽油脂の製品ですが、値段的にも全く悪質なものとは言えないし(サロン用ヘアケア用品から見たらすごく安い!)、あとは使うときのコツ・製品との相性じゃないでしょうか。
シャンプーは基本的にアルカリ性です。それが頭皮の汚れと結びついて洗い落とすので、中性や酸性では汚れは落ちにくく(その分刺激は少ない)、後でリンスで中和する=手触りサラサラとなるわけで、アルカリ性に問題があるのではないと思います。それから、合成シャンプーの成分が頭皮に残っている間しばらくは髪や頭皮に金属石鹸ができるためにベタついたり反対に乾燥したりするそうです。
現在私は他のシャンプーを使うとコッテリベタついて気持ち悪く感じます。頭皮はサラッと完全に洗い落としたいです。
使い心地の良い、髪にも良い洗い方をしたいですね。ちなみに環境にも良く。合成シャンプーを使うことで健康に害はないでしょうが、水環境には?ですから。
太陽油脂の「石鹸百科」と言うホームページもありますよ。検索かけてみてください。

ずっと石鹸で髪を洗っています。
別に抜け毛は気になりませんが、石鹸で洗った後に、お酢ですすいでいます。
普通のお酢おちょこ一杯くらいを、洗面器1/3くらいのお湯で薄めて使います。そのあと、お湯でよくすすぎます。別に匂いは残りません。
抜け毛防止に関係あるかどうかはわかりませんが、髪のごわつきは一気になくなります。アルカリで髪がごわつくのは、キューティクルが開いてしまうからだそうですが、その状態だと髪同士が絡み合って傷みやすいのは間違いないと思います。薄い酸性で中和してやればキューティクルは閉じるので、髪自体のの傷みは軽減されると思います。
一度お試し下さい。

髪質自体はどうでしょうか?

石鹸(マルセイユ)関係など、今、泡立ちが柔らかで
良いものが結構ありますが、太くてしっかりした
直毛や、剛毛の方なら、良いと聞いたことは
ありますけれど、髪質に合わせて選ばないと、
バリバリになり、摩擦でよけい負担と痛みが激しく
なりませんか?

美容院(トコヤさんや理容室では×)に行くと、
かなり軽く、柔らかい泡になる弱酸性シャンプーを
使っているので、1度相談して美容院で買うと良い
のでは??? と思います。
市販のものより、少し値段が高いですが、泡立ちが
全然違い、ゴシゴシする必要なく、汚れをきっちり
落とすクレンジング効果の高いものもあります。
髪も元気になります。

また、ドライヤーも、今イオンドライヤーが
かなり髪に良いと評判のようですね。
私は長くしているのですが、痛みが確かに減りましたよ!

 そもそも、「合成界面活性剤」が身体に悪いということに疑問を感じてます。理由は以下の通りです。

理由
(1)私が調べた限り、横浜国立大学大矢教授はこの問題について真面目に取り組んでいますが、合成界面活性剤と石鹸で明らかな優劣をつけていません。
http://liv.ed.ynu.ac.jp/
(2)世界中どこを探しても、日本以外で「合成界面活性剤」がダメで「石鹸」がいいといっている国はありません。
(3)昭和30年代に「合成界面活性剤が身体に悪い」という誤った報告がありましたが、未だにその誤った理由をもとに恐怖心を煽って値段の高い石鹸を売ろうとしてるメーカーが多い。
(4)日本で「石鹸」を売ろうとしてるメーカーの情報をみると、うさんくさいところが多い(例えば科学的理論がムチャクチャ)。それで高いものを売りつけてるような感じがする。
(5)もし本当に「合成界面活性剤が身体に悪い」のであれば、「合成界面活性剤」を使っている世界中の何億人もの人が滅んでしまってるはずなのに、今のところそんな兆候がない。

 普通のシャンプーでかまわないと思いますが、すすぎをしっかりやって、育毛トニック(サクセス)などつけたらどうでしょうか。

石鹸シャンプーにもいろいろあります。
頭皮によいといわれるものは、フランスのマリウス・ファーブル社のマルセイユ石鹸が有名です。
通販やヤフオクでも手に入ります。
私も男ですが毎日使っています。
どうぞお試しあれ。。。

私は髪が多い頭皮ですが、気にせず、ずーっと「エメロンチャンプー」を使っています。なんら問題ありません。通常の石けんで頭を洗うこともありますし、全然髪はすくなくなりません。
遺伝でしょう。
何を使っても、抜けるひとは抜けます。
神経質になるほうが、まずいかも。
ただ、私は、ごしごしやって、このほうが血行がよくなって、良いのでは?と思っています。

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