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織田信長の小性 森蘭丸は 有名ですが。

今で言うと 代議士の有能な秘書。
身の回りの 職務をこなす 頭のキレる 信頼できる人間。

この時代だと 性の相手になる事も 普通らしく
寧ろ 現代とは 全く 認識も違い。
強く有名な武将の関係を 自慢すらする。

そこで質問

豊臣秀吉の右腕
石田三成も そのような 感じだったのでしょうか??

A 回答 (7件)

後世の伝説として、石田三成と秀吉が愛人関係であったと『石田軍記』には書かれています。

 また、織田信忠(信長の嫡子、本能寺の変で横死)と秀吉が男色関係にあったという話がまことしやかに語られていた記録もあります。 当時の武将であれば男色趣味がないはずがない、という通念によるものと思われます。 実際は、豊臣秀吉は男色に興味を持たず女色一筋だった事が良く知られています。 有名な逸話としては、『老人雑話』に、以下のような記載があります。

羽柴長吉は太閤の小姓、比類なき美少年也。太閤、或時、人なき所にて近く召す。日頃男色を好み給はぬに故に、人々皆奇特の思ひをなす。太閤問ひ給ふは、『汝が姉か妹ありや』と。長吉顔色好き故也。
(羽柴長吉は太閤秀吉の小姓で、比類ない美少年であった。太閤は、ある時、長吉を人のいない場所で近くにさし招かれた。常日頃、太閤は男色をお好みではないので、人々はこれを知ってみな珍しいことだと思ったのである。さて太閤が長吉に御問いになった内容はといえば、『お前に姉か妹はいないか?』という事であった。長吉の顔が美しいため姉妹がいればさぞ美人だろうと思ったためである。)

羽柴長吉は池田信輝の三男で、秀吉の近臣として「羽柴」姓を名乗るのを許可された人物です。 秀吉が、美少年を目の前にしながら、本人には興味を持たずその姉妹が美人だろうと考えるあたり、筋金入りの女好きであると共に男色には縁がなかったことを如実に表しています。
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この回答へのお礼

筋金入り…と いうか。

性にも いろいろ ありますが。
今は 普通だったりしますね。
昔は、 なんか 偏見がないというか。
素晴らしいけど
変^_^

お礼日時:2018/09/28 05:23

石田三成は広大な領地のある一武将なので森蘭丸のような関係とは全く違ったと思います


いつも側に置いておく存在ではないですからね
森蘭丸のような存在はいつでも性の相手をしていたというのではなく戦争などで女性を連れていけないようなときに相手にされていた存在だからですね。

でも、前田利家も若い頃は性の相手だったと言いますからもしかしたら三成も・・・
でも、石田三成はねずみと揶揄されるくらいですよ?
秀吉も相手を選ぶと思いますw
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秀吉も美形の若者たちには声掛けなどしていて、目的は彼に姉妹がいるかどうか美系の姉妹なら美人であることが多いからだったとか。

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だと思いますよ。



男の愛人は、女性の愛人と違って裏切ったり
することが無い、と言われています。

つまり、権謀術数図巻くあの世界で、信頼の
証しデモあるわけです。

逆に言えば、肉体関係が無いやつは信用されない
ということでもあります。

事実、江戸徳川幕府でも、老中になれるのは
そうした関係の有った者が多かった、と言われて
います。

尻で得た地位、と揶揄されることもありました。
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森蘭丸は秘書なんて大それた立場ではありません。


あくまで近習の1人で、三成的な立ち位置には遠く及びません。
最終的には裏切られてしまいましたが、明智光秀の足元にも及ばないです。
武将としても兄には適いませんでしたし。
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秀吉と三成は夜の関係はなかったと思います。


秀吉には愛人がぎょうさんおりましたので。
あくまでも、三成は秀吉にとって有能な部下だったのです。
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この回答へのお礼

なら 戦さの 友は 右腕かなぁ。
でも 政治家や芸能人 ZOZO社長にしても
性欲ていう くだらないものは変わらない^_^
戦地に、しても。
歴史の御寺にしても。

犬だって 子孫を残す時にしか 発情しませんし。

小泉総理が右腕が恋人の方が、まだ マシ。

お礼日時:2018/09/27 05:30

性の相手もしたかということでしょうか?

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この回答へのお礼

そうです。
豊臣秀吉は そちらの 遊びは嫌いなようですが。【現代なら当たらら前】

お礼日時:2018/09/27 05:02

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