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教えてください。
関数y=axの2乗(a>0)のグラフ上に2点A、Bがあり、A(-3,3)、B(-6,12)である。また、y軸上に点Cがあり、点Cのy座標は正である。
①aの値を求めよ。
②線分ACと線分BCの長さの和AC+BCがもっとも小さくなる時の点Cのy座標を求めよ。

質問者からの補足コメント

  • 解き方を教えてください。

      補足日時:2018/10/04 17:41
  • 今更気づきました。
    点Bは(6,12)です。

      補足日時:2018/10/05 20:34

A 回答 (5件)

Cの座標を適当に文字置きして2点間の距離から求まると思います。

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No2です。

またやってしまったようですね。
点ABのx座標が両方とも負であることを見落としていました。思い込みって恐ろしいですねー
「点Cのy座標は正である。」がなぜ必要なのか、ちょっと不思議に思いながら回答したんですよ。やっと解決しました。やはり、図(イメージ)は大事ですね。
ところで、本題の質問は解決したのでしょうか?まだでしたら、補足をした方がいいですよ。
一応ヒント
光の反射、鏡像
をキーワードに考えてみてください。
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補足:図を書けば分かると思うけど、直線AB上にある点Cを求めても答えは出てきません。

最短距離ではないからです。

ちなみにABの直線の式はy=-3x-6で、この時直線ABとy軸の交点をCとするとC(0、-6)となります。

ただ、これを判断するには図を書く必要がある。y軸正に点Cがないと最短距離にならないはずですから。

No.2さんのおっしゃっている方法では半分です。(質問者にもう少し考えさせようとする意図だと思いますが。)最短距離を出すにはもう一工夫が必要です。
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「関数y=axの2乗(a>0)」なので、未知数はaの1つ
関数に、点A(-3,3)または点B(-6,12)の座標を代入すればaは求まります。
※A(-3,3)とB(-6,12)で違う答えになる場合は、問題の条件が間違っているということです。

「和AC+BCがもっとも小さくなる時」とは、ACとBCが(折れ曲がることの無い)直線のときです。
つまり、直線AB上に点Cがあれば、その点が最も小さくなる点となります。
直線の式は「A(-3,3)、B(-6,12)」の2点を通る直線の式で求めることが可能ですね。あとは「y軸上に点Cがあり」という条件から「x=0」の点(=y軸切片)を求めればいいのです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。解いてみます。

お礼日時:2018/10/04 18:52

①a=1/3


②6
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