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あるサイトで見たのです
「チャンケは、現金を使わず、電子決済するというのは本当か?」そのままコピペ
という一文がありましたが
これは本当ですか?
本当なら、なぜですか?

A 回答 (6件)

これは本当ですか?


 ↑
日本より進んでいるのは確かです。

2018年4月に経産省が発表した「キャッシュレス・ビジョン」によれば、
2015年時点での日本のキャッシュレス決済比率は18%で、韓国の89%、
中国の60%、アメリカの45%と比較して大きく遅れている。
その後の3年間でも、日本のキャッシュレス比率は大きくは増えては
いないと言われています。

深圳や大都市では、ホームレスの物乞いですら、
スマホ決済する人が出現しています。




本当なら、なぜですか?
  ↑
1,現金だと脱税とか、犯罪者に流れやすい。
  電子決済なら、政府が管理しやすく
  独裁国家に好都合である。

2,偽金が多くて、現金に対する信用度が
  低い。

3,国民性もあります。
  中国人は電子決済が、一種のステータス
  シンボルになっています。
  つまり、格好良いから、という理由も結構
  大きいのです。
 
  国民性について触れたついでですが、
  物づくり大国、日本とドイツは、電子決済の
  普及率が低いです。
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現金は偽金であるかもしれないから

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中国に限りません。


キャッシュレスは世界的な潮流です。
オーストラリ在住の友人は、街中、ほとんどがクレジット決済と言っています。
現金は少額しか持ち歩かないので、日本に帰国した時戸惑うことがあるそうです。

キャッシュレスが普及するのは、現金持ち歩きのリスクを避けることができるという点が大きいでしょう。
現金を落としたら、まず出て来ませんが、クレジットカードは停止の手続きができます。
不正使用を証明すれば、補償してくれます。
現金持ち歩きより安全です。

スマホの普及で電子決済がさらに広まりました。
クレカは落としても気づきにくいですが、スマホなら失くしたり落としたりしたら、たいていの人はすぐ気きます。

日本は現金信仰が強いですが、オリンピックに向けて、キャッシュレス・電子決済を普及させようと政府も旗を振っているようです。
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No.2です。



No.1さんも回答しておられますが、中国では偽札が横行してますから、

電子決済の方が安全という意識です。

日本では、偽札などほとんど無いので紙幣でも安心、、というお国柄で、

わざわざ、電子決済にしなくても「安全」が日本国民に浸透してる

からだと思います。
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2018年現在、中国、韓国の電子決済率は、90パーセント以上です。



韓国は98パーセントとも言われています。

日本は20パーセントくらいです。

2020年のオリンピックまでに、日本でもスマホ決済率を40パーセントにしようと

政府は頑張っています。

(1ヶ月ほど前の新聞記事より)

日本は、電子決済においては後進国です。
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本当です。

何かのドキュメンタリーで見たことがあります。スマホの画面を提示するとそれで電子決済ができます。
中国は偽札が横行しているので電子決済のほうが安心、という考えがあるのかもしれませんね。
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