昨日の【下町ロケット】 ロケットバルブ開発より 帝国重工が ロケット事業に生き残れるか。 また 佃は

昨日の【下町ロケット】

ロケットバルブ開発より 帝国重工が ロケット事業に生き残れるか。

また 佃は 今の仕事以外に 幅をきかせないと生きていけない。

ようは 他の会社の仕事を奪う競走的な話。
コスパ 低コストで良い品質。

今の時代のテーマのようですが
皆さんの感想は？

追記
スポンサー【クボタ】が 笑えた。
テレビ業界も 同じく 厳しい。

No.2 回答者： naokita 回答日時： 2018/10/18 16:47

佃のライバル会社の部長が、最初の自社内会議で、

自社社員の前で、「佃は帝国工業に納品している凄い会社だ　侮るな」みたいな感じでリスペクトし、自社パーツを徹底的に見直し/改善させていたのに、
コンペでは、佃を散々見下していたのは笑ったｗ

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アメリカ製品は、２～３％の不良品OKが常識で、100個納品なら、105個作れば良いという考えがあったようですし、
隣国の製品なら、パクリ前提で、安さ第一主義でしょうか・・・
日本製は、
日本人気質で、妥協を許さない徹底追求「物作りへの情熱」というところが、良く表現されたドラマだと思います。

日本のトップメーカーの信頼度は高いので、もし妥協して作れば皆さん騙されます・・・
他の会社の仕事を奪う競争も良いのですが、
トップメーカーは、社内競争を激化させ、
高品質/高寿命の商品の他に、最低機能の廉価版も出して欲しいですね。
（１つの商品をゴリ押しされるよりも、自分でも選択したいのでｗ）
高品質派/激安派、ヘビーユーザー/ライトユーザーがいて、消費者も二極化していると思いますので・・・

あまりに長寿命になっても経済がまわらないですし、
激戦されても共倒れになっちゃいますし、
１社だけが生き残って独占されると高くなるし、競争のバランスが大事なのでしょうね。
非常に難しい問題です。

No.1 回答者： nabe710 回答日時： 2018/10/16 14:26

「他の会社の仕事を奪う競走的な話。

コスパ 低コストで良い品質。」
「今の時代のテーマ」

バブル期の作れば売れる、壊れなくても飽きたら買い替えるといった特殊な時期はありましたが、その前後は昔も今も「他の会社の仕事を奪う競走的な話。コスパ 低コストで良い品質。」は変わらないと思いますが？
どこにでもある話で、「ニーズに応える」は永遠のテーマかと思いますが？

この回答へのお礼

本当は、新しい物を開発しないといけないんだけど。
テレビが4Kとか 掃除機がダイソンとか 軽く変わっただけで。
実際 お客は４kとかでなくて10年前型で良かったり。
結局は 安ければ良かったり。

お礼日時：2018/10/16 19:22