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ピンクゼリーについてお尋ねします。女の子を産みわけるのに有効とありますが、妊娠しにくいと聞きました。また、妊娠しにくいという中に、流産したという話しも、とあるホームページのBBSで見ました。

どなたかそのへんの事御存じないですか?

A 回答 (1件)

何等かの酸性物質を含むゼリーですネ。


膣内は通常、酸性に保たれていることはご存知と思います。そして、『濡れた』状態になると塩基性となり、精子を受け入れる準備が整うのですが、ピンクゼリーの使用はせっかく受け入れ態勢となった膣内のpHを酸性に傾かせる効果があるものですネ。
そして、男性の因子を持つ精子の方が弱いということから考えますと、ピンクゼリーの使用は女の子を選択的に産むためには多少有効であろうと考えられます。
通常の性行為でも十分に濡れているか否かということが胎児の性別を左右する場合があると考えられていますからネ。
但し、膣内の酸性度が高すぎると精子は全て殺されてしまい、妊娠しない可能性もでてきます。適正な使用量というのは相手の精子の量と強さに左右されるでしょう。
ただ、妊娠してしまった後で流産云々というのは‥
流産と妊娠時の膣の状態との因果関係について‥根拠がわかりません。
選択的に女の子を産み分けるためには、ある程度有効なのかもしれないというものですネ。
以上kawakawaでした
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この回答へのお礼

 回答ありがとうございます。

 ーということは、精子の運動能力を選択的に弱めるという作用だけで、精子を変質させるわけではない、ということですね。
 流産にも、受精しても着床しない、着床しても育たない、心停止・・などいろいろありますが、人工的に酸(ピンクゼリー)によって精子を弱めたためにそれらを促したのではないのですね・・。

 妊娠しにくいと言われるのはたまたまなんでしょうね・・。

お礼日時:2001/07/23 16:47

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