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老老介護について。

小論文対策で老老介護の解決策を調べていたのですが、その中に高齢者の健康寿命を延ばすというものがありました。
疑問に思ったのですが健康寿命を延ばしても、高齢者同士で暮らしている場合、結局は老老介護になりますよね??
また高齢者の単独世帯の場合、健康寿命を延ばすことに意味はあるでしょうか?

御回答よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

寿命と健康寿命の違いが分かっていれば分かるはずですけど、分からないと言うことは、違いが分からないということですね?


まず、そこから調べましょう。
健康寿命とは何なのか、健康寿命を延ばすメリットは何か?
健康寿命が短いととうゆうことになるか、特に健康寿命が短くて寿命が長い場合は何か起きるか?
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この回答へのお礼

寿命が長く健康寿命が短い場合、高齢者が健康に過ごせる時間が短く、その逆の場合では、高齢者が健康に過ごせる時間が長くなります。

健康寿命を延ばすメリットは、介護にかかる公的な費用を減らすことが出来ること、つまり介護が必要な高齢者が少なくなることなどでしょうか?

しかしどの高齢者も最終的に介護が必要となると思います。その場合、高齢者同士の世帯では健康寿命を延ばしても、老老介護になってしまうのではないかな…と。

お礼日時:2018/10/25 21:47

>健康寿命を延ばしても、高齢者同士で暮らしている場合、結局は老老介護になりますよね??



それはそうですが、同じ年齢の高齢者でも健康人に近い人と介護度の高い人では介護する労力がずいぶんと違ってくると言うことではないでしょうか?
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この回答へのお礼

老老介護の場合でも、健康寿命が長いと介護の負担が少なくなるということでしょうか?

健康寿命が長い場合の利点ですね。
小論文を書く時に参考にさせて頂きます。ありがとうございました。

お礼日時:2018/10/25 21:58

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