レッド・ツェッペリンのドラマーであるジョン・ボーナムってすごいドラマーだとネット上で知りました。
彼らの音楽は大好きで車の中なんかでよく聞くのですが、演奏のテクニックとかはよくわかりません。
で、とあるネットで「Good Times Bad Times」という、彼らのデビューアルバムの第1曲目の曲・・・私は直感的にスゴい曲だなと感じました。この曲で彼らのファンにもなったのですが、ネットではこの曲でのドラマーである故ジョン・ボーナムのバスドラ3連打っていうのがすごいと語っていました。かのジミ・ヘンもびっくりしたようです。
その3連打している部分を聞いたら、ベース音のように「ドコ・ドコ・ドコ」と音鳴ってますが、これをするっていうのはす~ごいことなのでしょうか?
今のプロのレベルでは大多数の人ができるものなのか、いやいや素人でも今では日本人でも結構できる人が多いのか、どっこいあんなことは日本のプロドラマーでも数えるくらいしかできないものなのか???古いですがアイススケートの伊藤みどりのトリプルアクセスのような、世界でも女性ではただ一人しかできないというスゴさなのか(今のスケート界ではやれる女子はぽつぽつ居るようです)
ドラムなんて触ったこともない人間なので、まったく素人なんですが、熱くネット上で語られていたので興味があります。教えてください。
(なお、彼らのライブでは彼がその3連打をあの曲で叩いたことは確認されていない・・・と、これまたネットで語ってました)

A 回答 (6件)

かな~り古い質問なので、もう読んでる人居ないと思いますが…



1の方がまったくの勘違いをされてるのが気になってしまったので書かせていただきます。

ボンゾは1バスです。

今ではアマチュアでも1バスで同じように叩ける(踏める)人も居ますが(方法もわかってるので)、当時は、ボンゾよりベテランのドラマーでさえ、どうやってあのスピードで踏んでいるのか全然解らず、正に衝撃的なドラミングでした。

今でも、スピードは同じように叩ける人は居ますが、あのサウンド(音の重さ、大きさ)で叩ける人は居ません。
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続けて投稿で申し訳ございません。



ボーナムを「技術の上手・下手」で語るほど無駄なことは無いと思います。
(ただ、いわゆる“ロックドラマー”の中で、彼が「下手な方」ということはありえません(笑))

確かに、リズムキープだけで言えば他に優れたドラマーはいるでしょうし、
彼の「野蛮さ」を「雑」と受け止める人もいるでしょう。

しかし、彼のドラムプレイの多くの要素が、彼以降の多くのドラマーにとって「あこがれ」となっています。
(「ドラムマガジン」等のボンゾ特集を読めばわかり易いかと思います)

●3連譜が流れているようなハイハット
●音符を埋めるセンス(打数ではない)、抜くセンス
●手のみ足のみにならない、手足のコンビネーション
●心地よく重たいサウンド
●モタるギリギリ手前の絶妙な“タメ”
●上記の要素が絡み合ってできる「独特のグルーヴ感」

上手とか下手とか、「パワー」とか「存在感」とか、そういう曖昧な言葉で表現するのはとても勿体無い存在だと思っています。
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古いご質問のようですが、ちょっと気になったので書かせていただきます。



まず、「3連打」で「ドコドコドコ」と書いてらっしゃいますが、あの曲で目立っている「アタマ抜き3連」の繰り返しの事をおっしゃっているのかと思います。

「アタマ抜き3連」とは、その名の通り、3連の3つの音のはじめの音を抜いたものになります。「ンドド」という感じですね。この曲では、このフレーズを3回繰り返す場面が多いので、「ンドド ンドド ンドド」で「3連打」と解釈されているのかもしれません。

このフレーズは、ボーナムが影響を受けたジャズドラマーが使っていたものと思われますが、ボーナムの心地よい重低音とグルーヴ感でもって表現されると、ただトリッキーなだけでなく、ドラムが歌っているかのように聴こえてきます。

ただ、このフレーズに関しましては、彼の手グセ(足クセ?)のようなものですので、ライブではよく耳にする事ができます。
「ネットですごいと言われている」「ライブでは確認されていない」というのは、多分、質問者さまが思ってらっしゃる(と思われる)「ドコ・ドコ・ドコ」ではなく、Aメロで何度か聴くことのできる「ドッドドドタ」の部分では無いでしょうか。ここでは実際に、3つ踏んでしまっています。

これは「ワンバス」で「ボーナム」だからこそ生きるフレーズで、もしツーバスだったり、軽いキックであったりすれば意味がありません。技術的には、ワンバスならばやはり難易度は高いです。また、ただ単に同じ動きをするだけでなく、ボーナムのような「説得力」を持たせるには、やはり相当な能力が必要になるかと思います。
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当方ベースですがzepが少し好きなモノです。

あまりドラムの事詳しくないですけど答えてみようと思います。
最初の方が2バスドラムとおっしゃっていますけど多分1バスですね。じゃないと凄くないし。
2バス使うので有名なんて初めて聞きましたし、むしろ一つのバスドラムであの連打をするドラマーとして名を馳せていると記憶しています。
ライヴの写真だと妙にでっかいバスドラ一つっていうのが定番ですし、一回2バス使ったらベースのジョンジーにうるさすぎて何も聞こえないという事でボンゾが休憩でどっかにいってる間に一つバスドラ隠されたとかっていうエピソードがあるぐらいです。
かかとで踏んだあと跳ね返ってきたペダルをつま先で踏む感じの技法で連打してると思われます。やっぱり今の時代となってはボンゾぐらいの足の器用さパワフルさっていうのは珍しくないんですけど、それでもやっぱり「うわ!」っていう感じではあります。
彼が評価されるのは、あと音が異常にでかいとか。でもなにより黒っぽいフィーリングとかグルーヴ感とか他人が幾らチューニングを下げても真似出来ないへヴィーなドラムサウンドとか、ツェッペリンというグループが模倣不可である事に大きく貢献している点でしょう。
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おはようございます。

書かせて下さい。

ツェッペリンは私も大好きで、ボンゾのドラムには今でも
鳥肌が立つくらい、しびれてしまいます(笑)

さてご質問ですが、結果的に今現在では「グッド・タイムス~」で聴かれるような
ボンゾのドラミング、(ドコドコドッコンみたいな)テクを持ったドラマーは古今東西、老若男女、
いっぱいいると思います。

しかしそんなテクひとつの事だけでは、ツェッペリンの魅力を、ボンゾの魅力を
推し量るのは無理だし無意味な事だと思います。

やはり偉大なのはツェッペリンやボンゾが、「それを先に演った」パイオニアの
ひとりだからなのではないのでしょうか。

ご存知のようにツェッペリンは、HR、HMのカテゴリーに属しておりますが、
音楽性の深さ、幅広さから考えますとそのカテゴライズに留める事に?がついてしまいますよね。
デビューの当初、ライヴやアルバムで彼らが演った事って、憧れ、羨望の「黒人音楽」に対する彼らなりの「解釈」「表現」だったわけです。

どう転んだって、黒人みたいなグルーヴを白人の彼らが体現するのは不可能だったわけで、そこでペイジは先輩のベックやクラプトン達を見習いつつ、
「黒人音楽」を彼らなりにバラバラに破壊して再構築する手段を模索したと思うのですよ。
それが、ハードにヘビーに体現する、というのが、ひとつの方法だったのだと思います。

それにはあのボンゾのドラムは不可欠でした。すなわち、「怪獣のようなドラム」あんなデカイ音で叩ける存在感は
ちょっと中々いませんでいた。ジンジャー・ベイカー、ミッチ・ミッチェル、
キース・ムーンも凄いドラマー達ですが、それぞれタイプが違いますね。
余談ですが、先輩のベックは後に彼らに嫉妬して、カーマイン・アピス、ティム・ボガード、ロッド・スチュアートと
対抗するバンドを結成しようとしますが、失敗してます。

もうひとつボンゾの特筆する点を挙げますと、どれだけ叩きまくっても、リズムを崩さない、乱さないという点が挙げられます。
リズムが常にキープできるというのは、ドラマーには絶対必要な要素ですが、以外にこれができるドラマーがいないです。

リッチー・ブラックモア先生がイアン・ペイスやコージー・パウエルをいまひとつ評価しないのがこの辺なんですね。(私はふたりとも好きですが)

QUEENのロジャー・テイラーが「ロックのドラマーがボンゾで始まり、テイラーで終わる」と
言われるようになりたい、と言っておりましたが、玄人やミュージシャン仲間から羨望の眼差しで常に見られてることからも
ボンゾの偉大さが伺えるかと思います。

長くなってスミマセン、まだまだ書ききれませんが、これくらいにしておきますね。

参考になれば幸いです。
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こーれは1バスでは有り得ないでしょう。

2バスドラム使ってますね。
元々ジョン・ボーナムは2バスを使う事で有名で、私はあまり興味ない人なんで「この頃」から2バスを使ってたかは存じませんが、明らかに2バスの音です。

勿論、2バスをこれくらい使いこなすのは並大抵じゃありませんが、確かに言える事はジョン・ボーナムは「テクニック」で言うと決して大した人じゃありません(^^;)。って言うか有名ドラマーの中ではハッキリ言うと下手な方(ほう)です。

>今のプロのレベルでは大多数の人ができるものなのか
2バスを使う人があまり多くなく、またこういうバスドラの「入れ方」を思い付く事と言うセンスや個性の問題、やる音楽性の違いの問題、また要は「やるかやらないか?」と言う問題が現実にはありますが、単に「これをコピーしなさい」と言われればやれる人は多数でしょうね。
1バスでこれに近いことをする人はしょっちゅうですし、以下は私レベルでは言い切れませんが、1バスでやっちゃう人も少なく無いんじゃ無いでしょうか。

では、何故テクニックがそれ程でもないジョン・ボーナムがコレほど迄にカリスマ視されるのか?
私も長い間疑問でしたが、つい数年前に私の中では答えが出ました。

『圧倒的存在感』。

テクなんて言う小さな問題(^_^)は彼の前では霞んでしまうくらいの圧倒的存在感です。
死んだってものあるかも知れませんが(^^;)、確かにこれくらい存在感を感じさせてくれる人は希少です。

「テクニックなんてあまり問題ではない」と言う一例で、元々ロック音楽はテクニックより「精神」が重要ですから。
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