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カリフォルニア州の山火事で、一般人だけでなく著名な俳優や歌手も自宅が全焼したという方が多くいます。先日インスタを見たら、セレブに対する一般人の皮肉のような批判が多数見つかりました。

「セレブは家が燃えても金持ちだからすぐに新宅を建てたり、別荘に住むんでしょ?」

「お前たちセレブは金もってるんだからもっと寄付しろよ」

「俺たちみたいな一般人が家を失って住む場所を奪われても、セレブは自分には関係ないみたいな顔してる」

直訳ではありませんが、このようなことが書かれていました。

確かに、有名な方は別荘を持っている割合が高く、別宅に避難した女優さん(ビバリーヒルズ高校白書のシャナン・ドハーティ等)を知っていますが、ひとつ家を失っただけでもハートブレイキングなことなのに、あの言い方は酷いと思います。

シャナンさんのインスタには、赤十字社はダメだから他の場所に寄付しろとか、寄付について言いがかりをつけられていました。

彼女に同情する声も多数ありましたが、先日彼女が火災で怪我をしたネコを救助して以来、人命より動物がそんなに大事なのか?などという批判もちらほら見かけました。

拙い英語でなんとか批判を辞めるように彼女のインスタにコメントを残しましたが伝わってるか不安です。

このような批判は、セレブならあって仕方のないことなのでしょうか?セレブってちやほやされる側なのかなと思っていましたが、有名人って大変なんだなと改めて感じました。

A 回答 (6件)

兎に角あの国の民度は意外と低い、学力と関係するんだが戦争をしていい加減な事ばかりしているから人間が壊れているんだろうな。


名前をサインしてくれって言ったら字が書けなくて絵を描いた奴がいたっけな、日本人の識字率が高いのをマッカーサーがビックリしたらしいから民度が低いね。
どこの国でも日本ほど識字率の高い国はないと思う、中には国語が発音記号で行われている国も有りますから。
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セレブの中には、本当のCelebrityと、ただの売名有名人が混ざっています。



本当のCelebrityは、SNSでからかわれたりしません。
日本の殿様家の方々や、ノーベル賞受賞者の方々などが、本当のCelebrityと思っておけば良いでしょう。

芸能界の明石家さんま氏や、東海大の金慶珠教授のような、人気商売の方々は、Celebrityではないので、SNSでからかわれます。
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国が違っても


いろんな人が居るのは変わりがありません

ネットの場合は余計にその状況が現れますね
その程度のことで、ダメージを受けるような人なら一流にはなれません
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そういう商売なのです。

一皮むけばただのおじさんおばさんがセレブを演じているのです。
普段セレブ感を晒しているから、スゴイあこがれるという人や反感を抱いている人もいます。反感を抱いている人(病的ですが)は不幸があればここぞと責めます。悲しめばそれを見て溜飲を下げているのです。
マリーアントワネットが処刑されたのも落ち度があったわけではありません。民衆の感情の吐け口にされたのです。王族はセレブですが革命のような反乱では首を切られ一件落着に導くのが仕事なのです。

民衆にはパンとサーカスが必用だ・・・・ローマ皇帝ネロ
民衆は火事というサーカスを見ているのです。近代英知とは無縁なんです。2000年経っても民衆(愚民)の心は変わりません。
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そのような批判をする人たちは、そうすることでストレス解消をしているので居なくなることはありません。

ましてセレブだと格好のターゲットになってしまいます。
賞賛も批難も影響が大きいのがセレブたる所以でしょう。
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はい、しょうがないです


それが有名税ですから
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