同一の照明器具に明るさの異なるLED電球を取り付けた場合の配光

現在、自室の照明としてE26口金が2個口付いた器具を使用しています。
これに白熱電球80W型相当のLED電球を2個取り付けているのですが、
ふと「違うW数の組み合わせに変えたらどうなるのだろう」と思い立ちました。
例えば換算W数の合計が同じとなる100W相当と60W相当に交換するということです。

なぜこんなことを思ったかというと、80W型のLEDというのは普通の家電量販店等では
まず扱っていないためにネット通販を利用しているのですがこれが少々面倒に感じ
100と60ならば街中の店でも買えるのに、という考えによります。
全光束で比べてみても、
80W（1160lm）×2＝2320lm
100W（1520lm）＋60W（810lm）＝2330lm
となり、数値だけで見れば両者同等で、組み合わせの方がわずかに上回ることになります。

しかし実際に部屋で点灯させた場合を考えると、このように明るさに差のある電球では
100Wを付けた側は非常に明るいが、60Wの側はやや薄暗いといった
不均衡が生じたりはしないかと懸念しており踏み切れません。
やってみたことのある方、またはどうなるか結果をご存知の方がいらっしゃいましたら
教えていただきたいと思います。

No.1 ベストアンサー 回答者： fakeflake 回答日時： 2018/11/28 09:53

それはその2灯の並びによるでしょう。

この画像の2パターンだったら、どっちが目立ってどっちが自然そうかはわかりますよね。まあやってみないとってところではあります。

この回答へのお礼

ありがとうございます。
当方の器具の並びは上のものに近く、「ハ」の字型になっています。
やはり最終的には安物の電球でも用意して実験してみるしかないのでしょうね。

お礼日時：2018/11/29 02:24