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今副業を掛け持ちしてお金を貯めています。
ですが会社自体副業は、許してないと言われたので
すべて手渡しでもらってます。

本題です。以前からよく宝くじを買ってるのですが
もし高額当選した場合にもらうお金は、副業禁止な会社では受け取れないですか?

副業のお金と宝くじのお金なにがちがうのですか?

A 回答 (3件)

手渡しでも源泉徴収していると思います。

しかし2箇所から窮余をもらっている時は、確定申告をしなくてはなりません。これは2箇所合算の所得で計算し直して、差額分を調整するためです。一般には累進課税の制度のため税金を追徴されることが多いです。
それから宝くじの当たり金は副業としては何の関係もないので心配ご無用です。
副業、ダブルワークについてもっと詳しく知りたければ次のサイトを参考にしてみてください。
http://wworkdx.seesaa.net/
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この回答へのお礼

ありがとうございます☺️

お礼日時:2018/12/09 10:30

ビジネス社会常識では、宝くじを買って当たり金を得ることは副業にはなりません。

本業以外に収入があっても(ビジネス社会常識で)それが副業にならないものはたくさんあります。たとえば株の配当金を得ることも、銀行預金の利子を受け取ることも、親から毎年生前贈与を分割してもらうことも副業とはしないのが常識であり、それを副業とするのは非常識です。
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>すべて手渡しでもらってます…



だから何?
手渡しは年末調整や確定申告とは無縁だとでも?

一昔前まではどこの会社ても給料は手渡しが当たり前でした。
というか、現在でも法律には「現金で支給すること」と書かれています。
振込のほうが例外的扱いなのです。

ということで、年末調整には言いにくいのでしょうから、手渡しであっても確定申告をしなければいけません。

確定申告をすれば 5月になると新年分住民税の課税明細が、会社経由で届けられます。
このとき給与計算担当が、よほど暇で社員のあら探しにいそしむお局さんだと、
「あらっ、この社員うちの給与だけより住民税が多いわね。さては・・・」
となるわけです。

一方、そこそこ忙しい事務員さんが担当だと、社員の明細などいちいちチェックせず月々の給与天引額を控えるだけですから、何事もおきません。

さて、質問者さんの会社はどちらのタイプでしょうか。

>高額当選した場合にもらうお金は、副業禁止な会社では受け取れない…

「副業」の言葉に法律上の定義があるわけではありませんが、一般には
「お金をもらうことを前提に働くこと」
です。

宝くじの当選金は働いてもらうお金ではありませんし、株式投資のほか競輪競馬なども働くわけではなく、これらを「副業」とする会社はまずないでしょう。
株やギャンブルは別の観点から禁止している会社はあるかと思いますが。

>副業のお金と宝くじのお金なにがちがう…

税法上の所得区分 (種類) が明確に違います。
http://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/s …

宝くじは「一時所得」ですが、一時所得のうちでも宝くじに限っては非課税とされています。

一般に「副業」と判断されるのは「事業所得」と「給与所得」で、「不動産所得」と「雑所得」は会社によって見解が分かれるでしょう。
その他の所得は、どこの会社でも副業とはまず見なしません。

税金について詳しくは、国税庁の『タックスアンサー』をどうぞ。
http://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/i …
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この回答へのお礼

あ!手渡しでも確定申告が必要なのですね!初めて知りました!
ありがとうございます☺️

お礼日時:2018/12/06 08:27

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