プロが教えるわが家の防犯対策術!

はじめまして。
キッチンのアルバイトをしていて三カ月以内に腱鞘炎で腕が痛くなり仕事に出れなくなってしまいました。
社員の対応があまりにもひどく
半年働いている人が腱鞘炎になっても労災対応を渋っています。私の場合は三カ月未満なので労災は使えないのはわかってはいるのですが
あなたのはうちで痛めたのではないでしょ?と言われ
シフト以外にも出てと言われ自分なりに頑張ってはきたのですが
対応が酷すぎてブチギレそうです。
まずは会社の相談室みたいなところに相談してみようかと思いますが、相談室に電話しましたら、社員、店長に対して指導はいくのでしょうか?

A 回答 (3件)

勤続三か月未満だから、労災が適用されないということはありません。


たしかに三か月という短い期間で腱鞘炎になったのが、現職の業務に起因しているのかどうかは一概には判断できませんが、そこは診断書や労使双方の意見を聞いて、監督署が判断することですから、貴方としてはまずは労災申請をしてみることだと思います。

会社が申請をしぶっていて、事業主証明をしてもらえない場合であっても、労働者本人が労災申請をすることは可能ですので、所轄労働基準監督署にご相談ください。

社内の相談室があるとのことですので、ご相談されても良いと思います。
通常であれば適切に労災申請をすべき旨の指導等がなされるはずですが、必ずしも会社がそのような対応をするとは限りませんので、適切な対応がなされていないと感じたのであれば、やはり所轄労働基準監督署にご相談されると良いと思います。
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仕事上の腱鞘炎である証明を医師から診断書をとることです。

その上で上司に業務上の疾病であると主張することです。
また、雇い入れた日から、労働災害保険の使用は可能です。会社が労災を認めない場合は、貴方自身が労働基準監督署に出向き労働災害相談をして労働災害申請をすることです。会社が労働災害として証明捺印を拒む場合は、医師の証明捺印で申請はできます。
3カ月未満である場合は、就業以前でないことをあなたが証明できれば尚良いが、証明ができなくても以前に腱鞘炎で通院履歴等がないときは現状の腱鞘炎の診断でいけます。
腱鞘炎で精神的も苦痛であるあなたをシフト以外に出勤させる行為は症状を悪化させる状態は問題です。ので、労働基準監督署に相談することです。
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厨房内の仕事ですね。

手首を使い過ぎたのですね。一応指導はあると思いますが、腱鞘炎になる人とならない人と個人差があるので。それと以前に働いていたところとの兼ね合いとか、結構難しいと思いますよ。私は中華料理店でバイトをしていたとき、重たい鍋をふり過ぎて手首に骨のようなものが出て、なかなか治りませんでした。忙しいと痛みが出るまで気がつかないことがあります。ある意味、自分の身は自分で守るより仕方がないとも言えます。厳しい世の中です。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2018/12/09 03:19

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