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例えば、対応のあるt検定の結果

差の平均-0.242424
差の分散0.439394
t値2.1009
t検定の際の自由度32
危険率4.36E-02
検定結果: * 0.01 < P < 0.05

と出てきました。
論文では、どのように書けばいいでしょうか?
教えてください。


また、対応のないt検定

    サンプル 平均値  標準誤差  標準偏差
第一群330.9090915.08E-02  0.28748

第二群4510  0

危険率= 0.395991E-01
結果: * 0.01 < P < 0.05

とでました。
その場合の表記方法も教えてください

A 回答 (1件)

以前 「どのt検定をつかったらいいでしょうか?」 、「t検定の結果の書きかた」 と質問された方ですね。

そのときと同様 「t-検定を行ない得る条件がわからないまま t-検定をやっている、様に見え、正直言って驚いています」。

http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1075395
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1086802

結局、標本集団の性格は何だったんですか。何をもって、有意と判断するのですか。何故その検定法が正しいと言えるのですか。これに回答できるのであれば、今回のような質問が出る筈はありません。一桁の足し算ができて始めて、掛け算が理解できるように、きちんと最初から勉強してから、統計を使ってください。この記載法は、本当に初歩の初歩の教科書を見れば書いてある内容の質問です。

参考 URL での議論を読んだ上で、考え直してください。

参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1077754
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