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神も仏も霊も信じないような私ですが
さすがに心霊写真は理解できません。
例えば、手が写らずに背景が写っていますよね。
手が透けている感じというか「無い」
背景が写るというのがね。
さすがになあ・・・

皆さんはどうお考えですか。
たまたまテレビでそんな番組があったもので。

A 回答 (15件中1~10件)

>>質問:心霊写真って本当なの?



答え:ウソです、ウソですよ。貴方は写真が映る理由をご存じないのですか?

>>手が写らずに背景が写っていますよね‥
それは日本語で失敗写真と言います、写真が失敗する理由は沢山有りますね。

その一、被撮影者が動いた場合、特に暗い時はシャッター速度が遅くなる機種が多くその瞬間に動けばそのような事も有ります。

その二、別な[心霊写真]ですが、レンズに斜めから光が入った、ストロボの光がゴミに反射した、カメラの中で静電気が発生した、レンズの中で光が乱反射した。

フィルムの保管、品質問題、現像の失敗などなど幾らでも考えられます。
対して霊の可能性は?

その前にそのような特徴の霊の存在する可能性は?
霊がカメラに写ったとします、一般に出回っているカメラにです。
カメラに写ると云う事はその物から光が来ている訳です。ところが光は物質が無ければ絶対に出ません、一般の光とは電子の動きで発生する物だからです。と云う事は霊は物質意外に有りませんが‥

ところで小柴教授がノーベル賞獲得に使用したスーパーカミオカンデをご存知でしょう。ニュートリノが物質と反応した時に出る極めて微弱なチェレンコフ光を世界で始めて検出したあの機器です。

カメラなんぞ問題にもならない極めて高感度な光検出機器、その世界最高感度の機器で一日24時間、一年365日20年以上に及ぶ継続観測。
そのスーパーカミオカンデでさえもただの一度も霊なんぞ検出していませんよ。

ところが心霊写真を信じる人は安物カメラで捕らえた一瞬の画像にご自分が説明できない物が写っていると霊かも知れないと騒ぐ訳ですね。
如何ですか、霊と言う物がいかに不自然かお解かりのなりませんか?
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現在の科学では捉えられないものや証明できないものはたくさんあると思います。

というか、捉えられるものや証明できるものは、まだごくわずかではないでしょうか。
よく「幽霊が見える」といいますが、そもそも「見える」とはどういうことでしょうか。カメラ等で写せるものを「見える」というのでしょうか。では、夢は誰でも「見る」ことができるのに、どうしてカメラで写せないのでしょうか。このように、「見える」ということがどういうことなのかも私達はまだよくわかっていないと思います。

まだ科学で証明できない心霊写真等をどう捉えるかは各人の自由ですが、私は次のように考えます。

「霊」は(人間がまだ証明できない)物理現象だと思います。肉体を持つ人間が何かを強く念じたり思ったりすると、想念(考えること)が物体に付着してあたり一帯に残ります。この残留した想念波動に敏感な人が同調すると「見える」わけです。この敏感な人がいわゆる霊能者です。物理現象ですからカメラに写ることもありますが、肉体を持った私達が恐れる対象ではありません。
ただし、五感で捉えられないものを尊んだり敬ったりすることは、適度であれば悪いことではありません。なぜかというと、宗教や道徳観(先祖を敬う気持ちなど)はこれがベースになっているからです。
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ここで心霊写真について詳しく書くとスペースが足りなくなりますので、心霊写真については参考URLに載せたサイトをご覧ください。

詳しいです。
また本としては
『心霊写真』(小池壮彦【著】宝島社新書)
『心霊写真は語る』(一柳広孝【編】青弓社)
↑の2冊が心霊写真の歴史(=イカサマの歴史)を詳しく解説していて参考になります。

参考URL:http://www005.upp.so-net.ne.jp/kaieda/sinreisyas …
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最初に、デジカメで撮った写真をPCで加工するなどは論外としても、体の一部が透けて見える写真はごく簡単に撮影できます。

また、同様にオーブなどもある条件下で故意に写せます。ちなみに、オーブ写真は、夜間または室内で普及型のデジカメやコンパクトカメラでフラッシュ撮影されたものが多いですね。
これは、レンズから近い空中にある埃や水滴が、強烈な光源(フラッシュ)に反射して、被写体深度の深いレンズ(焦点が長い距離で合うレンズ)を通して写ったものです。
また、手が透けるなどの写真も、被写体の動きとシャッター速度の関係で説明できます。
さらに、風景の中に顔に見える模様も探せば1つぐらいあります。
しかし、心霊写真を否定するものではありません。
一度、下記のURLにあるHPをご覧ください。
1枚の写真に多くの顔に見えるものが写れば、単なる偶然とは片づけられません。
「線路に浮かぶ・・」には、線路の向こうに同じ顔が上下に写っていますよ。
このような写真を心霊写真と呼ぶか、否定するかはあなた次第ですよ。

参考URL:http://www.eonet.ne.jp/~mystere-323/
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 証明できないものを全否定するのも、証明できないのに肯定してしまうのも、どちらも理性的とはいいがたいと思います。

ほとんどの場合は理屈で説明でき、ごくわずかに「なんだかわからないもの」があるというのが一番適切だと思います。
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無い物を「無い」と証明するのは不可能です。


だから、オバケはいないと証明するのは不可能です。
不可能だから「ある」ということにもなりません。
決着をつけれるだけの科学がまだ途中だというのが現状ではないでしょうか?

昔は太陽が地球の周りを回っていると信じられていました。地球から見れば実際そう見えるのですから。
でも科学が進み、今では地球が太陽の周りを回っている分かりました。

砂漠で、脱水になり意識がもうろうとしてくるとオアシスが見えます。白虎隊も吹雪の中遭難し、オアシスを見たとのことです。人間は夢を見れるように、頭の中だけで映像を作る事ができます。

昔は雷・地震・洪水などは神の怒りだと信じられていました。でも今では科学が進み自然現象の仕業と分かりました。

このように、人は見たものを見たままに信じてしまったり、摩訶不思議な事は神やオバケのせいにしてきました。

この現代においても、未だにそういうふうに思っている人もいるのでびっくりです。

解明されていない事はまだまだ多いのです。
そういうものをオバケや神様の仕業と決めつけるのはまだ早いです。
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>手が写らずに背景が写っていますよね。



シャターを押した瞬間に、手を動かせば、露出不足で手が中途半端に写った写真、つまり手が透けて背景の写った写真になります。
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確かに心霊写真の中には科学的には証明不可能なものもあるでしょう・・只、科学的でないからといって、何の検証もせずに否定する方が、一層

科学的でないと思いますが・・如何でしょう?
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http://www.gokinjo.net/keiji/idobata/index.html? …

体の一部など消えてしまう方は光りの回り込みや
シャッターの加減で説明つきますが
何か増えてる写真みると正直、お~ってなりますね。

足すのは画像合成でいくらでも出来るけど
ネガにまで入ってるのはさすがに引きます。

心霊写真の専門サイトに「バカにしてみるな」とか
「こんなの霊じゃない影だ」の反論には対応致しませんってヒトがいるけど

壊れてんなコイツとしか思えません。

>心霊写真って本当なの?
私も霊否定派なのですが
ネガも見たし体験もあります。

回答になってませんが
自分的には
ホントに生きている人を殺せるくらいの霊なんて
いるんだったら、
ホントに生き霊なんて現象があるんなら、
ブッシュやラムズフェルドは
さっさと死んでるハズだと思うのは俺だけか?

と、思ってます。

参考URL:http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Stage/4853/ …
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心霊写真なんて、ほとんどが偶然かインチキ(加工)でしょう。


数少ないですが、本物の心霊写真は存在します。

まぁ、心霊を否定する人はいますね。
存在しないという証拠も無いものを「無い」と言い切る自身には驚くばかりです。
私は技術者ですから、存在しないという証拠が無い限りは否定はできません。

そもそも、心霊を否定するのなら、自分の親や祖父母の霊も否定する事になりますが。
仏壇も置いていない、墓も無いという人が心霊を否定するのでしたら、賛成はできませんが信条としては支持します。
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