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概算で結構です。
以下のような条件で、残りいくら分ふるさと納税可能でしょうか?

給料所得控除後の金額 3,725,000
同居障害者×1、扶養控除×2(38万)
社保の金額 1,164,200
生命保険料控除額 79,300
地震保険控除額 15,000
医療費控除-10万後で、310,000
ふるさと納税 15,000

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    ありがとうございます。
    社保は934,200でした。
    下の方のサイトですと詳しく入力できて18300円ほどですね。
    15000円ふるさと納税やりましたのでちょうどいい感じでしたね。

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2018/12/31 16:57

A 回答 (4件)

取り急ぎ。


もう無理です。
障害者特別控除(同居)
と想定して、
社会保険料も収入から想定される
ものより高いですが、
17,000円が限度額になります。

もうやめておくべきでしょう。

良いお年を。
「ふるさと納税あとどれくらいできる?」の回答画像4
この回答への補足あり
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こちらで試算しましたが、控除可能額は13000円となり、すでに超えているとなりました。


https://www.furusato-tax.jp/about/simulation?hea …

ちなみに、医療費控除の確定申告をする際はワンストップ特例を利用できませんので、同時にふるさと納税にかかる寄付金控除の申告を行って下さい。

ちなみに、ふるさと納税制度は故郷など応援したい自治体に寄付を行い、従来の所得税住民税の寄付金控除に加えて住民税の特例控除を行うことで寄付金-2000円を還付、軽減する制度です。
ふるさと納税制度における住民税の特例控除分は住民税所得割額の20%という限度があり、寄付自体はいくらでもできますが、それを超えた分はふるさと納税ではなくただの寄付になります。
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ふるさと納税は寄付なので、上限はなく、いくらでもどうぞ。



税控除限度額という事であれば、以下でどうぞ。
https://www.furusato-tax.jp/about/simulation?hea …

なお、政府規定の返礼品率を超えると、一切の税控除が受けられない可能性があります。
ご注意ください。
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好きなだけ

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