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昨年よりアイスホッケーを始めました。
上手な人達は、前進やコーナーでのクロスの時、
"ジョリッジョリッ"と氷がなります。
私の場合、特にクロスでは"ゴリッゴリッ"や"シャリシャリ"となります。
どのようにしたら上手な人達の滑り方に近づけるでしょうか?

また、今はイの字のストップに苦労しています。
上手な人達は、滑り足と反対の足に体重を移せば良いと
教えてくれました。
しかし、どうしても滑り足に体重が乗ってしまい、後ろや前に転んでしまい安定しません。
何かポイントなどありましたら、教えて頂きたいと思います。

A 回答 (3件)

heizengelguが、もし大人で、しかも絶対にスケートがうまくなりたいとお思いなら、「ならうより慣れろ」よりも「ならって、慣れろ」の方がよいと思います。


子供は別ですが、大人の場合は意図を持って練習する方が確実に上達します。
例えば、右に曲がる場合、右足に体重を乗せてすべることを意識してください。右足に体重をかけるということが分かりにくいかもしれませんが、クロスしているとき、左足を浮かしている(=右足だけで体重を支えている)時間を長くするということです。
その他にも、色々とコツはありますが、まずは1つ意識して練習してみてはどうでしょうか。
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私もアイスホッケー歴が長く今でもたまにはスケートを履いてます。

釧路出身で学生時は幾度か優勝経験もある程のレベルですが実は左でブレーキをかけれません。右ではどんな状況でもどんなスピードを出していても大丈夫なんですが、特訓あるのみです。サポーター等を付けてひたすら頑張れば1日で完璧です、間違いない。ちなみにブレードの研ぎ方は平ですか、ミゾですか?ミゾだとブレーキ時慣れるまでぶっ飛びますので気をつけて下さい。
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いよいよホッケーシーズンですものね!


がんばってますね。

私も雪国出身で小学校から高校卒業までアイスホッケーをプレーしていました。

役に立つかどうかは解りませんが、ポイントというかアドバイスとして…。

習うより慣れ、といってしまえばそれまでですが、理屈よりとにかく滑りまくることですね。

その際、腿が水平に近くなるぐらい意識して腰を低く落とすことです。下半身の筋力と持久力が不可欠です。
普段からシーズンオフや陸上でも筋力トレーニングすることをオススメします。(ラグビーやサッカー、フットサルもいい訓練になります)

ストップに苦労してらっしゃるということですが、リンクの上で自由自在に動き回る為に、いちばんいいトレーニングは「鬼ごっこ」です。
氷上練習の前に時間があれば仲間とやってみてはいかがでしょう。身体のみでボディバランスを保てるようにスティックは持たずに。
意外に盛り上がって夢中で逃げたり追っかけまわしているうちに格段にスケーティング技術が向上します。(あまりムチャはしないようにw)

ではでは、がんばってくださーい!!
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