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草野球(正確にはソフトボール)でセンターを守っているのですが
飛球処理が苦手です。
日々の練習は人並みにやっているのですが、
どうしても瞬時に飛球の落下地点をつかむことができず、ポテンヒットやバンザイなどをやってしまいます。
また、飛球がセンターの守備範囲内なのかどうか瞬時に判断できず
あとで考えるとセンターの守備範囲だったと思うことが多いです。
それなら外野に飛球が上がれば、とりあえず追いかければいいのですが
「もし追いかけてまでして落球でもしたら」と思うとライトやレフトに
任せてしまおうとしてしまい悪循環状態です。
もうすぐ試合があるので「今度こそ」と思っています。
何か良いアドバイスをいただけませんでしょうか?

A 回答 (5件)

 うーん、こういったものは感覚的なものなんで練習するのが手っ取り早いんですけどねえ。


 それはともかくとして、バンザイの防ぎ方としては、思い切って後ろに下がってしまうことです。つまり、落下点より後ろ(といっても1~2mぐらい)に構えておれば、あとは前に向かって走ったり、歩いたりして微調節すればいいだけですから。後ろを向きながら走って球を追いかけるのは難しいでしょ?だから前に突っ込んで捕りにいったほうが捕りやすいと思うんですよね。それにそのほうが自然な走りかたで走りやすいし。
 あと、思い切って後ろに下がるもう一つの利点は、長打が少なくなることです。思い切り下がりすぎても、ポテンヒットになりシングルヒットですが、バンザイした時は長打、下手すればランニングホームランですもん。
 でも、やっぱり大切なことは思い切りの良さと、楽しくやることではないですか?失敗を恐れず、のびのびやる。そんな気持ちの持ち方ひとつで、案外上手くいくものです。
 楽しくプレイしてください。応援してます。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
早速昨日、試合があったのですがアドバイスを心がけて何とかエラーもなく
プレーすることができました。2飛捕球できました。
おっしゃるとおりスポーツは楽しむことが一番ですよね。
これからも楽しみながらのびのびとプレーしていこうと思っています。
ありがとうございました。

お礼日時:2001/07/30 09:05

まず空の青さとか風の強さ、方向とかをしっかり確認しておくこと


あと、ピッチャーの投げたコース、打球音なんかも参考にはなります

でレフトライトの兼ね合いは試合前に決めておくのが良いでしょう
左中間の打球はレフトに任せるとか、右中間の打球は3塁ランナー
いるときだけライトでほかはセンターとか

飛球はやっぱり練習ですね、一番最初に書いたことを意識すると
上達は早くなるかもしれません
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
早速昨日、試合がありましたが何とか2飛球を捕球することが
できました。
日ごろの練習が上達の近道ですね。
レフトライトの申し合わせもやはり必要ですね。
これからもプレーを楽しみつつ精進いたします。
ありがとうございました。

お礼日時:2001/07/30 09:23

専門家(#3)のご意見がありましたが、私も斜視(より目)でして、小学校のころフライが取れませんでした。

目の可能性はありますね。私は遠近感がつかめませんでした。3D写真も観れません。あなたはどうですか?
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
斜視ですか・・・
3D写真は見ることができ、斜視の自覚はありませんが
必ずしも可能性が無いとはいえません。
眼科で検診していただくときに念のため聞く事にいたします。
ありがとうございました。

お礼日時:2001/07/30 09:15

眼科、あるいはそれなりの眼鏡店で「立体視」の能力があるかどうかの検査をお薦めします。


「立体視」とは・・簡単に言えば「左右両眼がバランスをとって働く能力があるかどうか」ということです。単純な「視力」とは別問題です。「立体視」の能力がないと、基本的な遠近感の能力が「無いor不足している」ということになります。
地をはって来る打球は、立体視の能力が無くとも捕球することは問題ありません。ところが、いったん空へ上がってしまうと「立体視」の能力がないと遠近感がつかめませんので、「バンザイ」の可能性が大となります。
ちなみに「立体視」の能力がないと、大型や二種の自動車免許取得が出来ません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
私は裸眼では両目ともに0.07で、現在はコンタクトレンズを使用しています。
「立体視」という言葉ははじめて聞きました。言われてみると遠近感をつかみにくいような気もします。
スポーツをするだけでなく、日常で支障が出る前に一度眼科に行ってみます。
専門的なご回答ありがとうございました。

お礼日時:2001/07/30 09:10

なかなか言葉で伝えるのは難しいのですが、


飛球が上がったときにレフトやライト、内野手がどちらの方向へ
向かっているかを確認すると自分がどの方向に行けば良いかが少しは分かります。

また、グランド外のスタンドや照明などを事前にどの辺りにあるか確認して
試合前に練習すると感覚がつかみやすくなると思います。

センターはレフトやライトと比べて真っ直ぐに打球が飛んできますので
感覚をつかむのが難しいですが
やはり練習を重ねることによって感覚が身に付いてくると思います。

レフトやライトとの中間に飛んだ打球の処理は
事前にレフトとライトの選手と打ち合わせをして
自分はバックに回ることを伝えておきましょう。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
やはり練習あるのみ!ってことでしょうか?
バッティングならバッティングセンターに行けば練習できるんですけど
飛球の練習はどうしてもパートナーがいないとできません。
なかなかそのパートナーと時間が合わなくて・・・

お礼日時:2001/07/26 15:06

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