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胃潰瘍なんですが、胃カメラがかなり苦しかったです。

胃潰瘍のせいなんでしょうか?

麻酔はしましたが、口から入れたためか、3回ほどオエっとなりました。

胃に入ってから楽かなと思ったら、胃に入ってからが一番苦しくて、潰瘍に当たっているからか、とても痛くて、一度吐いてしまいました。

ゲップを我慢してよと言われるも、きつさのあまりしてしまい、ゲップをすると楽になりました。

もう胃カメラが恐怖でしかありません……

色んな記事を見て、麻酔はするから大丈夫とか書いていたものの、麻酔しても全く効果ありませんでしたね。

これは胃潰瘍だからでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 先生の技量って、そこまで大きく影響しますか?

      補足日時:2019/01/25 23:59
  • 検査の時3人くらい看護師がいて、時たま内視鏡を持つのを代わって、なんやかんやしてたのは覚えてますね。

      補足日時:2019/01/26 02:50

A 回答 (8件)

内視鏡の機種・医師の技量・患者さんの身体状況等の一つまたは複合的な原因で、その様な状態になることもあると思います。


特に吐き気は患者さんの気分の要因も大きいと思います(不安や緊張を伴う場面で発生する心因性嘔吐という状況です)。なので検査前に筋弛緩剤のような身体の緊張をほぐす薬剤を投与するのです。あなた様の場合、「もう胃カメラが恐怖でしかありません……」と感じるほどの状態なのでかなり気分の影響があったのではと推測します。後は喉を如何にスッと通すかは、医師の技量によるところもかなりあります。私も定期的に内視鏡検査を受けているのですが、幸い先生が経験豊富な方で、いつも「さーやりますよ」と言ったときには既に内視鏡の先端は喉を通り抜けています。あっという間で達人ですね。
おそらく胃潰瘍の状態自体は、気分の悪さにはあまり関係ないと思いますよ。お気を楽にどうぞ^^。
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まーそーなんだ!、体調が悪かった?


か、食べたり飲んだりして無かった?かい?、全く、無痛で検査中の様子を見てましたよ自分は。心配ならまた検査を別の病院で、うけてみるっきゃないわん
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苦しさに大きく影響するのは施行する医師の技量、検査を受ける人の体質、年齢です。


胃潰瘍であることはあまり関係ないと思われます。
医師の技量は当たりが良ければ苦痛も減りますが、体質と年齢はどうにもならない面もあります。
特に内視鏡で何かをするわけではない経過観察程度であれば、鼻から入れてもらうよう相談するのも一つかと思います。

ちなみに、自分も口から胃カメラされたときは死ぬかと思いました。
施行者は熟練の消化器内科医です。体質的にダメな場合はやっぱりダメです。
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私は麻酔して眠ってましたが、起こされるまで分からないと言われていたのに、なぜか途中で目が覚めて先生がカメラで見てる所まで見えました(笑)無意識にもおぇ〜と言ってしまいました。

先々月の話です。やはり口からだとそうなるのですかね。。
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胃カメラ検査は年二回やってますけど胃に入ってから痛かったことは一度もないです。

飲み込む時の違和感で麻酔するだけですから咽頭を通過したら麻酔は関係ないです。潰瘍は収縮した時痛みが伴う(だから空腹時に痛みあるでしょう)から空気を送り込むのとは関係ないです。やはりドクターが経験が浅いのかもしれないですね?検査の時もう一人ドクターいませんでした?居たら消化器内科の研修医でしょう?貴女はモルモット。今後の事もあるからねあまりトラウマにならんように、潰瘍は神経性からくるストレスの原因が多いんですから。お大事に。
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先生によりけり


腕前で違うんですよ
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私は何度も経験してますが、おそらく、その医師が下手くそなのでしょう。


オエッとなることは麻酔をしていてもなります。苦しいのは喉だけ。
十二指腸を見るときも少しは苦しいかも知れません。
別の医療機関をあたってみれば?
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僕の内視鏡は、鼻でした、負担が小さいそうです。


胃の異常ではなく、総合検査の一つでした。
ゲップを我慢するのは、つらかったですが、
胃は痛くありませんでした。

胃潰瘍で膨らませられて痛かったのでしょう
お大事に
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