プロが教えるわが家の防犯対策術!

先日謎の腹痛でカメラ検査をしたドイツ滞在者です。検査の結果は、辞書には「真菌性疾患」とありました。ドイツ語では「Pilzerkrankung」です。悪性ではないとの事ですが、いったいこれはどんな病気?そしてこの種類の病気の原因は?悪い病気でしょうか?それとも、意外と自然に治るものでしょうか?約3週間続いた腹痛も、10日前に激しい腹痛があった以来、特に痛みもなく便通も普通で何でも食べられます。検査をした時点でも、大分調子が良くなっていた時でした。しかし結果は上記の通り。腸の粘膜を電子顕微鏡で拡大した写真を見せて頂きましたか、正常な粘膜は、細胞(?)が丸い形をして綺麗に並んで写っているのに対し、私の物は「もやし」のように頭があって糸を引いている「菌」が沢山写っていました。その「もやし」は、成長して「姉妹」になるそうで、成長した物は糸の両端に頭を持っていました。

医者には「蜂蜜、砂糖、それらが使われている物、そしてそれにともなう炭水化物(この意味がよく分かりませんが…)、生地もの(ピザとかパスタ)、ナッツ」は避けるようにと言われました。
治療方法は、それらの食事制限と、飲み薬3種類、そして、週に3回お尻に栄養剤の注射。
不思議なのが、栄養剤の注射と同時に、腕の血管から採血し、その血液を泡立てるかのように注射器の中に入っている空気と混ぜます。空気と混ざったその血は明るい赤に変わり、それを再びお尻、栄養剤を打つ方とは違う方に注射します(この際、注射器(針)は採血した時のまま、取り替えない)。これって、何のために?一度体内から出た物をまた注射されるのは、なんだか怖いです。しかも空気入りって…大丈夫なのでしょうか??また、直るまでにどれくらいかかるものなのかも気になります。
それでは、ご指導よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

専門家では無いのでよくわかりませんが、不安なら医者に良く聞いたほうが


言いと思います。
それと日本とドイツでは検査の方法も若干違うと思います。
もし医者の話しを聞いても納得できなければ別の医者に行ってみるのも方法です
注射に関しては空気入りのは血管に注射されるのでなければ特に問題無いと
思います。
どれくらいで治るかなどを含めて医者にきちんと説明を求めるべきだと思います
外国の医者の方がそーゆー事はきちんと答えてくれると思いますよ。
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