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こんばんは。

小さな頃から本が大好きで、
今でも、好きな本の読み返しも含めて、年に300冊は読んでいる、自称「活字ジャンキー」です♪

良く読む作家さんをざっとあげると、↓の通りです。

乃南アサさん、小池真理子さん、綾辻行人さん、北村薫さん、恩田陸さん、野沢尚さん、帚木蓬生さん、松田美智子さん・・・

横山秀夫さんの警察犯罪ものや、高野和明さんの「13階段」も読みました。

外国の作家さんの本は苦手です。
(何冊か薦められたのですが、なじめませんでした)
また、SF・ファンタジー・ベタベタの恋愛系も苦手もです。

推理もの、ちょっと怖いな~というもの(中島らもさんの「白いめりーさん」等)、ホラー・オカルト、サスペンス、ノンフィクション(事件物、感動物)、犯罪ものが好きです♪
長編・短編は問いません。

他の方への回答も参考にさせていただいていますが、もっともっと、たくさんのオススメ本を教えていただけたらと思っています。

ぜひ、みなさんのオススメを教えてください!

宜しくお願いします。

A 回答 (8件)

私も読書が大好きです♪


好きな作家さんが似ていたので、参考になれば・・・と思って回答させていただきます。

私のオススメは(もう名前が上がってるのもありますが)

・島田荘司さん・・・御手洗潔シリーズ・吉敷シリーズともいいですが、個人的には吉敷刑事のほうに共感出来るかな。♯4さんと重複します ごめんなさい。
・貫井徳朗さん・・・「転生」「慟哭」
・東野圭吾さん・・・どれ読んでもあまり外れはないです。私は「白夜行」が好きかな。
・新堂冬樹さん・・・「カリスマ」
・天童荒太さん・・・家族狩りシリーズ5部作(これはすごく良かったです)
            「永遠の仔」
・井坂幸太郎さん・・・「オーデュボンの祈り」
           「重力ピエロ」
・奥田英朗さん・・・・「邪魔」「空中ブランコ」

などです。参考になればいいですが。
お互い良い読書LIFEを送りましょうね♪
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。


たくさん教えていただいてありがとうございます!
特に、
・貫井徳朗さん・・・「転生」「慟哭」
・奥田英朗さん・・・・「邪魔」「空中ブランコ」
こちらの4作品はどれもまだ読んでいません。
「空中ブランコ」は店頭では見たのですが、
ハードカバーだったので躊躇してしまいました・・・

お二人の著書を検索してみましたが、どちらもとても興味深いものばかりでした。
発行順に読んでみようかな?と思います♪

お礼日時:2004/11/23 02:39

綾辻先生を読んでいるのならば、奥様である小野不由美先生を読むべきでしょう!



小野不由美
ティーンズハート(X文庫)悪霊シリーズ
講談社 屍鬼
祥伝社 黒祠の島
ファンタジーも面白いのですが、苦手ということなのであまりお勧めしないですが、十二国記シリーズも良いですよ。

あとお勧めは。
西尾維新
講談社 戯言使いシリーズ
    (クビキリサイクル)
    (クビツリハイスクール)
    (クビシメロマンチスト)
(サイコロジカル 上下)
    (ヒトクイマジカル)
     
東野圭吾
講談社 秘密
講談社 眠りの森
講談社 悪意

ベルンハルト・シュリンク
朗読者

この回答への補足

こちらの欄をお借りします。

たくさんのオススメをいただき、ありがとうございました。

読みたい本がたくさん増えたので、リストにしてまとめました。
これから順番に読破していこうかと思います!

今日は藤原伊織さんの「てのひらの闇」を読んでいます。
もうすぐ読み終わるので、今からどれを探しにいこうか楽しみにしています♪

またお世話になることもあるかと思いますが、
その時はよろしくお願い致します!

P.S
本当ならばみなさんに20Pを付けたいのですが、そうもいかないのが残念です。
ポイントを付けることができなかったご回答者様、申し訳ありませんがご容赦ください。

補足日時:2004/11/23 17:35
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

「屍鬼」と「黒祠の島」と「秘密」は読みました。
「黒祠の島」は、先日、偶然にも旅行先で見つけて、飛行機の中で読んできました!

西尾維新さんは読んだことがないので、早速挑戦してみようと思います♪

お礼日時:2004/11/23 17:32

ミステリーフアンの者です。

島田荘司、京極夏彦、横山秀夫、乃南アサ、高村薫作品などが好きです。ノンフィクションが少ないので既読のものをいくつか・・・。

○「三億円事件」(一橋文哉):いまさらという感じもしましたが結構おもしろかったです。

○「絶対音感」(最相葉月):音楽に興味がある人にはお勧めです。

○「殺人全書」(岩川隆):ぶっそうなタイトルですが内容は真面目な良書(?)です。

○「コリアン世界の旅」(野村進):在日問題の入門書としてはいいかも。

○「百年目の帰郷」(鈴木洋史):王貞治ダイエー監督の父親のルーツは?・・・ラストは感動しました。野球を知らない方にもお勧めです。

○「毒蛇」(小林照幸):奄美諸島、沖縄に棲息するハブ毒の血清研究に尽力した男たちの物語。ハブ咬症患者の実態描写はすさまじい・・。

○「利権の真相」(一ノ宮美成+グループK21):問題のタブーに挑戦した書。

○「宇宙からの帰還」(立花隆):宇宙飛行士の宇宙での体験、その後の人生・・・ある面、哲学書ともいえる。

○「<私>という演算」(保坂和志):小説?哲学書?エッセイ?・・・不思議な本ですけどおもしろい。

 島田荘司作品はほとんど読んでいますがノンフィクションから「三浦和義事件」、「死刑の遺伝子」、「秋好事件」・・・死刑制度、冤罪、日本の司法制度に挑戦した著者の作品群!!

○「沈まぬ太陽」(山崎豊子):ノンフィクションといってもいいでしょう・・・。

○「富士日記」(武田百合子):やさしくてきれいでさりげない文体、文章にほっとします。こんな生活あこがれますね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

ノンフィクションのオススメ、とても嬉しいです!
「三億円事件」は読みました。
他にも連続殺人犯の一生を追ったものや、死刑制度についての著作けっこう読んでいます。
事実を追うものはとても興味深いです!

オススメいただいは本は、どれも読んでみたいです。
特に、島田荘司さんのノンフィクションはどれも読んでいないので、早速探してみようと思います。

お礼日時:2004/11/23 17:29

夏目漱石の「こころ」(集英社)


司馬遼太郎の「竜馬がゆく」(文春文庫)
吉川英治の「三国志」(講談社)
シドニィ・シェルダンの「ゲームの達人」(アカデミー出版)
ダニエル・キイスの「アルジャーノンに花束を」(早川書房)
宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」(新潮文庫)
村上春樹の「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド」(新潮文庫)
灰谷健次郎の「兎の眼」(新潮文庫)
田中芳樹の「銀河英雄伝説」(徳間書店)
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この回答へのお礼

ご回答がありがとうございます。

少し私の読む傾向と違いますが、「アルジャーノンに花束を」「銀河鉄道の夜」は、学生時代に読みました。

三国志は他の方からもオススメいただいたので、機会があれば読んでみようかとおもいます。

お礼日時:2004/11/23 17:26

こんばんは。



島田荘司さんはいかがでしょうか?
御手洗潔シリーズと吉敷シリーズ、おもしろいです。
綾辻行人さんが好きならば結構大丈夫だと思いますが。
私は島田荘子さんから綾辻行人さん、有栖川有栖さんとかを読みましたよ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

有栖川有栖さんは全部ではないのですが読みました!
友人がファンなので、そこから本が流れてきます。
最近、読んでなかったので、読み返したくなりました♪

島田荘司さんは「龍臥亭事件」と御手洗潔シリーズを何冊かだけしか読んでいないので、シリーズのうち、まだ読んでないものを探してみようと思います!

お礼日時:2004/11/23 02:34

てことは「ガダラの豚」なんかも既読でしょうか。


(ホラーでオカルトでサスペンスなおすすめ作品と言うと、↑が浮びました)
中島らも、宮部みゆきは私も好きです。

メジャーじゃなさそーなところでは、篠田 節子のサスペンス「雁作師」や「美神解体」などは如何がでしょう(※すこしアダルトテイストが入ってても大丈夫でしたら)。篠田 節子作品はもっとメジャーかつ面白い本もありますが、ご希望カテゴリと違うので省略。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

「ガダラの豚」は読んでいないんです。
冒険ものと聞いていたので、なんとなく手が進まず・・・
読まず嫌いなだけなので、機会があれば読んでみようと思います。

篠田節子さんは、「美神解体」「カノン」「レクイエム」「夏の災厄」は読みました。
「贋作師」はまだなので、読んでみようと思います!

お礼日時:2004/11/23 02:26

こんばんは~。


なんだか私の好みと似ているので嬉しくなりました。

そんな私のお薦めは
ホラー推理系・・?
 「メロスレベル」[そして静粛の扉を」黒武洋 
 「黒い家]    貴志祐介
推理系
 千里眼シリーズ 松岡圭祐
 
後は、作家さんの名前で、
  東野圭吾さん
  明野照葉さん
  歌野晶午さん
  日明恩(たてもり めぐみ)
  貫井徳朗さん
 などの作品はどれも面白いと思いますが如何でしょうか?
 

この回答への補足

「呼んでいて」→「読んでいて」です。
誤字でした。すみません。

補足日時:2004/11/23 00:20
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この回答へのお礼

こんばんは。ご回答ありがとうございます。

「そして静粛の扉を」は読みました。
貴志祐介さんは「黒い家」の他に「青い炎」も読みました。
いずれもけっこう呼んでいてゾクゾクしました・・・

松岡圭祐さんは読んだことがありません。
千里眼シリーズを検索してみたら、もうかなりの冊数出ているんですね。
ひとまず最初から順番に読んでみようかと思います!

歌野晶午さんは「葉桜の季節に君を想うということ」を書いてらっしゃいますよね。
これだけしか読んだことがないのですが、他の著作も気になります!

たくさん教えていただいてありがとうございます。
どれから読んでいいのか、楽しい悩みです♪

お礼日時:2004/11/23 00:19

私の一番好きな小説は、藤原伊織の「テロリストのパラソル」です。

とにかく書き方がうまくて、すぐに引き込まれてしまうと思います。(ハードボイルド)

あとは、私は歴史小説が好きなんですが、吉川英二(だったと思うんですけど・・)三国志です。これは3,4回読み直したくらいです。

あとは、宮部みゆきの「竜は眠る」、森博嗣がオススメです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

書き忘れていましたが、宮部みゆきさんの作品も、時代もの以外はほとんど読んでいます!
火車や理由も読み応えがありました。

藤原伊織さんの「テロリストのパラソル」は、手に取ったことはあったんですが、結局読まないままでした・・・
ぜひ、読んで見たいと思います!

歴史小説はあまり読んだことがないジャンルです。
マンガでは読んだことがあるのですが(笑
機会があれば挑戦してみようと思います。

お礼日時:2004/11/22 23:27

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