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流産での出産一時金について分からない事があります。
12週6日が最後の検診で心拍確認できていました。最初の頃から成長が1週間程遅れていましたが、排卵日が1週間ずれていたのかも知れないという事でした。
13週5日でエコーしたところ、心拍が止まっていました。この時12週1日程度の成長で止まってました。
来週、お腹の中の赤ちゃんを外に出さなくてはいけません。赤ちゃんのサイズが11週の終わりから12週少し過ぎくらいということで、分娩で出すか、子宮内容除去手術をして出すか、入院までに決めておいてと言われました。
なかなか決められず、ネットで色々と検索していたところ死産や流産でも12週を過ぎていれば出産一時金の対象になるという事を知りました。
申請先は社会保険ですがその申請には死産届けを出さなくてはいけないということでした。

一時金以外の質問もありますが、
分からないのは、
1、子宮内容除去手術だと死産届けは書いてもらえないのでしょうか?

2、この手術だと取り出した赤ちゃんはこちらに渡してもらえないのですか?どんな状態になって出てくるのかは存じております。渡してもらって火葬もこちらでできないということは、赤ちゃんがこの世にいたことも証明できないのでしょうか。

3、12週に届くか届かないかくらいの大きさということは、出産一時金の対象にはならないのですか?死産届けを書いてもらえなければ、これは対象にならないということですか?

流産が続いているので、申請が通れば一時金は次の妊娠の為の検査費用や何か異常が見つかれば治療費に充てたいと思っております。

回答よろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

中期中絶での出産一時金は経済的理由以外の胎児や母体の問題での中絶なら支給されます。


つまり、今回は対象になる、ということです。

子宮内容除去手術は12週未満として初期の中絶術を行います。
ですから、赤ちゃんを渡すことも死産届なども出すこともありません。
初期中絶として費用は抑えられます。
中期中絶にあたる分娩の形だと届を出し火葬をすることになりますが、陣痛を起こして娩出されるので費用は普通の分娩と変わらなくなります。
赤ちゃんがいない分だけ安くはなりますが産科医療保障制度が適応されないので一時金も40万程度に減額です。
週数的には入院期間は短期間で済むでしょうから、一時金で支払える金額になるとは思いますが、手残りはほとんどなくなります。
お金だけの話をすれば中期中絶として処置してもらう方が安く済むということにはなります。
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