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イデコ運用0.2パーセントとかは金額にたいしてですか?それとも掛け金は関係なくその商品を選んだだけで何円かけてても同じですか?

海外株式や債券などは一つずつ商品を選んだのですが、国内株式は2つの商品を選びました。だいたい海外債券、国内債券、国内株式、海外株式とかリートとか大きく分けた各分野から選ぶのはひとつなのでしょうか?
同じ分野から2つ選ぶメリット・デメリットを教えて下さい

A 回答 (2件)

>イデコ運用0.2パーセントとか


もう少し正確な名称で質問して下さい。
例えば下記で言う
https://www.dcnenkin.jp/search/product.php?mode= …
運用管理費用(信託報酬)の
ことですか?

それならば、
その商品の購入金額の何%です。
>各分野から選ぶのはひとつ
>なのでしょうか?
>同じ分野から2つ選ぶ
>メリット・デメリット
あんまり細かく分けない方がいいです。
積立金額が少額ですから、細かく
分ける程、端数の切捨て等に合う
可能性があります。

いろいろと多岐に渡る分散投資を
望むならば、
バランス型と呼ばれるものを
1つ2つに絞ることをお薦めします。
下記でいう複合型というやつです。
https://www.dcnenkin.jp/search/product.php?mode= …

資産の積立がある程度増えたら、
少しずつ分けてもよいと思います。
ニュアンスとしては
『数百万円単位』
になったらです。

いかがでしょうか?
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0.2は金額でしょう。


分散投資という意味では、異なったセクターのものを選択するのがよいですが、
海外株式と日本株式は基本的には同じ動きになりがちです。
これは均等の金額でということでしょうか。であれば、同じセクターから2つ選ぶ意味はあまりないかと思います。
国内株式は、具体的な商品として、なにか特徴的なものでそれを選択したいということがないなら一つがいいかと思います。
また、日本株のウエイトを高めたいのであれば2つ選択というのもあると思いますが、であればどちらか一つにして金額を多くした方が
よいかもしれません。
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