プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

麻原彰晃への回帰と神格化が進んでいると聞きます。ヤフオクやメルカリなどでオウム真理教が過去に発行した機関誌が出品されており、興味本位で手に取る方が間違った方法に進むのを危惧しております。カスタマーサポートへ出品を削除されるようお願いしても、無視され出品が続けられています。法律を学ばれている方にお聞きしたいのですが、宗教の自由があるため、危険組織の発行物であっても介入することは難しいのでしょうか?
よろしくお願いします。

質問者からの補足コメント

  • 法律を学ばれている方にお聞きしたいです。詳しい人求ムです。それ以外はお気持ちだけで結構です。ありがとうございます。

      補足日時:2019/03/01 00:39
  • カテゴリが悪かったのでしょうか。使い慣れていないため質問するのに最適なカテゴリがわかりません。教えてください。

      補足日時:2019/03/02 09:20
  • プンプン

    私が問題視しているのが下記の出品物です。本当は知らせるのも嫌なくらいです。
    http://urx3.nu/ax0V
    http://urx3.nu/QpHY

      補足日時:2019/03/08 17:46
  • 開き直りではなく建設的な回答をお待ちしております。

      補足日時:2019/03/10 18:06

A 回答 (4件)

> 何かよい知恵はないものでしょうか?



くだらないの一言で無視を決め込む、というやりかたしか思いつかない。禁制あるところにブラックマーケットありで、下手に話題になっちゃったら地下市場でコピーが流通するようになる心配が。
一方、異常な集団の内部構造を研究するための一次資料としての価値は大きいわけで、図書館や研究機関が持っていても良さそうに思います。
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> 宗教の自由


ではなくて、「言論の自由」の問題です。多くの文化人は「言論の自由」を支持するでしょう。
 禁書・発行禁止という「暴力」を排除するための努力が積み重ねられてきた長い歴史がある。(まだエロビデオにはモザイクが掛かっていますが。) 禁止する動機が言論統制・思想教育・洗脳なのか、あるいはパターナリズムなのかという議論は裁判沙汰になる話です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
我が闘争を読んだ人がネオナチになる可能性があるので、販売をやめて欲しいといったことが難しいと解釈しました。言論の自由を盾にされるとたしかに規制できない気がします。
しかし女性の中古下着の取扱を禁止したことも、裁判になったわけではなく自主規制しています。カルト教団が活動中に発行した機関誌も、自主規制しても良いのではないでしょうか。
社会的に無責任なコンプライアンスを問いたいところです。
何かよい知恵はないものでしょうか?

お礼日時:2019/03/08 17:36

警察庁に問い合わせした?


またあのサリン事件起こすバカ増えてええの?!って

たしかロシアに移ったはずでは?

ちなみに裏で韓国が絡んでいるらしいよ( ̄▽ ̄;)元カレ情報な←どーでもいいが
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ヒトラーの「我が闘争」は


海外では出版されていません
読めるのは日本だけです

出版物の出品でも禁止は難しいですし

書店で販売されていた本は
だいたい読みましたし
研究の本も読みました

私だって読んでみたい
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