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なんでも、いいです。
どんな宗教か教えてください。
普段の活動内容なんかも教えて頂けるとありがたいです。

A 回答 (8件)

私は詳しい訳でなく、体験者として、助言致します。


「崇教真光」自体が、問題を起こすことはないと感じます。

それと、「宗教」ではないと、何度も聞かされます。
崇教真光は、宗教法人、として存在していると聞かされます。


次に、「崇教真光」に関して、インターネットの情報の多くは、ウソが溢れて
います。
「崇教真光」に関して、知りもせず、経験もせず、妄想事、偏見の情報を
まき散らしいる方々が多く見受けられます。

それは、江原啓之さんに対しても、無い事無い事、因縁を付けている方々が
存在している事でも、理解できることかと思います。


誰を信じるかは、ご覧になっている貴方次第です。

ご覧の方々の霊格が低ければ、霊格の低い人と共鳴する可能性があります。
逆に、
霊格が高い人は、霊格の高い人のメッセージを見分ける事が出来ると思います。


<1つめの理由:>
インターネット上で、見かけるデマ情報として多いのが、
「辞めることができません。」
という、ウソの書き込みについて。

体験から説明致します。

事実と真逆の情報が溢れています。
「崇教真光」の情報に限らず、インターネットの情報は、匿名である事を
悪用して、ウソが溢れています。



崇教真光は、辞めたいと思えば、いつでも辞める事が出来ます。
(また、関わりたくなければ、5年間道場へ行かず、月々500円ぐらい
 の会費(正確な名称がありますが、伏せておきます。)を払わなければ、
 自動的に、除名されます。)

かつ、家族が反対すれば、崇教真光は「和」を重んじていますから、
崇教真光の側から「家族の理解を得るまで道場に来ないで下さい。」
と、ご指導されることも多々あります。
その指導を無視するかどうかは、本人次第。

ですから、心配しなくても大丈夫です。


<2つめの理由:>
インターネット上で、見かけるデマ情報として多いのが、
「私は信者です(でした)。・・・・・・」
という方々の、ウソについて。

多他の教団の様な「信者」を求めることは、崇教真光の教えの基本に、
出てこないはずです。
しかし、教えを誤解している一部の幹部(専属の人生修行者)がいて、
「神を信じれば・・・・」と、おかしなことをご発言されているのは事実
です。

崇教真光は「信者」を求めていませんが、「組み手」を求めています。
「呼び名の違い」という単純な事ではなく、教えには意味がありますが、
理解していない幹部(専属の人生修行者)が、紛れている為、誤解を招いて
いる可能性があると思います。


なぜ、「組み手」という言葉を使っているのか、を理解する気の無い、
一部の幹部、(専属の人生修行者)が紛れている為、そのカルマかもしれま
せんが。

それが、重要な事ではありません。

「崇教真光」の教えを通して、
「神仕組み」を理解しようとする場合、各々のご発想、ご想念の、持ち方次第
で、誤解が生じる場合があります。
その点だけ、「崇教真光」に関わる時、注意が必要です。


「崇教真光」に対して、
偏見がある方、無い事無い事デマをまき散らしている方々は、この世に生まれ、
成長する過程で、「向上心」から学びを得る努力をしてきたのか?
が、キーポイントと分析しています。



「神仕組み」を気づく気持ちがあるか、つまり、己の人生で、自然界の法則
を、分らずに、知ったかぶりして、天狗になっている人が、どれだけいるか?
間違いを犯し、不徳を働き続け、責任転嫁ばかり、でも、多々のご加護により、
至らなさを気づく事も無く、感謝せず、甘やかされ情報操作ばかりしている、
とんちんかんな非科学論者が、どれだけいるか?
マインドコントロールをしている震源がどこにあるのか?

コペルニクスが、地動説を唱えても、フンベツの無い肩書き立派な方々が、
多数。
都合の悪い少数派を、口封じし、殺害を企てたトリック、マインドコントロール。

歴史は繰り返す。

(己のカルマ、家族のカルマ、一族のカルマ、人類のカルマ、)
巡り巡って自分で自分の首を閉めてしまわない様に、不徳を貯めない様に、
理路整然とした人生を歩む為に、どうすれば良いのか、
その学び、きっかけを悟る中で、
「神」とは何か、模索するヒント、また、「神様」とは何か、模索するヒントを
語って下さる、幹部を見つけること(社会の中で切磋琢磨できる仲間を見つける
のと同様で、学びあえる人を見つける)事が、学びの第一歩かもしれません。


崇教真光と無関係の江原啓之さんが、人は、修行している身、とおっしゃいます。
また、どなたか忘れましたが、修行している次元の霊魂(人)が、神を認知できる
分けない、と分析していました。

守護霊の存在を認知している(実感できている)ぐらいの霊格の人ならば、
霊界の仕組みぐらいまでは、「崇教真光」を通して読み解けるのではないか?
と、推測致します。

「神」ではなく、人にとって都合の良い空想の存在の「神様」、つまり「霊界の遣い」
からのメッセージを受けて、それをどう解釈するか、無知な(知ったかぶりしている)
人類の可能性を、推測できるかもしれません。

教えの源が、どこから発生しているのか、検討材料を知り、本質を見定めたいならば、
「崇教真光」で、勉強するのも良いと思います。

信じるのではなく、「経験と感動」から、物事の因果を読み解き、「神仕組み」の現象
の一部を分析しながら、実践を通して、試行錯誤をする過程の中で、気づきを大切に
できるならば、人生勉強のしがいがある場所かもしれません。




(他人へ迷惑をかけない範疇で、学びの実践を行うことが大事だと思います。)
それが「崇教真光」の教えの本質を知る上での、手がかりとなるだろうと思います。


上級研修会を受けても、「大我の愛(利他愛)」を理解できていない、
頭でっかち(知識豊富)で、知識の使い方を分っていない、フンベツの無い、
「信者」的な次元の参加者もいます。

小我の愛(利己愛)だけで、上級研修会を受けてしまう方々もいます。


世の中、正負の法則、バランスで成り立っているのではないでしょうか?

どこの組織でも、いろいろな価値観の人がいます。


「崇教真光」に関わる時、相手を見定める事、「向上心」を忘れない事です。

「向上心」で物事を見定め、教えを実践する事。

「向上心」とは、
「あれ欲しい、これ欲しい、欲望(邪欲)を叶えて欲しい」、という次元の事
ではありません。

それは、「向上心」ではなく、「向上欲」です。

「向上心」とは、
己を知る事(内観、俯瞰)、そして、「神仕組み(自然界の法則)」を気づき、
己の至らなさ、間違いを気づき、反省し、改める為にどうすれば良いのか、
試行錯誤し、実践を通して、「経験と感動」の因果より、与えられるものを
見定める思慮深さ、フィードバック(帰還)制御思考を繰り返して、因果を探り、
本質に辿り着くまでの「感動」の学び、魂に刻む学び。
かもしれないと、1つのヒントを述べておきます。

知識として、物質的な脳細胞へ記憶しても、肉体の死を迎えた時、失われてし
まいます。
肉体の死を迎えた時、残るものは何か?
それは、「経験と感動」という、実践を通して与えられた学び、魂の学び、
「経験と感動」から、刻まれた、想念エネルギーの記録、
かもしれないと、1つのヒントとして述べておきます。

「経験と感動」のキーワードを、理解するのに、崇教真光では、「手かざし」
という手段を、体験させていただけると思います。

今までの、知識(先入観)では、想像もしなかった世界観があることを、
気づかされる場合があると思います。

崇教真光と関わる中で、「手かざし」を通して、気づく事を、「経験と感動」の
記録、進捗を残しておけば、人生を振り返って、反省をし易くなり、因果を気づく
ヒントになると思います。

但し、注意するべき事は、その記録の取り扱いについて。
「どんなにすばらしいことがあっても、それを知っても、欲を出して、絶対に
崇教真光の教えを実践するつもりは無い」、という人々に対してだけ、
監査役となっていただき、(「手かざし」体験記のブログ(記録)を閲覧して
いただき、)第3者の目線でのご助言をいただきながら、常に己を俯瞰しながら、
試行錯誤して、最善の方法を自分で選択し、本質を精査できる体制を整えておく、
それが1つの良い手段かも、とヒントを述べておきます。
何がベストかは、各々違うと思います。
試行錯誤して欲しいと思います。

繰り返しになりますが。
崇教真光で、教えられた教えではなく、「手かざし」で体験したことについては、
不特定多数に、むやみやたらに教えないこと。

先入観の呪縛を持たないタイプ(「無」の境地を体得しているタイプ)の人々には、
教えても良いですが。
通常、多数の人々は、先入観に左右されて、本質を見誤る場合が多々あると思います。

「知る事」と「分かる(解る)事」は、違います。
混同している人々も多い様ですが、その立て分けが必要です。
その背景から、上記をヒントとして申し上げています。


上記は、崇教真光としての教えではなく、私個人が体験した中で、分った事を、勝手に
情報化して記述しています。
その辺りを誤解されませんように。
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あまり良い噂を聞かない宗教ですよね。


手をかざして病気が治るとか聞きましたが、うそみたいですね!
ある方は元気でよく道場参拝して手かざししていたのに、癌にかかり亡くなったとか、手かざしで治るんじゃないの?
病気になってから真光に入信した訳では、ないみたいですよ!
幹部の方もおかしい人が多いとか!
こんな話しを聞きましたよ、ある道場での事、内緒で幹部の女性と付き合ってしまった男性は周りにばれて、引き離され彼女は道場を転勤され、彼女が居なくなった後、道場長や導師、周りの組み手さんから、さんざんやられたみたいですよ、のけもの扱い!
もちろん彼は道場を辞めて、組み手全員を恨み続けているとか!
彼女は導師だったらしいのですが、別れ離れになる時に数年後結婚しようって約束したらしいのですが、彼女は何の連絡もしないで彼を騙したらしいですよ!
彼には兄弟や従兄弟が多い事から真光の信用まるつぶれ!
彼が担当していた数人の組み手さんも、幹部女子の事を聞き人を騙すなんて一般の人でもしない事を幹部さんがするんだから、そんなんじゃ駄目な宗教だって、参拝しなくなって辞めたのと同じ状態とか!
今でも彼は結婚しないで彼女を怨み続けているとか、怖い宗教ですよね?
救われる為に入信た真光なのに、幹部さんに人生をめちゃくちゃにされるんだからね!
怨んでも怨みきれないですよね?
彼女は自分の事しか考えていないね、悪いイメージを与えた道場に戻れないよね?
約束通りに結婚しても、兄弟や家族、周りの上司や同僚から良い目で見られる訳ないよね?
彼は彼女の為に周りの人間関係やその他色々と被害を受けたのにね!
本当に神様が居るのなら、神様は彼女(導師)を絶対に許さないよね?
片方では今でも苦しんでいるのだから!
こんな幹部は真光から追い出すべきですよね?
でも8.9年位前の話しらしいので、今は何処かの道場で涼しい顔して御神業しているのかな?
あ~あ、怖い怖い!
事実の話しらしいです!
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○光教団には4つあります、教典は全く同じです、違いは指導する方の違いによる指導のあり方と思えばよろしいでしょう、これが大きな違いになっているのかも知れません。



他宗教との大きな違いを上げますと

1、従来の教典の大方はイエス&マホメット&釈迦のどれかからですが 真光教団のそれは出所が全く違います 言葉での説明では理解は難しいので省きます

2、他宗教の幹部でも信者でも構わないのです、例えばお坊さんでも神父さんでもです、実際おりますので形式だけではありません 従来の宗教とは作られた目的が違うのです。

3、○光の業 によって健康になって行きますが この為に在るわけではありません、健康なって行く事だけでも素晴らしいです しかしもっとすばらしい事がありますが言葉での理解は難しいです

他にも色々ありますが言葉での理解は難しいので省きます。

日頃の活動は、○光の業 を行う事です これは何時でも何処でも何にでも出来ます 例えば食物、機械、動物、土地、建物等 
効用についてはやはり言葉での説明では理解は難しいです、ご自分で体験する他ありません ですから初めにやる事は ○光の業 を行う事なのです やらない方は何年籍を置いていても幾らお金を積んでも何も解りません ○光の業 を行いますと徐々に全てが解って来ます。

兎角お金の心配をする方が多いようですが 私の現在は毎月納めているお金は一円もありません 納めたいのですが無いのです。

私は4教団の内の一つに籍を置いております。
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簡単に言うと、神道系の教団です。



奉っているのは「天地の創造神・主の神」です。

特徴は「手かざし」という霊術があり、この「手かざし」で病気を治したり、霊を浄めたりします。
この「手かざし」は、教団から「御み霊」というネックレスのお守りをもらって行います。

お金は会費が月500円と拠点の維持費が2000円くらいですかね。
別の方がお金がかかるといっていますが、そんなことないです。
真光という名前を使用している球団は、他にいくつもあり、そちらと勘違いされているのかもしれません。

ちなみに、崇教真光は真光教団のなかで、一番大きな教団です。

本山が岐阜県飛騨高山にあり、丹波哲郎の「大霊界」という映画に使われました。
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普段の活動内容は好きなときに道場に出向いて、手かざしというのを行うのです。

体のいたるとこを清めるといったかんじですね。ボランティアで町の掃除をするとこもありますが、自由参加です。月に一度、月始祭というのを行います。これもやはり、自由参加です。自由な感じですよ。つきに一度お金を収めるらしいです。この金額は指定されてません。1000円の人だっていますし。500円の人もいます。やる気があれば慕われます。平気は2000くらいなのでしょうか?まーこんな感じです。では。
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まず崇教とはどのようなものかご説明します。

崇教とはあらゆる宗教、キリスト教、イスラム教、ヒンドゥー教などの元になったものです。これはお御霊(お御霊)を首から下げて、祈言(のりごと)を唱えます。そして、ほんの少し痛いところでもいいので、手をかざします。すると体中がぽかぽかしてきて、肩が軽くなったり、足が曲がるようになったりします。でもこの手かざしの業は病気治しのためではありません。また主神様(すしんさま)にス直(すなお)に感謝していると、交通事故に遭うはずだった時間に少し手違いがあって、事故の時間から免れたというご守護を頂いた人もいます。だからもしあなたが興味があるのならば近くの拠点や修験道場を訪れてみてください。きっとあなたを優しく出迎えてくれると思いますよ。信者より。
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崇教真光文明教団の初代教祖は岡田光玉氏だよ、祭てるのは天照主日大神様だよ、本題に入る、天照主神からの啓示で光玉と名乗りこの世をエデンの園、つまりは天国にせよとの啓示その時神の力、手かざしの業を授けられた、手かざしで魂を清めたり霊を諭し成仏させたり病気を治したり出来る、この手かざしはイエスキリストもやって病気を治していたよ、毎月道場維持費が掛かるよ、その他に道場に行く度に身体のお清目御礼金上げらさるよ、結構お金掛かるよ、幹部に成るのにはチラシくばりや他の人を入信させれば段々上に上がれるよ、悪くは無い教団だけどお金が掛かるのがたまにキズ、元信者から聞いた話です。

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インターネットには検索サイトがあってそこで検索するといろいろ分かりますよ。

 「崇教真光」って言葉で検索しただけで下記のサイトが見つかりました。

主な検索サイトは、

http://yahoo.co.jp
http://google.com

などがあります。

参考URL:http://www.rirc.or.jp/data/output.cgi?id=99040602
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