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本当に、どうでもいい話なんですが、どうしても納得いかないことがあります。それは、名称の言い方で2つあります。一つ目は、なぜ客室乗務員と呼んで、スチュワーデスといってはいけないのでしょう。二つ目は、サマワと呼んでいたのに、なぜ、いきなりサマーワになるのでしょうか。本当は意味があって、勉強不足だと言われれば、それまでですが、なんとなく視聴者としては、勝手に変えるのはムカつきます。だれか、理由を知っている方はいないでしょうか?

A 回答 (4件)

正解は既出のようですが・・・


スチュワーデスの語源は古代英語で「豚小屋の番人」です。

参考URL:http://www.union-net.or.jp/cu-cap/stewardess.htm
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前者は男女差別をなくすためです。


客室乗務員はスチュワーデスとスチュワートの両方の意味を持ちます。
最近は他にも、看護婦から看護師になった例があります。

後者は、より正しい発音になったのでは、正確なところはわかりません。
ただ、過去にこのような例はたくさんあります。
今、デズニーなんて言ったら笑われますよね。昔は普通に使われていました。
また、現地の人にすれば間違った発音で言われる方がムカつくのでは。
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#1の回答に加えてアドバイスします。



日本語ではこういうことがよくあります。
意味が他国語の本来の意味とは違ったものになる、
つまり日本語化してしまうこともあります。

いまの国語辞書や百科事典、その他の辞書を見てもわかるでしょう。日本語での表記方法は結構ばらばらになっています。特にサマーワなどの地名ではよくあります。
以下に例をあげます。
ベスレヘム:ベツレヘム
ラマラ:ラームアッラー

原語の読み方も地方によって違うことは良くあります。
例:パエリヤ:パエージャ:パエーリャ

こんな感じなので原語のスペルを確かめることをお勧めします。
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スチュワーデスは女性を表すいい方なのでフライトアテンダント(客室乗務員)という言い方になりました。

看護婦が看護師になったのと同じですね。
サマーワは、途中で現地の正しい発音は「ま」を伸ばすのだと気づいたからそっちに統一したのではないでしょうか。
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