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クロノクロスのストーリーを教えてください!
もしくは細かく書いてあるサイトを教えてください!

クロノトリガーが大好きで、クロノトリガーは解いたんですが、クロノクロスはどうも好きになれず途中でやめてしまいました。

ところがルッカとかが出てくるらしいし、舞台もトリガーの後のお話とか。

ストーリーが多少気になります。
どんなストーリーなのか教えてください。
特にクロノトリガーとどのような関係があるのかを中心に教えていただけると嬉しいです。

クロノクロスPS版のムービーの最後の赤ちゃんとペンダントにも関わりがあるんでしょうか?

ちなみに世界観である平行世界そのものの説明は省いてくださってかまいません。

A 回答 (5件)

こちらこそ回答の続きが遅れてすいませんでした。

前回はわかりにくい説明ですみません。自分もまだ完全には理解していないので・・・

では、続きです。
・凍てついた炎
凍てついた炎とは、トリガーで倒したラヴォスのかけらの総称であり、古来より幾つか存在している(トリガーに出てきたドリストーンもこの凍てついた炎と同種の物)。クロスの争点となっている凍てついた炎は、A.D.2300年にエルニドで発見されたもので、かけらの中でもとりわけ強大な力を秘めた危険なものだ。
時間を操り、望みをかなえる力を持つと言われるが、その力を使いこなせる者は限られあたかも石自身が使用者を選ぶかの様であるため、「意志を持つ生ける石」と呼ばれる。燃える様に赤く輝く外見から、「輝く炎」との異名も持つ。
凍てついた炎は、炎自身が認めた者以外には、使うことはおろか触れることすらできない。しかし、世の中にはこれが可能な者=凍てついた炎を介して炎の本体である生命体(ラヴォス)とリンクし、その生命体と星の生命の調停をつとめることが可能な者がいる。人々はその様な人を「炎に選ばれた者」『調停者』と呼ぶ。調停者は強大な力を手中にできるが、その力を生命体同士の「調停」、すなわち二者の争いを止めさせ、争いの元凶である負の感情を還元する方向へと向けなかった場合、「時喰い」と化して、世界を破滅へ導く危険性を持っている。
ちなみに、トリガーにて魔神器を制御する力をもっていたサラは調停者に近い存在であったとされる。
・神の庭
神の庭は、本来ならA.D.2400年の未来にあるべき建物・クロノポリスが、タイムクラッシュにより、1万年前へと時空間を横滑りしてくることで誕生した。その為、ここでは外界と異質な時間が流れている。クロノポリス、そしてフェイトが未来に存在する可能性が消えた場合、(それはフェイトがもっとも恐れていることだが)、神の庭もまた消滅することになる。
・フェイト
クロノポリス内に存在する、本来人類を守る目的で作られた、いわば人類の守護者である機械、フェイト。だが、長きにわたって人類を見守りつづけるうちにフェイトは夢を見始めていた。機械と人が同化した、新たな種へと進化する夢。夢見るあまりに暴走しはじめたフェイトは、人類のためというよりもむしろ自身の野望のために炎のロック解除を目指して動き出す。このフェイトこそがゲーム中に何度も登場するヤマネコの正体。ちなみにフェイトは、トリガーの歴史改変後の未来にて滅び行く未来にも登場したマザーブレインをもとに作られたものである。
・龍神
トリガーの時間軸では、原始時代に原始人と恐竜人が生存競争をした際、最終的には原始人が打ち勝ち、恐竜人はそこで絶滅した(この時間軸をTとする)が、別の時間軸においてはアザーラ率いる恐竜人が人間を倒し、人類はそこで絶滅した(この時間軸をDとする)。やがて時間軸Dでは恐竜人が龍人に進化し、A.D.2400年(未来)にはディノポリスを設立し、生体マシン「龍神」を完成させた。この龍神は星のエネルギーの集合体であり、龍の姿は仮のものだ。六体存在している(水龍、炎龍、縁龍、土龍、黒龍、天竜)。ちなみにゲーム中で仲間になるツクヨミも龍の分離した一部なのだが、龍ほど大きい役割を持たず、あくまでもエレメントを統合する付属的な感じで存在している。

え~と、時間が無いので、今回も途中で切ります。何分説明が下手くそなので分かりにくい部分があるかと思いますが、どうかご容赦ください。また、タイムクラッシュやタイムポリスなどわからない単語が出てきたと思いますが、おって説明しますのでしばらくお待ちください。
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私はクロスが好きなんですよね。

トリガーより。
かなり変わったゲームだとは思いますけど、なんか肌に合ったというか(笑
この変なゲームをあえてクロノ続編としたのは何か意図があったんだろうな。
と思います。勝手に思ってるだけですが(笑

ストーリー…
現在過去未来その他諸々がごっちゃまぜに絡んできてもう何がなんだか…
未だに理解し切れてない自分であります(^^;

簡単に言うと…っていう風ではまとめられないゲームかも(なんじゃそりゃ)
↑単に私の理解力が足りないのか。

あ、一つ、キッドはサラの分身というよりもサラの生まれ変わりなので、
髪の色は違っても問題ではないと思います。多分(笑

最後に参考になるであろうサイト様を紹介です。
あ…でもストーリー解説じゃなくて…テーマ解説かな…(汗
このサイト様のキャラトーク辺りを読めば、重要人物の正体(正体?)が分かってくるかなぁ。
でも完全ネタバレですのでやっぱりクリアーしてから見て欲しい感はあります…
…って別にやれって言ってるわけじゃあ無いですヨッ!!(笑

参考URL:http://village.infoweb.ne.jp/~kotoi/top.htm
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僕もトリガーからやっているんですが、やはりクロスは好きになれませんね。


何かストーリーがトリガーのファンを裏切っているような気がするんです。僕もあまり良く覚えていないのでひょっとしたら部分部分間違っているかもしれません。

クロスはトリガーの二十年後の話だったと思います(確か)。
まず、トリガーの中で「サラ」というキャラがいたのを覚えていますか?魔王ジャキの姉であり、ジール女王の長女だったサラです。彼女、海底神殿でクロノがラヴォスに殺された時に最後の力を使って他の仲間を地上へと逃がしましたよね?しかし、この時に彼女自身も彼女と全く同じ分身を作り出し(ただし体は生まれた時のもので)、サラのペンダントがその分身を違う次元へと送っていたのです。単刀直入に言いますと、ゲーム序盤で仲間になるキッドこそがこのサラの分身なのです。(サラの髪の色は水色なのにキッドの髪の毛は金髪…この謎はゲーム内でも語られないまま終わりました。)
話は変わって、トリガーのエンディング後になります。ラヴォスを倒した後、ルッカは自分の家を少し広くして孤児院にします。そこへたまたま赤ん坊のサラの分身=キッドがペンダントと共に降ってきた(?)のでそれを保護します(恐らくPS版トリガーのエンディングはこれのことを表しているのではないでしょうか)。当然ルッカはサラの事を知っているので、その赤ん坊がサラだったという事も知っていたハズです(恐らくこの時に彼女をキッドと名付けたのではないでしょうか)。そして、ある程度成長した彼女に星色のお守り袋を渡します(ちなみにこの星色のお守り袋はルッカがキッドの護身用に作った『不完全な時の卵』)。しかし、ある日孤児院はヤマネコのよって焼き払われ、全焼し、一部の子供を除いてほとんどの住人が死亡しました(ルッカ含む)。
セルジュは物語後半で、武器「グランドリーム」又はエレメント「クロノ・クロス」の力を使って過去に遡り、孤児院の中にいたキッドを救出します(その為にキッドは風の岬でセルジュと出会う以前からセルジュの面識はあった)。
1人で成長していったキッドは自分の事を「ラジカル・ドリーマーズ」と称し、やがて風の岬でセルジュと出会います(もちろんセルジュはキッドの事を知りません)。
ここからかなり長くなりそうなので一旦切ります。もう一度回答するのでできればまだ回答を締め切らないで下さい。わかりにくい文章で非常にすみません。説明が下手くそなので何度読んでもわからない部分があったら補足お願いします。
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この回答へのお礼

お礼が遅れてすみませんでした。
補足として、質問文にある「クロスのエンディングのペンダント」は「トリガーのエンディングのペンダント」です(^^;

ルッカ、死んでるんですね・・・。
サラがキッドだとは思いませんでした。
(キャラデザが違って髪の色も違えば気が付かなくて当然?)

続きよろしくお願いします。

お礼日時:2001/08/02 20:19

説明するのはへたくそなので...本屋さんに言ってく路のクロスの攻略本を読んでみると世界観など載っていますよ。


サイトは検索エンジンで「クロノクロス」とキーワードを指定すれば結構見つかりますのでご自分で探してみることをお勧めします。私はクロスからやったのでさっぱり世界観が分からず改めてトリガーをやりました。(^◇^;)それで何となく世界観なども分かった気がしたのですが...クロスの終わり方は「これがグッドエンディング」と思わせるような感じで納得がいきませんでした。(__;)続編が出て明るいものになればと期待しているのですが無理でしょうね...
では。
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 こんにちは、The Highwayと申します。


 私、実はクロノクロスは一応最後までやったのですが、・・・・このゲームのストーリーを語るというのはかなり難しい・・・・というか、最後までやってもストーリーは全く分からなかったです(笑)。
 前作とのつながり(私もクロノトリガーはかなり好きでした)に関しても、ほとんどあってないようなものです。ラヴォスやルッカに関しても一応は語られるのですが、これがまた支離滅裂。
 なんというか・・・『平行世界』というものを盾にして矛盾だらけの話を強引に説明してるようなところがあります。
 たぶん、このゲームのストーリーをわかりやすく語れる人というのはいないんじゃないかな、と思います。プレイした私が知りたいぐらいです(笑)。
 というわけで、説明できなくて申し訳ありません。次の方お願いします(笑)
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
そうですか・・・。ただフラグを立てていくだけのRPGだったんでしょうか。

クロノクロスは、トリガーで実現したドリームチームの3名が一人も関わってないんですよね(^^;
(堀井雄二氏、鳥山明氏、坂口博信氏)

ただ、人気があったから続編を作っただけというものだったんでしょうか。
(序盤ですが)やっていても、わくわく感もなかったし、引き込まれるストーリーでもなかったし、遊びの部分も見えませんでした。
なんか普通のRPGになってましたね。
しかもフィールドの色とかわかりにくい戦闘システム導入しちゃってましたし・・・。

どなたか、ストーリーというほど細かくなくてもいいです。あらすじだけで構いません。
場合によってはルッカがどうストーリーに関わったかだけでも良いです。
もしくはクロノトリガーのエンディングの赤ちゃんとペンダントの伏線の結果だけでも。
簡略で構いませんのでお願いしますー

お礼日時:2001/07/28 16:51

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