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下手で申し訳ないのですが、1のような形を作成したく
2のように図形ツールの楕円と長方形をパスファインダーで結合し、
アンカーポイントを削除したり動かしましたが3のようになってしまい整いません。
何か良い方法はないでしょうか。

「Illustratorの図形を使い画像の」の質問画像

A 回答 (2件)

私なら…


1つ目は、
円との間の長方形を2よりも、もう少し太めにして、全てを選択して「パスファインダ」→「合体」。
長方形と円の重なっている角4つのみを「ダイレクト選択ツール」で選択して、角丸をかける。

2つ目は、
円を2つ書いたら、2つとも選択して「パスファインダ」パネル右上をクリックして「複合シェイプを作成」をクリック。続けて「アピアランス」パネル下の「fx」をクリックして「パス」→「パスのオフセット…」を選択。プレビューで確認しながら2つの円が重なりすぎくらいに数値を打って「OK」。角の形状は「ラウンド」で。そしたら、続けて2回目の「パスのオフセット…」を作って、今度は、同じ数値の「マイナス版」を作ります。例えば、最初のパスのオフセットは「50mm」で作ったら2回目のオフセットは「-50mm」で作成します。

つまり、ここで「アピアランス」パネル内には、パスのオフセットが2つになっている状態。

これで出来上がりました。「ダイレクト選択ツール」で、1つの円を動かせば、円と円との間の形状は追随してくれます。

こんなものでしょうか。
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こちら↓の過去ログにある手順を試してみては。


https://oshiete.goo.ne.jp/qa/942262.html
長方形をワープ効果で滑らかにするようです。
https://www.sozailab.jp/flow/detail/257/
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