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誰かに会ったときには「おはよう」「こんにちは」
「こんばんは」と時間帯によって挨拶の言葉が異なるのに、なぜ別れるときは時間を問わず「さようなら」なのですか?

A 回答 (9件)

「おはよう」⇒早い時間ですね。


「こんにちは」⇒日中ですね。
「こんばんは」⇒晩ですね。
というように、時間帯を話題にしながら、相手にお愛想を言う挨拶です。

「さようなら」⇒それなら(さようなら)このへんで失礼します。
という別れる際の挨拶です。
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別れに時間帯は関係ないからです。

いつ別れる時が来るかはその時次第です。
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時間は関係ないというよりも、すでに時間もおりこんでいるから?。


さようなら→左様であるなら、そうであるなら・・・ともこじつけ可能です。
会話、その他用件が済んで、一見落着、ということであるなら、これで失礼します。
日も傾きお時間もよろしいようで・・・・左様なら・・・。
おはようで顔合わすも、特に共同作業(会話も含む)の必要なし、ということ(左様)なら・・・。
敢えてその時の時刻、時間帯の意識は改めて必要ありません。
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まあ、そういう風に自然に決まってしまったのです。

「さよなら」の代わりに、「じゃぁ」、「バイバイ」、「お休み」、「ご機嫌よう」を使う人もあります。それに別れるのは、時間帯とは関係ありません。
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それは「会ったときは『会った』ことではなく、その『時点』を表現するのに対して、別れる時は『別れること』を表現するから」です。



つまり、朝会おうと、夜会おうと、1か月ずっと一緒に居て別れようと、1秒であいさつした別れようと『別れる』のは同じ、だから「別れること」を言葉にすると「さようなら」になるわけです。

逆に『会う』というのは、時間によってある程度限定されます。仕事をしていたり学校に通学しているなら『朝そこに行けば同僚や同級生に会うのは当然』なので「今日も会いましたね」という挨拶ではなく「この時間にまた会いましたね」があいさつの主流になります。だから朝なら、朝起きてきて会うことを「おはよう」・昼わざわざ会うときには「こんにちは」・夜一日必要なことを終わらせてから会うと「こんばんは」になるわけです。

これは「会うこと」「会うために起きたり出かけたりすることをお互いに労う」言葉ですので、24時間いつでも会う可能性があるテレビ業界などはつねに「おはよう」になるわけです。これはつまり相手に対して「仕事のために仕度してここまでやってきてご苦労様」という意味で、一般の人は朝しかしない「仕事のために仕度してやってくる」と同等のニュアンスを含むのは「おはよう」がもっとも適している、のです。
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ん?夜の別れの挨拶に「おやすみなさい」を使うこと多々ありますんで、質問の前提が間違っていますね。

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左様ならば失礼つかまつる。

が省略されたものだから
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そうかな?

「「さようなら」は固定」の回答画像2
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だめなの?

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