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いつもお世話になっております。昔読んだ本のタイトルをさがしています。
小さいころ毎月1回くらい本好きの私に両親が本屋からとっていてくれて同じ装丁でいつも違う話(同じ主人公のシリーズではないという意味)でした。
その中で特に覚えている本が
女の子が森を歩いているとフライパンがいっぱいなっている木やらスプーンやフォーク、皿がいっぱいなっている木やらがあってそこから必要分をもぎ取って最後には卵がいっぱいなっている木をみつけて目玉焼き(ここはうろ覚えです。)を作るのです。

その話がすごく子供心に印象的でこういう内容の本をどなたか知っていらっしゃいましたら教えて下さい。
お願い致します。

A 回答 (1件)

その絵本、わかりました(*^_^*)


私も2ヶ月ほど前にすごく読みたくなって、
大阪児童文学館というところへ見にいったばかりです。
【書名】 おりょうりのもり
【著者】 舟崎 靖子/著
【著者】 野田 亜人/画
【叢書名】 小学館の創作童話シリーズ
大人になった今みても、おもしろかったですよ。
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この回答へのお礼

うわ~すごい!!感激しました。
もう駄目かなと思っていたので凄く嬉しいです。(*^o^*
『おりょうりのもり』ですか。
今題名を検索した所、復刊ドットコムの候補に入っていました。今は買えないようですね。
でも偶然にもというかすごくラッキーなことに私も大阪市内在住ですので「大阪児童文学館(そんな所があるんですね)」にいってみようと思います。シリーズ名も分かった事で他のシリーズも読めるからすごく楽しみです。
本当に本当にありがとうございました。
すっきりしました。

お礼日時:2004/12/04 14:31

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