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JR各社及び東武鉄道の車内販売見直しですが、新幹線の場合は東京ー新函館北斗の通し利用が少ないため弁当の販売が無くても問題ないかもしれないけど、北海道の特急では便数が少ないため一度下車して弁当を購入して後続列車に乗るわけにいかないし、特急料金もそれを考慮していない。しかも新幹線から乗り継ぎの場合は、おいしい駅弁の購入機会がないのは問題である。JRから飛行機への移行が進むと思うがいかがでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    北海道の特急では3から4時間乗り込む訳で、長万部や帯広で弁当を購入する時間が欲しいです。それさえあれば、車内販売は不要でしょう。

      補足日時:2019/05/09 20:00
  • どう思う?

    はやぶさ号の途中駅の停車時間が短いためはやぶさ号乗車駅で弁当を購入しなければならない上、新函館北斗の乗り継ぎに余裕がないため最悪、めしぬきになってしまう。これでいいですか?

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2019/05/09 20:16

A 回答 (7件)

こんばんは



先日利用しましたが
実際頭を悩ませました
行は乗る前の駅で購入
帰りは函館北斗駅で購入しましたがキオスク大混雑
函館北斗駅の改札出ても時間ありそうだったのですが
乗り換えの改札で新幹線はこちらと誘導されるので
駅の改札出ませんでした

だからと言って札幌駅で購入して、はちょっと怖い感じがしますし
質問者さんがお考えのように森駅で販売がのってきて(お弁当業者でいい)
次の駅で降りるとか考えてほしいですよね
ちなみに車内の小冊子に3日前であれば(前日までだったか記憶が定かではない)お弁当予約できるようです
森のいかめし
長万部のかにめしも書いてありましたので
電話してみないと分からないですがもしかして駅で受け取れるのかも・・しれないです

というか道内の特急の本にそれが書いてあるとは・・
ちょっと不親切です
時刻表購入しない私も駄目駄目ですが・・・
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この回答へのお礼

ありがとう

ありがとうございます。

お礼日時:2019/05/10 20:23

数時間特急に乗るなら乗車駅で買えばいい話です。


個人的に車内販売はまずいし高いので、あっても飲み物しか買わないですね。
大勢が買っていれば車内販売は終わらないです。需要と供給の関係です。

航空機への移行ですか?東武は無いとして、JRなら例えば羽田~岡山や広島、小松あたりで
車内販売が無いから新幹線から飛行機にしたなどという話は聞いたことないです。

新幹線を初めJRは料金が高すぎる、キャリーバッグ等置くスペースが無い、マイレージが貯まらない、
車内が落ち着かないという理由で飛行機にするという話ならとても良く聞きます。私もそういう一人です。
JRの経営努力は必要だと思いますが、それが車内販売ではないと思います。
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この回答へのお礼

東海道、山陽新幹線は、車内販売があります。こだま除く

お礼日時:2019/05/10 20:25

No4補足



乗車前に弁当仕込んでおけば良い話。
駅売店なら選り取り見取り。車内販売は高いし品数も少ない。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2019/05/10 20:26

>おいしい駅弁の購入機会がないのは問題である。

JRから飛行機への移行が進むと思うがいかがでしょうか?

そんな単純な理由で、移動手段は選択しません。
利便性、時間、料金を天秤に掛けて選択します。

割高な車内販売の弁当、サンドイッチ、コーヒーが敬遠され、売上の低迷からサービスを縮小するのです。
窓を開けて駅弁を買い、食べながら旅情を味わう。そんな話は昔物語です。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2019/05/10 20:26

昔の旅行は車窓を楽しむのが一般的。


でも今は9割以上の乗客がスマホをいじっている。
飲食物は駅の近くにコンビニで購入。

なので車販が終了となったのです。
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車内で弁当を買う人が少ないから車内販売が無くなるのです。


大多数の人は前もって買ってくるか食べないかのどちらか。
車内で弁当が買えないから飛行機に帰る人はせいぜい1万人に1人もいれば多い方でしょう。

>JRから飛行機への移行が進むと思うがいかがでしょうか?
実際に利用したことがないお子様の妄想ですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2019/05/10 20:27

駅構内の売店やコンビニが発達して「買って乗り込む」というのが普通になったのが要因で車販は人件費も含めて採算が取れないお荷物になってしまったので、見直しは不可避であったかと思います。


山陽新幹線の車販が地域の名産を販売したりしていますが、販売物になんらかの付加価値をつけることでなんとか維持を...というのが現状です。あの東海道新幹線ですらこだま号では廃止されています。

JRから航空機への移行が進むかどうかは路線の置かれている環境によるとしかいえません。
北海道新幹線に限れば東京・上野からだと函館乗り継ぎ札幌行きのシェアは小さいので、札幌に延伸するまでは車販の有無はシェア争いに影響しないと思いますし、延伸しても札幌までは東京~博多間と同じくらいの時間がかかるので、影響はないでしょう。
大宮以北であればまた違うと思いますが、現状北海道新幹線は函館周辺が関東から人を呼び込むメインターゲットになるかと思うので、今の体制でも問題ないのでしょう。
道内特急に関しては所要時間的にあったほうがいいとは思いますが、不採算事業となっている車販を維持できるほどの余裕がJR北海道にはないですし、やむを得ないかと思います。道内で車販をやるのであれば以前鳥取県が主体となって「特急スーパーはくと」で期間限定で行ったように自治体メインで行う方式が現実的かと思います。

ただ、現実的に採算は取れなくなっているのが車販なので、よほど会社がなんらかの目的意識を持っていない限り今後も縮小していくと思われます。
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この回答へのお礼

ありがとう

ありがとうございます。

お礼日時:2019/05/10 20:23

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