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子宮頚がんについて

地域の子宮頚がん検診でひっかかり、精密検査の結果、lsil(軽度異形成)でした。しかし、組織診ではcin1(軽度異形成)からcin2(中度異形成)の間との結果。念のため、hpv検査も行い、今、結果待ちです。軽度異形成の場合、75%ぐらいは自然治癒するそうです。主治医の先生からはhpvが16型、18型だと癌化しやすいとの説明を受けました。とても丁寧な先生でしたが、頭の中が混乱してしまいました。
すべてはhpvの結果待ちですが、、質問です。
・軽度~中度の間なので、16型、18型の可能性は充分ありえるか
・もし16型、18型でも自然治癒の可能性はあるのか
・16型、18型等高リスクのhpvで自然治癒せず軽度→中度→高度と進んでいくのはどのくらいのスピードなのか

この中でも一つでも、または子宮頚がん検診でひっかかった経験などお答え頂ければと思います。すべては結果を見てからなのですが、二週間も間があり、心配で心配でたまらなく、こちらにご相談をさせてもらいました。
長々と申し訳ありません。よろしくお願い致します。

A 回答 (1件)

拝見しました。


性経験をお持ちのことと思います。
異形成とは顕微鏡で見て正常ではない細胞を意味しています。癌細胞とは言い切れませんが異常な細胞のことです。
ウイルス発癌として子宮頸部癌ははっきり解っているものです。ウイルスの遺伝子がDNAに侵入して癌遺伝子になる訳ですが、16型や18型以外にもあります。癌化の初期の段階、異形成と言うことです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%85%AB%E7%98%8D …

自然治癒と言うのは異常な細胞を白血球が排除するからですが、ウイルスそのものが排除される訳ではありません。軽度→中度→高度と進んでいくのは数年単位かも知れませんが急速な場合もあるのでしょう。
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