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いつもお世話になっております。
(ある女性はほかの女性に話すこと)「恋人の仇を討つとは聞いていたけどそれが男だったとはがっかりしてね」からの「がっかりしてね」、つまり「してね」のその場合の文法はちょっと迷っています。普通、「してね」は「しなさい」とか「してください」とかの意味を持ちますが、その「してね」は簡単に「しているね」の意味を持てますか。
教えていただければ幸いです。

A 回答 (6件)

下記のような会話が想定できます。



「ずいぶん、落ち込んでいるようだけど、どうしたの?」
「恋人の仇を討つとは聞いていたけどそれが男だったとはがっかりして」

文尾の「て」は終助詞で、それ以降の内容を省略し敢えて明記しないことで、婉曲的な表現にすることができます。
「て・・・」というニュアンスで余韻を残した表現。
たとえば、下記のような意味になる。

「恋人の仇を討つとは聞いていたけどそれが男だったとはがっかりして(、それで落ち込んでいるのです)」

このような省略によって生じる何となく落ち着かない(尻切れトンボのような)印象を調整するために付加されるのが間投助詞「ね」です。
#4さん、#5さんご指摘のように、特に意味はありません。

「恋人の仇を討つとは聞いていたけどそれが男だったとはがっかりして(、それで落ち込んでいる、ということです)ね」
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この回答へのお礼

ご回答していただいてありがとうございました。

お礼日時:2019/06/02 23:44

文章にすると見分けにくいですが。


「がっかりしてね」
最後の「ね」はその人の癖の場合もあります。
そうですね。違いますね、高いですね、恐ろしいですね・・・・・・その他。
相手に対して、念押し?、または強調?、。
がっかりした、それで(ね)・・・・・・これを短縮しただけ、の場合もあります。
>「しているね」の意味を持てますか
「ね」については意味を求める必要ありません、「している」とすれば継続を表しますが、ちょっと無理な感じの方が強いです。
がっかりした、それでね・・・・・・以降の内容如何で単なる過去の表現の可能性の方を強く感じます。
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この回答へのお礼

ご回答していただいてありがとうございました。

お礼日時:2019/06/02 23:44

「がっかりしてね」の後に言葉が続く場合の、一時的な中断の状態の形でしょう。

たぶん会話文で、相手の人が、「それで、どうしたの。」と話が続く感じでしょう。話の途中だけ取り出せば、こんな状態はよくあることです。「ね」は「間投助詞」と言って途中にはさんで話の調子を整える働きをします。全部のの会話を続けて見ないと、よく分からないことです。
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この回答へのお礼

ご回答していただいてありがとうございました。

お礼日時:2019/06/02 23:43

「したね」の訛りか聞き違いでしょう。

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この回答へのお礼

ご回答していただいてありがとうございました。

お礼日時:2019/06/02 23:43

がっかりしたんだよ(過去形)

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この回答へのお礼

ご回答していただいてありがとうございました。

お礼日時:2019/06/02 23:43

していてね、かな

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この回答へのお礼

ご回答していただいてありがとうございました。

お礼日時:2019/06/02 23:42

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