生理食塩水を動脈に注入していけないのはなぜですか。

A 回答 (3件)

薬剤の中には、酸性やアルカリ性が強く(抗生物質のミノマイシン、抗痙攣薬のアレビアチンなど)、動脈に注射すると組織障害をおこす危険性のあるものがあります。


静脈注射の場合は、誤って多少の空気が入っても肺で引っかかって大きな問題にはなることは少ないですが、動脈の場合はやはり末梢の血管を詰めて障害を起こす可能性があります。
それに、動脈は圧が高いので普通の点滴では血液が逆流してきてしまいます。
生理食塩水を動脈に注入することで、何か問題が生じるということではありませんが、普通は意味がありません。
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この回答へのお礼

blackleonさん、私の質問にわかりやすく答えていただきまして、ありがとうございます。

お礼日時:2001/08/01 18:56

答えになるかわかりませんが・・



心臓の血管撮影など(冠動脈造影)などをするときに、カテーテルをその場所にもっていき、造影剤を流しますが、その前に、ヘパリン入りの(血をさらさらにする薬です)生理食塩水を流すことはあります.

だから、必ずしもいけないというわけではないと思いますが・・・
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この回答へのお礼

catabonさん、私の質問に答えてくれてありがとうございます。参考にしていきたいと思います。

お礼日時:2001/07/31 21:45

生理食塩水に限らず、動脈注射というのは基本的に行なわないものです。

抗癌剤などを局所適用するときに使う手法であり、通常、血管に何かを注入する際には静脈注射を行ないます。
これは、末梢血管が詰まってしまったり、或いは、ショックを起こしてしまうためです。
特定のターゲットとしての癌細胞(組織)に流れ込む動脈に抗癌剤を注入した場合、その癌組織に薬剤が希釈されずに分解されずに到達するため、無駄なく効果を発揮するのですが、それ以外の目的では行なうものではありません。
以上kawakawaでした
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この回答へのお礼

kawakawaさん、わたしの質問に答えてくれてありがとうございます。動脈注射と静脈注射の違いを知ることができ、勉強になりました。

お礼日時:2001/07/31 17:33

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