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長いことうつ病が良くなりません。

もう20年近くうつ病が良くなりません。
仕事が原因だと思っていたのですが仕事を辞めても良くならず今は仕事もしていませんし家事も充分に出来ずにいます。

そこで思うのがもううつ病は治っていてただ怠けているだけではないかということです。
でも抗不安薬、抗不安薬、向精神薬等を飲んでも眠気はきません。これはうつ病と考えていいのでしょうか。

A 回答 (6件)

治癒の1例を含めて追記いたします。

どうぞ参考にされますよう。

№5では、うつ病の発症にヘルペスウイルス6型が関係しているとの研究を上げました。

治癒例では、Tさんというハスミワクチンで悪性リンパ腫が治癒していた元看護師の年配の女性の例があります。私の定例会にご夫婦で来られ、体験談をよく話されていたお方です。
昨年7月2日のことですが、本人から電話が入り、「足が異常に重たい、ひどい倦怠感、のどが異常に乾く、不眠、つらい・・何とかしたい・・」とせっかちに話されました。
症状からシェーグレン症候群かと思いましたが、頻繁に電話が入り、「どうにもならない・・」と訴えますので、うつ病として心療内科の受診を勧めました。
度々の電話で「心療内科の薬を飲んでいるけど効かない・・」と訴えます。
7月22日、ご主人からの連絡あり、『自分であちこちの精神病院に入院したいと電話を入れて○○病院に入院することになった・・部屋を歩き回るわ・・わしが狂いそうになる』とのことでした。
私の勧めでハスミワクチンのK.Mワクチンをこちらの協力医で手配されました。
・・・・・・・・
こちらからも連絡を入れ経過を聞くも、『精神病院は薬漬けや、眠ってばかりいる、このままでは廃人になる』とご主人。ハスミワクチンを開始しているのだから病院の薬は減らす様にと指示。
9月20日、近々退院とのご主人からの知らせが入りました。
その後、本人からも電話があり、「おかげで良くなったわ・・」との報告あり。
長々と話しましたが落ち着いた正常な対話が出来ていました。治癒が得られたと感じたものです。

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ハスミワクチンは、ウイルス発癌の理論から、癌の種類ごとに★ウイルスと癌細胞膜抗原を抽出し、これを材料とする癌ワクチンとして開発されたものです。
30種余りの一般ワクチン(既成ワクチン)があり、癌に限らず様々なウイルスが関係する病気にも適合するワクチンでその効果を見ます。
希望すれば精神疾患にはK.Mというワクチンが処方されます。K.Mワクチンは胃癌用のワクチンですが、ヘルペスウイルス4型であるEBウイルスが材料に含まれているため効果を見るのでは・・と私は考えています。
ハスミワクチンの受診窓口は東京のBSL48珠光会クリニックです。
https://bsl-48.com/hasumi-vaccine/
なお、大阪・広島・こちら徳島には詳しい協力医がおられワクチンの手配が出来ます。
広島の医院はNK活性の検査もされ余分に費用がかかりますので、大阪に足を伸ばされてはと思います。

添付しましたものは、ハスミワクチンの開発者の講演の内容を収録した書籍のコピーです。講演は昭和58年のものと思います。
ご質問などないようでしたら、以上で投稿を終えたいと思います。
「長いことうつ病が良くなりません。 もう2」の回答画像6
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『主治医はうつ病が慢性化しているとおっしゃいました。

』とお書きですね。

そもそもうつ病はどういう病気で、何が原因であるか、薬の作用も詳しくお調べになられたことはおありなんでしょうか?
仕事のストレスが原因とお考えの様ですが、それは真の原因ではありません。
また、抗うつ剤で治してくれているとお考えならそれは違いますよ。通常使われている薬はただ単に症状を軽くするだけのことです。治すものではありません。
SSRIの作用説明(アニメーション)http://hata-clinic.jp/anime/sayou.html

次の研究をご覧になりどう思われますか?
HHV-6が、うつ病を引き起こすとの研究です このことは過去にNHKの「爆問学問」で放映されました
http://www.japanprize.jp/seminar_resume_191_kond …
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性格に左右される病気ですから、仕事をしていれば、仕事を完璧にこなさないといけないと考えがちですし、仕事をしていないと怠けていると、結局、どのようになっても自分自身を追い込んでしまいます。



ですから、少しでも気楽に考えられるようになれば、病気も自然と回復してきます。

私自身、うつ病治療を始めて17年目ですが、過去に大きく薬を減らすことができたことがあります。

子供が大きくなり、反抗期になり、私の言うことを聞かなくなった時期がありました。しかし、それはそれで息子が成長した証拠であり、自分があれこれ指示しなくてもよいと考えるようになったら、私の症状も良くなりました。

自分が病気では、息子にいい影響を与えないと、ずっと考えていた自分の荷が下りたような気がしたことによる気楽さを手に入れたからでしょう。

あなたも「これがうつ病?」などと考えていないで、「今の私にはどこまでできる?」と考え方を変えたほうが、よりリラックスをした生活を送ることができると思いますよ。
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●要点


向精神薬は断薬するために、少しずつ減らしていきましょう。なまってしまった脳を活性化するためには、脳を能動的に動かすことを繰り返しましょう。

●詳細
「うつ病」の根本原因は、悪い生活習慣にあります。脳の使い方が偏っているんです。使っているのはごく一部で、そこの部分は疲弊してしまいます。同時に、使わない部分は衰えていきます。それで、脳全体を見ると、上手く動かなくなっているんです。『脳を休める方法』(奥村歩)を読むことを勧めます。

仕事は、「うつ病」の原因であるとも言えますし、違うとも言えます。脳がなまった状態で仕事を処理しようとしても、上手く処理できないのでストレスに感じます。仕事も溜まっていきます。そうすると心理的に負担になって、症状が強くなるでしょう。だから、仕事が原因と言えます。休職すればある程度は回復します。しかし根本は脳がなまっていることです。それを解決しないかぎり、復職してもまた体調を崩します。

あなたは人と話すことよりひとりでコツコツ作業するほうが好きじゃありませんか? 特に、PCやTV、スマホ等を長時間見てしまっていませんか? もしそうなら、脳の疲弊に加えて、酷い眼精疲労になっているものと思われます。また、体内時計も乱れているでしょう。

眼精疲労も体内時計の乱れもボディーブローのように心身を蝕みます。特効的な治療法がないので病院でまともに相手にしてくれませんが、心身の不調をもたらすのは確かです。治すには、生活習慣を改善するしかありません。

まず、PC等を見ている時間が長いのであれば、最小限にしましょう。可能であれば、1週間くらいは見ないようにしましょう。それが無理でも、せめて就寝の1~2時間前は見ないようにしましょう。

あと、画面を近くで見ているなら、離して見るようにしましょう。画面を近くで見ようとすると、眼球を内側に強く寄せないといけません。そうするととても目に負担がかかります。特にスマホを使っているとそうなりやすいです。視力が悪い場合は、視力を矯正しましょう。

また、脳を能動的に動かすリハビリとしては、人と話す、文章を書く、何かを作る(料理を作る)のがいいです。やはり人は面と向かって人と話していないと脳が衰えます。とは言え、いきなり長い文章を書こうとしても難しいでしょう。まずは日記を書くといいです。思いついたことをつらつら書きましょう。そうすると頭の中が整理されてきて、まとまった文章を考えて書くことができるようになるでしょう。また、何かを作るのも、始めは苦痛に感じるでしょう。まずは簡単なものをゆっくり作りましょう。今、簡単な調理もできないなら、卵を焼くくらいのことから始めましょう。

体内時計を整えるには、下記の事項を実践してください。これは同時に、睡眠薬を減断するためのリハビリでもあります。

(1)朝日を浴びる。
(2)朝食でタンパク質を摂る。
(3)晩御飯は早めに摂るか、少なめにする。
(4)テレビやスマホは就寝の1~2時間前に消す。
(5)照明を弱める。
(6)散歩する。
(7)就寝前に風呂に入る。
(8)クラシック音楽を流す(+耳栓)。
(9)体内時計が直るまで日数がかかると覚悟する。

●詳細
(1)睡眠を司る体内分泌物メラトニンは、光を浴びると分泌が止まり、それから約15時間後にまた分泌され始めます。とは言っても、就寝時刻のきっちり15時間前に浴びなくてもいいです。それより前に浴びることで、就寝時刻に向けてじょじょに眠くなります。また、このことから分かるように、夜に強い光を浴びる(見る)とメラトニン分泌が不十分になる上に、体内時計が乱れます。
(2)タンパク質は、昼にセロトニンに、夜にメラトニンに変換されます。きな粉入り牛乳が手軽です。さらに青汁粉末を入れると尚良いです。青汁には様々な栄養素が含まれています。しっかりした食事を用意できるなら、卵を食べましょう。また、ごはん食なら納豆がいいです。パン食ならチーズがいいです。
(3)内臓が消化の真っ最中だと、睡眠の質が悪化します。胃での消化に2~3時間かかります。ですので、就寝の3時間前には食事を終えるようにしましょう。それほど時間を開けられない場合は、量を少なめにしましょう。
(4)視神経を使いすぎると、脳が興奮して睡眠の質が悪化します。眼は脳の出先機関みたいな組織だからです。特にしっかり眠れるようになるまでは、テレビやスマホを就寝の3時間前までにやめましょう。1週間くらい全く見ないようにしてもいいくらいです。何をして過ごせばいいか分からない人は、ラジオか落語を聞きましょう。視覚に偏った生活を送っている人は、聴覚を使うことで脳・心のストレッチになります。ラジオ番組のデータはネットでいくらでも入手できるので、探してみましょう。落語は図書館でCDを借りましょう。
(5)テレビやスマホをやめたら、照明を弱めましょう。特に天井照明はけっこう強いので、体がまだ昼だと錯覚します。天井照明を消し、手元を照らす照明だけにしましょう。また、特に青白い光は眼と脳を疲れさせます。万全を期すなら、照明の電球は「昼光色」(青白い)より「昼白色」(少し赤みがある)にするといいです。
(6)長時間座っていたり目と脳を使うと、体が硬くなります。そうすると緊張が解けません。散歩することで全身がほぐれて、心身がリラックスします。
(7)暑い時期なら、水風呂に浸かるか水のシャワーを浴びましょう。寒い時期なら、体の芯まで温めましょう。
(8)小さな物音が気になってイライラするなら、クラシック音楽を流すことを勧めます。音楽は交響曲でなく、楽器の少ない曲がいいです。例えば室内楽、協奏曲、独奏曲です。個人的にはチェロがお薦めです。図書館でオムニバス・アルバムを借りましょう。日中に流すのもお勧めです。音楽に加えて耳栓をすると効果的です。耳栓は商品によって遮音性が大きく異なるので、色々試しましょう。
(9)体内時計は毎日少しずつしか調節できません。睡眠が改善するのに1週間で済む人もいれば、1ヶ月以上かかる人もいます。気長に構えましょう。焦っても仕方ないです。
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「抗不安薬、向精神薬等を飲んでもうつ病が治らない」ではありません。

正しくは「抗不安薬、向精神薬等を飲むから、うつ病が治らない」のです。
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それだけでは何とも。

。。
主治医に確認してみて下さい。
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この回答へのお礼

主治医はうつ病が慢性化しているとおっしゃいました。

お礼日時:2019/06/13 14:30

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