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中原めいこは、昔歌手になるオーディションに、1回目は惜しくも落選し、数年後の2回目には合格して、歌手デビューしたということですよね。

質問者からの補足コメント

  • まさに失敗は成功のもと、を象徴擦るような出来事ですが。
    私も一度某作詞コンテストに入選しましたが、どこからもオファーがなく惜しかったですが、次は大手の某作詞家事務所等から、何とかしてオファーをえてマネジメント契約を結びたいですが。

      補足日時:2019/07/04 21:41
  • 象徴するようなです。

      補足日時:2019/07/04 22:32

A 回答 (1件)

水越けいこさんてご存知ですか?


「めぐり逢いすれ違い」や「ほほにキスして」とかヒット曲を出したことのあるシンガーソングライターです。
彼女は「スター誕生」の決勝大会までいったんですが、どの音楽プロダクションからもプラカードを上げてもらえず、敗退してしまったんです。同じ大会でプラカードを上げてもらって歌手になれた人に岩崎宏美や黒木真由美(知ってるかな?「感情線」とかでアイドルしてて、のちにギャルという三人組の中央になってた女性ですが)がいます。
決勝大会では18歳と当時ではデビューするには遅い感じだったので敗退したようですが、大会終了後、サンミュージックから声をかけられデビューできたそうです。
どこにデビューの糸口があるかわからないものですね。
努力をしてこその幸運とも言えるんでしょうね。
作詞家をめざしているのなら、努力あるのみです。いろんな曲によく使われるフレーズや、当たり前の言葉ではなく、意外性なフレーズで作詞をすること、いろんな詞からもってきたツギハギみたいな詞では採用されないようですから、詞というものを見つめ直して頑張ってみてくださいね。
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この回答へのお礼

確かにそうですね。ただ中原めいこの場合は、2回目には、成功してデビューしていますから、失敗は成功のもと、の象徴みたいになっているのは確かですが。
私はただ作詞家を目指すだけでなく、画家とか等も目指してはいますが。私は昔から、音楽、美術好きは相変わらずですが。
まあ音楽業界も、いろいろ難しい面は多々ありますが。

お礼日時:2019/07/05 13:57

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