アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

パソコンを始めて1年少しなのですが、最近、インターネットのオフライン接続がうまく出来ません。

前は、ちゃんと出来ていたのですが、今は、いくらオフラインにしておいても、次ぎ見ようと思うと、
「オフラインはできません。接続してください」
とメッセージが出てしまいます。

これは、オフラインではつなげないようにしてあるページがあるのでしょうか?でも、いぜんは出来ていたページが出来なくなっていたりします(出来るページも中にはあります)。

それとも、私の設定がなにか悪いのでしょうか?
それほどコンピュータに詳しいわけではないので、やさしく教えてください。

A 回答 (3件)

ちょっと補足します。


Internet Explorerに関していえば、オフライン作業でページを表示するためには2つの要素がそろっている必要があります。

両方とも[ツール]-[インターネットオプション]の中にあるのですが、
一つは、「インターネット一時ファイル」
実際のHTMLやGIFなどのキャッシュファイルはここの設定に従います。
このメニューで設定するのは、「容量」で、設定値内で保存しきれないものについては順に削除されていきます。

もう一つは「履歴」
これは、あるURLのキャッシュファイルはどれか、といった情報が保存されているものです。
このメニューで設定するのは、「保存日数」で、設定期間をすぎた情報については破棄されます。

この二つがそろっているページに関して、「オフライン作業」で表示することができます。
ですから、gozakoさんの場合、実際のキャッシュ容量か履歴の保存日数のどちらかがネックになっていてみられなくなったと考えてください。この設定で容量を多く割り当てたり、保存日数を長く設定することでオフライン作業でみられる可能性は上がりますが、その分HDDのスペースをとられますし、全体のパフォーマンスが悪化します。自分に最適な設定値を見つけてください。

なお、CGIなどのサーバーサイドでHTMLを生成するページについても、同様にキャッシュ、オフライン閲覧することができますが、Windows2000などのOSは、拡張子を調査することによってこれらのキャッシュを保存しないようになっている場合がありますので、その場合はオフラインでは利用できません。また、サーバーサイドページに限らず通常のHTMLページでも、ページ制作者がキャッシュすることを禁止するような記述を加えている場合もキャッシュされず、オフライン閲覧できません。
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オフライン作業をするには、キャッシュにデータが保存されていることが前提です。


キャッシュの設定は、IEの場合ツール->インターネットオプションにあるインターネット一時ファイルの設定によります。
また、ホームページのファイル内に、一時ファイルの保存期間を指定することができす。保存期間を短くしているページであれば、消えてしまいます。
また、CGI、ASP、PHP等サーバー側でプログラムを実行し、その結果としてHTMLを出力するページでは、有効ではありません。
いろんな要因から、以前保存できていたものが保存できなくなることがあります。
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えっと、まず、根本的に誤解があるようです。


「インターネットのオフライン接続」と書かれていますが、これは言葉的にあり得ません。

gozakoさんはいったいどのような意図でオフライン作業を使おうとしてらっしゃるのでしょうか?

「オフライン作業」というのは、インターネットに接続せずに、(一度そのページをインターネットにつながったオンラインの状態で訪れたために)パソコンのハードディスクに残っているキャッシュファイルを参照して表示する、というものです。
そのため、オンライン状態で一度もいったことのないページや、いったことはあるけれどもキャッシュの指定容量の関係で削除されてしまったページなどは表示できません。そのため、該当ページにジャンプしようとすると接続しなければ表示できない旨のメッセージがでます。
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