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慰安婦問題について知りたい点があります。

映画 主戦場を見ました。慰安婦問題について韓国側の主張と歴史修正主義者の主張の違いにフォーカスした内容の映画でした。個人的には見てよかったと思います

劇中、慰安婦問題についての日本政府の考え方として1965年の日韓基本条約と日韓請求権協定により戦時中のことも含めて賠償を行なっていると後者の彼らが話しているシーンの後に、前者側の意見として「日本政府が慰安婦を事実上認めたのは1995年の所謂河野談話であって、95年に初めて認めた事象に対して65年の時点で解決済というのはおかしな話しだ」というやりとりがありました。(もっというと日本政府として強制連行ではなかったという見解は変わっていないと。)

こう聞くと私レベルの素人でも確かにそうだなと思えてしまっているのですが、しかし政府与党の国会議員の先生方ですら上記の日韓基本条約や日韓請求権協定を引き合いに出しつつ韓国には何度も謝罪して莫大の経済支援もしており、慰安婦問題は既に解決済だと論じる方が多いので、実際のところどうなんだと、「従軍慰安婦は強制連行で確かに存在した」という考えをお持ちの方の意見をお聞かせください。

なお、徴用工問題ついては、当時の韓国政府にも責任があると思いますし政府と司法の構造的な問題が色々あるとも聞いてるのでここでは触れないでおきたいと思います。

また、映画「主戦場」そのものについての評論もここでは不要とさせてくださいすいませんm(_ _)m

A 回答 (5件)

元慰安婦の婆さんが


ヘリコプターに乗せられて
ジープで連れて行かれて
部屋に入ったら相手の男が
チャックを下ろした・・・・・と
証言しております
いつの話しですかね。
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強制連行の話は、全くの嘘です。

半島は、当時大日本帝国の植民地ではなく、日本の一部でした。従って法律は、刑法も含め同一でした。(例外は存在します)このような半島から、軍隊が強制的に女性を慰安婦に仕立てることなどあり得ません。どんな法律を元に慰安婦に出来るか、全く理解できません。

日本より数段貧困に喘いでいてた半島は、そのあまりの財政赤字の為、日本に統合を持ち掛け、統合されたのですが、現在と違い、民主主義ではない為、当然民意など反映はされていません。従って統合の法的整合性は、現在の法体系を基準として判断はできません。当時の国際的コンセンサスは、合法だったのです。

河野談話は、騙されて発表したものと密かに伝わっていますが、大臣の発言は、取り消しは出来ません。だから彼は、今でも事あるごと強制連行は存在したと発言します。もう30年以上も経過したので、死ぬ前に本当の事を発言して、日本国民に謝罪すべきです。

人身売買と紛う、前渡金(アドバンス=バンス)は、売春の世界だけでなく、広く行われていました。売春宿の主は、高額なバンスを支払い、契約を結びます。大卒初年度の給与が、数十円であった当時、戦地(戦場ではなくその後方の日本軍の拠点)で働くと、一年で1万円ほどの稼ぎとなったそうです。勿論それは過酷な性産業の仕事をこなした結果です。こんな高収入のバンスは高額で、家族にとっては、何とも魅力的なものでした。

結婚前の娘を性産業に送り出す親は、悲痛な思いが有ります。日本の場合は、子供も貧困を納得して従う場合が多かったのです。しかし人前を繕う半島人は、子供には内緒の場合が多く、主の出迎え迄知らされない場合が多くあったと伝わっています。国民服は、兵士と紛う服ですが、これを着た少数の人間が迎えに来れば、田舎だと軍人と間違えます。そしてバンズを受け取った時点で、契約成立なので、これを拒否すれば、警官立ち合いとならざるを得ず、官憲が関係したとなります。

こんな事を知らずに慰安婦問題を語るのは、妄想に妄想を重ね、まるで捏造の世界の話となります。従って、理論的な話し合いをすれば、即破綻するので、日本側の前提は全て否定するしかありません。

お分かりのように、強制連行など無く、泣き叫ぶ娘を、売春宿の国民服を着用した主人が、官憲の協力を得て職場に連れて行ったと言ったところです。これば強制連行なら、現在のバンスを伴う労働契約は、皆この範疇です。
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日本政府が慰安婦を事実上認めたのは1995年の所謂河野談話であって


 ↑
河野談話については、韓国から申し入れが
あったのです。

一度謝ってくれ。
そうすれば二度と持ち出さない。

それに欺された河野大臣がアホだった
わけです。

その後。
日韓が揉めるのは困るので、米国の仲介で
10億円和解がなったわけですが、
韓国はそれすら守ろうとしませんね。
あの和解には、完全かつ遡及的に解決した、と
明記してあるのですが。





1965年の日韓基本条約と日韓請求権協定により戦時中
のことも含めて賠償を行なっている
 ↑
この条約には「完全かつ最終的に解決」
と明記してありますよ。




「従軍慰安婦は強制連行で確かに存在した」
  ↑
強制を裏付ける証拠はありません。
それは、存在したと主張する人も概ね
認めています。

裏付ける証拠どころではありません。
調べれば調べるほど、否定する証拠ばかりが
ゴロゴロ出てきます。

あるのは慰安婦と称する女性の証言だけ
ですが、時と場所により、内容がコロコロと
変ります。

尚、韓国は世界一の詐欺大国です。

「韓国人は息を吐くようにうそをつく」
日本と比べ、偽証罪が66倍にのぼり、人口比では165倍にも
なることを指摘。「韓国は世界一の詐欺大国」と紹介した
(ビジネスジャーナル)
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日本軍が朝鮮人の少女を強制連行して慰安婦にしたという話は、吉田清治と言う詐欺師が1980年代に、太平洋戦争中に軍の命令により朝鮮で若い女性を慰安婦にするために自身が強制連行したとする証言を数多く行い、自らそれについての出版物を出したのが端緒。

その証言の大半が吉田清治の虚偽・創作であったにも関わらず、朝日新聞の植村隆らがこの「吉田証言」を真実として頻繁に記事にしたため、韓国の卑しき連中がこれをネタに日本から金を搾り取れるとして飛びついて、これが日韓の外交問題となった。 1995年になって吉田自らが証言は主張を織り交ぜた創作であることを認め、朝日新聞も非難されたため2014年に記事を取り消し謝罪したが、韓国側はいったんその嘘の話に飛びついた以上引き下がれなくて、今に至っているのが現状。 韓国側が引っ張り出してきた元慰安婦と言う老女たちも、その証言は年齢など嘘も多く、また自分は親に売られたという証言をした女性もおり、日本軍が強制連行したということは、一切証明されていない。 また、米国がミャンマーにいた慰安婦に戦後聞き取り調査を行ったが、慰安婦とは結局高給で働いた娼婦であったことが証明されただけで、その調査結果は公文書としてアメリカで保管されている。
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>日本政府が慰安婦を事実上認めたのは1995年の所謂河野談話であって



戦時中に慰安婦(日本人も朝鮮人も)がいたことは、それ以前でも誰も否定していませんが。


>従軍慰安婦は強制連行で

それは朝日新聞の捏造がもとで、それ以前は「従軍慰安婦の強制連行」は問題になっていませんよ。
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