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高校生です。

私は英語を学ぶのが好きで、将来は語学系の大学に進みたいと思っています。
スポーツにも興味がある為、スポーツブランドに就職したいとも考えています。

もし、スポーツ系の会社に就職したとしたら、語学を生かしていける場面はあるでしょうか。教えて頂きたいです。また、語学とスポーツが好きなのを生かせる職業がほかにもあったらそれもお願いします。

人生そんな思い通りにいくのは難しいのはよく分かってますが、あくまでも将来の選択肢を広げるためにもお聞きしたいです。

A 回答 (3件)

大手スポーツ系に進んだ人も周りにいます。


語学をやってた友人もいます。

スポーツ系に進んでも国内営業になりますね、海外に行くのも基本的にはフランチャイズみたいな感じで現地のパートナーに任せるのであまり行き来はないです。
もちろん生産国のベトナムや中国に行く機会はけっこうありますが。
どちらかというと海外ブランドの輸入(例えばアンダーアーマーとか)、
海外進出(アシックスアメリカ)なんかは、商社が中に入ることが多い。だから商社かなと思いますよ。

商社が重視してるのはビジネスできる人。
英語ではないです。
だから最近では理系院生や、中国人留学生を多く採用してますね。
コンサルと併願してのW合格後多いことからも、就活に向けてもしっかり準備してて、論理力の高い学生が好まれる気がします(国内メーカーは人と人と関わることが多いので見てるのはまだまだコミュ力と思います)。

基本的に好まれるのはエッジがある、先鋭的な人です。
それは見た目がパンクだとかて意味ではないですし、
例えば最近ではスポーツトレーナーがブームでちょっとした芸能人のようにインスタに動画を上げたり、自分で考えてどんどん動いてます。
会社に所属してる人も、個人の人もいますが有名で稼いでる人はとことん稼いでますよね。
彼ら彼女らは見た目も派手だし、もちろん努力もしてるのですがほんの数年前にはそんなビジネスなんて無かったんですよ。
同じように体育大を出てスポーツジムに行った何万人もの人が単なるスタッフで終わってますよね?
違いはなんだろうか??
あなたがそれ、考えて継続して行動してきたかどうかが数年後に問われるでしょう。
9割くらいの人は周りに流されてなんとなく生きててなんとなく結果を得ます。それもまた人生ですが。


今日昨日のはなしでなく、5年10年と言うスパンで何が違ったのか?考えると良いですよ。
また彼らは1流のアスリートだったわけではなく(そうであれば今頃オリンピック出てますよ)、大学も偏差値の高いわけではないです。
でもだからこその工夫というか、先鋭化、つまり自分の売りを必死になって作ってきた人が数年したら周りとの差別化、強みを作ってるように感じます。

あなたもはじめはスポーツが好き、英語が好きでのスタートで良いとおもう。
けどその中で色々と模索したり考えて行くことで自分そのものを作れるし、それがないとどの大学、どの専攻であれパッとはしないですよ。

スポーツブランドはあまり薦めないところもありますね。
つまり販売や機械生産自体は本当に誰でもできるので、給与も安いし、代わりが多いとライバルが多くて首切りの危険も高いです。
業種自体あまり儲かったりもしないですし。
だからもっと専門的な職種で入るべきですがその場合は専門性が問われます。
例えば、日本だと五輪やワールドカップなど大きなイベントには電通が噛んでますからそういうとこに行くとか、
会計士や弁護士になってしまってスポーツ系のとこに専門家として入社する、など。
そういう工夫はほしいですね。もちろん叩き上げで成功する人もいますよ。

スポーツブランド自体、意外ともともとはその分野の愛好家や選手で、そこで不満があったりして自分で開発、あるいは輸入販売して成功したメーカーは多いです。つまりもともとは普通の大学生とかですよ。
ナイキやアンダーアーマーもそうですし、アウトドアブランドのほとんどがそうです。当時は業界規模も少なかったはずですがどんどん拡大していきました。
淘汰された企業も多かったはずですし、そこの差は?考えると良いですね。彼らにできてあなたにできない法律もないと思いますよ。
「就職させてください」な立場でいてもなかなか採用はないし、採用されてもあまり良い待遇でない。
それなら就職しなくても自分でもやれるくらいの実力を早いとこ身につけて、採用でも「ぜひ来てください」と請われるくらいの実力をつけておくことが大切かなと思いますね。









この分野はとにかくアメリカが進んでます。
アメリカに高卒後すぐ、無理でも早めに行くこと、
何回でも行くこと、何年でもなるべく長く行くことですね。
サプリメントなんかはどんどん巨大産業化してるし、輸入販売なんかは割と個人でも出来ますから、
とりあえずアメリカにさえ行けばチャンスも広がると思いますね。
日本でも近年は各種のヨガや特別なヨガウェアなどのヨガ文化も流行ってますが、やはりこの世界的ブームもアメリカ発です。
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普通の人にとっては、語学はあくまでも、一つのTOOLです。


日本語は同様に、日本語で仕事をする、生活をするための必要不可欠なTOOLです。、
スポーツ用品を扱う、外資企業、貿易会社、スポーツ用品、洋品の輸入会社。
海外ブランド好きの多い日本ならば、並行輸入の会社も含めれば、
関係企業は、大小沢山あります。
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もし、スポーツ系の会社に就職したとしたら、語学を生かしていける


場面はあるでしょうか。教えて頂きたいです。
 ↑
スポーツ用品を海外に売り込む
て仕事があります。
大手メーカーで、外国に積極的な
会社ならよいのでは。




語学とスポーツが好きなのを生かせる職業が
ほかにもあったらそれもお願いします。
 ↑
商社マン。

知人ですが、タイで空手道場を開き、
日本から道着などを取り寄せている
人がおります。
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