プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

こんにちわ。私は昔から心配性で物事を悪い方悪い方に考える癖があります。特に仕事面での心配が多いです。たとえば間違った事を言ってしまった時、次の日にお客に怒られるんじゃないか?とか怒鳴られるんじゃないか?とかです。そしてその心配事が解決するまで何もかも手につかない状態になります。テレビをみたり食事をしたり、インターネットをして気分を変えようと思っても将来来るであろう心配事を思い出し、心臓がドキドキします。こんな毎日なので、仕事なんか辞めて自由になりたいと思いますが現実はそうはいきません。あと4年くらい前に自律神経失調症と診断されて現在、ソラナックスという抗不安剤を服用しています(1日1錠服用)どなたか良きアドバイスをお願いいたします。

A 回答 (9件)

kyoronさん、こんにちは。


気休めかも知れませんが・・・

kyoronさんと逆で、自分のしでかした事の重大さに
気付かず、反省もせずのほほんとしている人よりずっと
良いと思います。

医学的な関連についてはまったく分かりませんので
何も言えませんが、私もかなりの心配性です。
たまに、カミさんが事務所に子供を連れて遊びに来るんですが、
「これから家をでるね!」と電話をもらってから到着するまで
心配で心配でしかたありません。
事故に遭わないか、急に子供がさわがないか、駐車場の出入り口
は大丈夫か、横断歩道ではねられないか・・・・・
帰れば帰ったで家につくまで心配です。

ほんとに気休めでしかありませんが
程度の差はあっても、心配性の人はkyoronさん以外にも
沢山いるということを覚えておいて下さい。

解決にならないアドバイスで申し訳ありません。
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わたしも自分では心配症だと思っています。

悪い方に悪い方に考える・・・すごくわかります。でも、それでは身体はもちません!
まず、「怒られる」心配についてですが、そんなに怒られることが恐いですか?自分の間違いに気付き、心から謝ればそれは相手に伝わります。間違いをしたからといって、罰を受けるわけではないでしょう?もう少しだけ気楽に考えてみて下さい。仕事だから、周りに迷惑がかかるかもしれない・・・でも、もっと前向きに行動すれば小さなミスは、みんな許してくれますよ!
悪い方に悪い方に考えると、物事ってホントに悪い方へ進んでしまうことがあるんです。もっと自信を持って!落ち着いてやれば大丈夫ですよ!
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私も心配性なのでその気持ちよく分かります。


私の場合、そういう時は前回心配だった時のことを思い出します。
そして、
「前回も心配だったけど終わってみるとなんてことなかったじゃないか」
と思うことにしています。
それの繰り返しで乗り切りました。
参考になればよいですが。
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こんばんは。



私もそうでした。今は平気です・・・と言っても心配症じゃなくなったわけじゃないです。今だに何をやっても、「ああなった場合は、こうなった場合は・・・」もう考えられないような可能性まで気になってしょうがないです。

では何故平気になったのかというと、心配してるだけじゃ何にもならないので、その対策を講じるようにしたからです。初めはもうあらゆる無駄をしつくしたという位、無意味な対策も講じました。するとそのうちに、「もう何が起きても大丈夫。考えられる可能性は全て対策を講じた」という感じになって、なんか自信みたいな物が持てるようになりました。また、仕事などでも、私のそういう対策や意見は、実際にかなり緻密な計画として役に立ったりしました。今だに相当な無駄をやってるし、かなり悲観的な見方もしますけど、それが必要な場所もあります。それを自分にしかできない緻密さとして活かしてみるのはどうでしょう。大変だけど、うまく行くと非常な効果と評価が待ってます。

ただ心配するだけではなく、そうなった時の対策を講じる事を徹底してやってください。

初めはその対策に対してまたどうこうと考えちゃうけど、対策については考えないでそれでよしとします。最初に心配した内容を一通り網羅して対策をたてます。

>にお客に怒られるんじゃないか?~という時に、じゃ怒られた時はどうお詫びする・・・という感じで。

初めはノートに心配ごとを下記連ねるのがいいかも。

それが出来るようになれば先は明るいです。

私は医者にもいく事もなく薬のお世話にもならずこの方法で克服?しました。
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私もあなたと同じような性格です。

機械設計の仕事をやっていたので、間違いのひとつやふたつは出て来て当然なのですが、過剰な神経の細かさが基でうつ病が悪化し、「現実はそうはいきません」と私も思っていた「仕事なんか辞めて自由になりたい」と思っていたとおりの生活を今しています。会社を辞めてもう1年近くになります。その間、好きな英語の勉強と音楽を聴くこと、映画を観ることで毎日を過ごしてきました。在職中に何年も心療内科に通い抗不安剤や抗うつ薬を飲んで(ソラナックスも飲みました)カウンセリングも受けましたが、結局一番効いたのは会社を2ヶ月間休職して家でごろごろと過ごしながら心の休息をはかることと、退職でした。
あなたはお幾つだかわかりませんが、私は再就職が最も難しいと言われる40代後半です。
傷病手当金の給付も今月で最後で、本来ならば就職活動をし始めなければならないのですが、未だに会社・仕事・サラリーマン・通勤…といったことに抵抗感と恐怖感を感じます。もちろん今も心療内科に通っており多くの向精神薬を服用しています。先日も会社で働いている夢を見ただけで恐怖感で目が覚めてしまいました。ですからあとしばらくは好きなことだけやって過ごそうと思っていますし、その間に英語だけは物にしてやろうと意気込んでいます。ですから今は仕事のことは頭から外してあります。
私にとって幸運なのは、そういう私を全面的に認めてくれて精神的なまた経済的な支えになってくれている家内がいることです。
家内は私とまるっきり性格が反対で、間違いや人にどう思われるかといったことは全然気にしないタイプで、泣くほど嫌なことでも3日で忘れるという得な性格です。
でも私やあなたのような性格の人は何でも真面目にやろうとするので周囲からの評価は絶対高いはずですよ。でもそれを意識してしまうと余計にプレッシャーがかかってしまうのも損なところですが。
アドバイスにならなくて済みません。私の身の上話の中で参考になるところがあれば幸いです。
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 私も以前はあなたと同じようにものごとを悪い方に考えるタイプでした。

でも最近はこの一言で済ませています。「所詮、全ては小さな事」。こういうタイトルの本がありますが、私は別にその本を読んだことはありません。タイトルを見ただけで充分でした。
 あなたが考えていることは小さなことなんです。勿論、私が考えていることもです。もし、お客に怒鳴られたっていいじゃないですか。あやまればいいことなんですから。もし上司がいらっしゃるのなら、上司があやまればいいことです。そのための上司なんですから。仕事のミスなんて誰でもやることです。
 あなたは優等生でいたいという気持ちがあるのではないでしょうか。もしそうなら一度、バカになることをおすすめします。
 世界中には60億の人間がいますが、間違いをおかさない人間なんていません。つまりあなたの間違いは60億分の1の間違いに過ぎないのです。
 私はコンピューター関係の仕事をしていますが、プログラムを組んでいる時間なんてちょっとの間で、あとは試験に時間を費やします。プログラムは人間が組んだものですから、必ず間違いが潜んでいます。だから試験に時間を費やすのです。それでも間違えを見つけられずに稼動してから、間違いが見つかることもあるのです。これこそ怖いと思いませんか? 
 でもやっぱり、これも小さな事のひとつなのです。(と思っています)
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もっと自分を大事にした方が良いと思いますよ。

僕も自分を犠牲にしたり、自分で責任を抱え込んでしまうんですが、結果、自律神経失調症になりました。考えすぎる性格だってわかってたので、今まではあるところまで行ったら気持ちを切り替えていたんですね。でもその時は切り替えることも忘れて、自分も見失ってしまいました。本当に自分を見失うのがこんなにつらいとは思ってもいませんでした。自分の精神状態って一人で落ち着いていられるって事があると思うんですね。一人で落ち着けれるなら。何があってもその状態に一度戻れば良いと思うんですよ。人のために自分を苦しめてしまうことってあるんですが、なぜか必要以上に追い詰めてしまいますよね。僕はそれをやめようと思ってます。どんどん内側に入っていったら周りが見えなくなって、小さいことも大きな問題にしてしまいますから。
よく、人に迷惑をかけるなって言いますがそんな人いないんじゃないですかね。最近よく思うんです。迷惑かけすぎって人もいるんですから。いつもいつも自分で背負うことはないんじゃないかって。あんまり正しすぎる生き方って無理があるって思います。悪いところやいいかげんな部分も、迷惑をかける部分もあって良いと思います。ときには人に頼ったり甘えたって良いですよね。そうするとその時は迷惑をかけても人のことが大切になってきますし。

もっと自分を大切にして、悪態をとるぐらいいいですよ。あんまりそれだけだと違いますが。とにかく自分を犠牲にしすぎないで下さいね。自分より人を優先しすぎると苦しいだけですから。あるところまでいったら、あとは開き直った方が良いですよ。エゴばかりじゃ駄目ですけど、ちょっとぐらいエゴイストだっていいですよね。世の中には反省もしないような人もいるんですから。
悪かったら反省して謝れば良いですよ。あとは何も後ろめたく感じる必要ないですし。そのことで上司がしつこくしてきたとしてもお構いなしです。あまり良い人だと心に負担がかかりすぎちゃいますよ。それでは。自分を大切に。
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私も小心者で、強くなりたいと日々思っています。


あつかましいですが、こんな考え方はどうでしょうか。
怒られても痛くない。頭が悪くて仕事が下手だと思われるだけ。それで給料減らされて生活がどん底になったって、そこからまた這い出してくればいい・・。完璧でなくても、自分のベストを尽くせばそれが自分の人生。
ところで、心配ごととは、自分が怒られること?お客さんに損をさせること?
怒鳴るようなお客さんのほうがおかしいし、仕事上でお客さん、会社、同僚のことを心配したら、自分が怒られることの心配よりも、その収集を考えなくては。
「次の日のお客さん」が期待するのは、言い訳や責任探しや争いでなく、正直で話しやすい取引相手と、問題の解決方法(を真剣に考えてくれる取引相手)。
ひとりでいい格好しようとせずに、「昨日はそのことで頭がいっぱいで、食事ものどを通らなかったんですよ。」と言って、解決方法を一緒に考えていきたい気持ちを示せば、お客さんのほうからアドバイスがもらえるかも。
自分の落ち度(失言)や責任だと思ったら、テレビなんか見ないで心配するのが当たり前。解決パタン(できる範囲のこと)をある程度考えて、時にはメモしておくのが仕事上は大事な気がします。ただ、夜は漠然とした案にとどめて、具体案は朝考えるほうが高効率。
そういえば、先日、テレビでみうらじゅんが、「つらいことはプレイ(ごっこ)にすれば気楽にできる」と言っていました。「失言・怒られプレイ」と称すれば、そのプレイの中で最善を演じようとがんばれそうな、そのプレイが終わったらおいしいビールが飲めそうな気がしてきませんか。
あと、お守りのマスコット、効果あります。お土産にもらう安いキーホルダーがいいです。万一なくしたり壊れたときは「身代わり」なんです。
パニック障害という心身症?では、怖いことを極端に嫌うという症状があるそうです。ホラー映画を見ると具合が悪くなるとか。療法は、苦手なものに対して、大丈夫な小さなレベルから、徐々に普通のレベルへチャレンジして、「心配したけど大丈夫だった」と、自信をつけながら長期間かけて慣れていくことだそうです。
勝手にkyoronさんを営業マンにしました。また、本当にあつかましいですが、他人ごととは思えず自分に言うつもりで書きました。
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こんばんわ。

私もとても心配性です。人からどう思われているのか。影で何か言われているのではないか?とか・・・。今言われた言葉の裏をよんだりするときがあります。でも、最近何か言われて落ち込んだりすることもありますが、それが起こったとしても死ぬことは無いと思うようにしています。
kyoronさんも他人にあわせすぎているところはありませんか?その人に気に入られようとして自分の本当におもっていることと反対のことをすると体が病気になるとおもいます。私もkyoronさんのようでしたが思い切って会社を辞めました。お金のことや、手続きすら面倒でしたがそれ以上に自由がとても体によかったと思っています。
薬のことは良くわかりませんが、いいカッコしないでも生きていっている人もいますよね!無理せずこれが自分なんだとうけとめれるようになれるといいですね!
アドバイスになったでしょうか!?
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