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Windows7を使っていて、サポートが終了するとのことですが全く使えなくなるのでしょうか?
何ができて何ができなくなるのかがよくわからないのですが教えてくださると嬉しいです。

質問者からの補足コメント

  • Windows10にするには今のパソコンにソフトウェアでも大丈夫と聞いたのですがそうされた方いらっしゃいますか?

      補足日時:2019/11/09 02:10

A 回答 (9件)

正式な回答です。



2020 年 1 月 14 日に、Windows 7 のサポートが終了
https://support.microsoft.com/ja-jp/help/4057281

>サポート終了はユーザーに対してどのような意味がありますか?
>Windows 7 を実行している PC では、セキュリティ更新プログラムを受け取ることができなくなります。
>Microsoft カスタマー サービスを利用して、Windows 7 のテクニカル サポートを受けることもできなくなります。
>Windows 7 の関連サービスも今後廃止される予定です。

要は誰も面倒を見てくれないので「見捨てられる」ということです。
すぐに使えなくなるということではありません。
ネットにつながないオフライン利用なら、特に問題なく使えるでしょう。

こちらでもまだ Win7 より二つ前の XP-SP3 のパソコンが残してあります。
目的は父親の年賀はがき印刷のため。
あと1〜2年が最後になる予定なので、他のマシンに移行しません。
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OSのサポート終了は、自動車に例えると「メーカーからの部品供給が打ち切られ、車検が通せなくなった状態」みたいなものです。


車検切れの車は公道で乗り回してはいけませんが、OSのサポートが終わったパソコンはネット接続を伴う用途に使ってはいけません。
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7から10はできません。

間に8.1がありましたが、これでも、10にできませんでした。私は10ですが、7から8.1そして10はだんだんパワーアップして、ハードディスクの容量も多くなければ無理です。ちなみに私のークドディスク容量はテラバイト最大の容量の単位です。→ギガバイト→メガバイトです。これが一番小さい単位です。
パソコンメーカーか販売店に確認してください。
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>何ができて何ができなくなるのかがよくわからないのですが教えてくださると嬉しいです。


簡単です
・オンラインのアプリ利用は(サポートが終了するので、自分で対策できない限り)、使わないほうが良い
・オフラインのアプリ利用は、今までと何ら変わることなく(問題が発見されても修正されることはありませんが)使いつづけることができる
これだけです。

何がオフラインのアプリかの判断ができないなら、「サポートが終了したOSは使えたとしても使わないほうが良い」の一択と思います。

<おまけ>
個人的には、メール、WEBブラウザ以外のアプリは、
 意図しない情報漏えい(通信)を防止する意味で、
サンドボックス内のオフライン環境での利用を心がけています。

サンドボックス内であれば、オフラインソフトがウィルスに感染してオンラインソフトに改変されてしまったとしても、外部との通信は遮断されているので、外部に被害を及ぼすこともなく、安心して作業が出来ます。

参考まで
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追加


Windows 7のメーカー製品型番によってはアップグレードではWindows 10に対応しないものもあります。メーカーサイトで確認してください(ちなみに私のWindows 7はメーカーではWindows 10非対応とうたっていましたが、いろいろ試行錯誤してWindows 10に無償アップグレードできました)
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Windows 7で使っていたソフトウェアがWindows 10でそのまま使えないものもあります。

その場合、「互換性」でインストールします。
Microsoftアカウントでサインイン後、ソフトのプログラムを右クリック「プロパティ」「互換性」「互換モードでこのプログラムを実行する」にチェックを入れ、OS(Windows 7SP1)を選択し「適用」「OK」(XP対応のソフトウエアでしたら互換性で「XP sp3」を選択してもWindows 10で対応しないかも)

32bitや64bit対応も間違えぬことです。
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今まで通り使えますよ。



ただし、サポートの切れたwindows7は新たな脅威が現れた時に、microsoftがその対処をしないという状態です。

ウィルス・遠隔操作・スパイソフト、あらゆるネット社会の脅威は日進月歩で進化を続けていますが、サポートの切れるwindes7は、そうした危機管理の面で何ら新しい対策を行わないという状態になりますので、いくら高性能なセキュリティspフトを導入しても、OSの脆弱な弱点を突いてくる攻撃には、最新のセキュリティソフトも無力です。
セキュリティソフトの防衛対象がmicrosoftお墨付きのwindows10に絞られますので、今までの蓄積で対応できるwindows7への脅威には対処できても、今後、狙い撃ちでサポートの切れたwindows7を狙ってくる攻撃にはまったくの無防備な状態になるという認識を持ってください。

製造元のmicrosoftがサポートをしないということは製造元からもセキュリティソフトからも見捨てられるという事を意味しています。
オフラインでただの作業機・演算処理器と化すなら問題は起こりにくいですが、もう、第一線でネットワークにつないで使用するには対処法が鳴く丸腰の無謀に場常態であるという認識の上で運用してください。

・・・

windows7がインストールされているPCなら、Micropsoftの公式がOSをwindows10に書き換えるメディア作成ツールを公開していますので、それをダウンロードして、windows7のサポートが完全に切れる前にwindows10マシンに更新しておきたいところですね。
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サポートを終了するということは、不具合が見つかっても修正をしないということです。


その不具合が
 ・使い勝手が悪いとか、
 ・新しいコンテンツに対応しないとか、
 ・特定の操作をするとハングアップするとか、
 ・意図しない動作をする
なんて内容ならまだ良い。
セキュリティに関することであれば攻撃され放題の状態で放置されるということ。

毎週セキュリティに関するアップデートが行われていますが、
これは見つかった不具合に対しての修正です。
しかし不具合が見つかっていてもサポートが終了すると、修正プログラムは提供されず放置になります。
ええ、明らかに危険の状態であると分かっていてもです。
そのため新しいバージョンへの移行を ”メインストリーム サポート” 終了前から ”延長サポート” が終了しても広報されるのです。
個人的には ”延長サポート” まで終了した物についてまで広報する必要ないと思うんだ。

で、全く使えなくなるかと言うとそういうわけではない。
使えるけど誰も責任を取ってくれなくなるということだ。
”賞味期限” が切れた食品を食べるようなもの。


・・・補足への回答・・・

>今のパソコンにソフトウェアでも大丈夫
なんじゃそりゃ?
意味が通じないよ。

とりあえず……。
Windows10をインストールするために必要なスペックを満たしたパソコンでも、
パソコンメーカーがWindows10へのアップグレードを保証するかは別問題。
また、始めからインストールされているアプリケーション(ソフトウェア)がWindows10に対応するかも別問題。
これらはパソコンメーカーのサイトで確認するか、メーカーのサポートへ直接問い合わせて確認しましょう。
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Windows7のサポートが終了する



というのは、セキュリティーパッチなどの更新ができなくなったり
マイクロソフトのサポートセンターでの対応が終わるということです。

しかし、Windows7を自宅のパソコンで使い、今まで通り、インターネットを見たり
Excelやワード、動画再生、音楽再生などは普通にできます。

何か、大規模なウィルスやマルウェアーが蔓延したりセキュリティーのバグをついて
情報を取られる可能性が、少し高くなるぐらいの違いです。

割り切って使うのであれば、Windows7でもそれなりに使えると思います。
普段使いには問題ないです。(セキュリティーが若干不安)


また、Windows7からWindows10に無料でアップデートできる
サービスをマイクロソフトが以前期間限定で行っていました。

現在は、このサービスは終了してもうできないことになっているので
厳密にはライセンス違反になってしまうのですが、

今でも、普通にWindows10をダウンロードしてそれをPCにインストールして
Windows7についているWindows7のシリアルを入れれば認証され
Windwos10を使用できるようになります。


Windows 10 のダウンロード
https://www.microsoft.com/ja-jp/software-downloa …

これは、以前に行っていた、Windows7からWindows10への無料アップデートの
期間にアップデートしたものかそれ以降にアップデートしたものかを
チェックを厳密に行っていないからのようです。

マイクロソフトとしてもWindows7などの古いOSが混在してそれらを管理させられる
手間を考えるよりはWindows10ひとつに集約した方が、管理しやすいということもあります。

なので、インターネットで検索して、自分のWindows7のPCがWindows10へのアップデートのに
対応しているなどの情報が見つかれば、アップデートしても不具合は起こりません。

問題としてはライセンスが厳密には違反になることだけです。


正規にライセンスを取得するには
Windows10のOSライセンスを購入しなければなりません。
約1万5000円ぐらい必要です。



結局のところ、セキュリティーが気になる使い方、
銀行取引や金融投資などお金にかかわる使い方などをしている場合などや
彼女などとのプライベート動画や画像を扱っている。など

私的な情報があまりないような使い方をしているPCであれば
今まで通り、Windows7で使っても特に問題ないです。

自分もWindows7やWindows XPのパソコンをネットにつながず
古いゲーム用に使っています。

このように用途を限定して使えばいいのではないかと思います。

以上、参考になれば幸いです。
(・´з`・)
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