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先日、初めてクレジットカードを作りました。大学生です。

分割払いについて疑問があるのですが、検索しても思うような結果はヒットせず、両親共に現金主義、クレジット会社に電話するのも説明が難しい…と思いこちらに書き込み致します。

分割払いの例として、よく「10万円分のお買い物を10回払いの場合:お買い物月の翌々月○○日に初回引き落とし→翌月〜決済完了まで月々1万円(別途手数料あり)。」とされていますよね。
この時の10万円って、10万円の何かをひとつ買った場合なのか、それとも10万円を限度としていた人が複数の店舗で買い物した場合なのかがわかりません…

たとえば私が限度額が10万円のうち、A店で3万5千円(5回払い)、B店で3万円(5回払い)、C店3万5千円(5回払い)合計10万円分買い物したとします。その場合、初回支払い月の引き落としは

①「A店での購入分の5分割した料金+5回払いの手数料」+「B店料金(以下略)+手数料」+「C店(以下略)+手数料」=合計金額(つまり手数料×3)が引き落としされる金額となる

②締日までの利用額は10万円、そしてABC三店舗全てで5回払いを選択しているので引き落としは「A店での購入分の5分割した料金+B店での(以下略)+C店(以下略)+5回払いの手数料」の金額となる

…どちらになるのですか?

わかりにくくて申し訳ないです…端的に言うと「会計毎に手数料がかかる(つまり会計毎の金額+手数料)」のか、「締日までの利用金額を合計した上で、選択した回数分の手数料がかかる(つまりこの場合10万円+手数料)」のかどちらなのかがわかりません…。

自分でも書きながら頭が混乱しているのですが、、分かりにくかったら申し訳ないです(´TωT`)もしどちらも間違っていたら教えて頂けると幸いです…

質問者からの補足コメント

  • 私が作ったカード会社の分割手数料を補足しておきます。

    <分割払手数料>
    ・支払回数3回~10回:分割払手数料率(実質年率)12.0%
    ・支払回数11回~24回:分割払手数料率(実質年率)15.0%

      補足日時:2019/11/17 04:04
  • 回答ありがとうございます!
    実質年率が大体どういうものなのかはわかったのですが…

    すみません、ただ、実際買い物は1度もしていなくて…私の質問の仕方が回りくどくて申し訳ないのですが、率直に申し上げると、いくつか欲しい物あるけど会計毎に分割払いの手数料がかかるなら、通販でなるべくまとめて買った方がお得なのかな〜って思ってたんです。。なので買い物する前に会計毎に手数料がかかるのか否か知っておきたくて…詰まる所どちらなんでしょうか?

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2019/11/17 05:47

A 回答 (5件)

会計毎に手数料がかかります。

しかし、まとめて買った方が得ということはありません。手数料は、使った金額に比例するからです。
「A店で10万円の10回払いをした時の手数料」と「B店で5万円の10回払い、C店で5万円の10回払いをした時の手数料合計」は同じです。
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>端的に言うと「会計毎に手数料がかかる(つまり会計毎の金額+手数料)」



質問の正解は、これです。
それ以上の何者でもありません。

分割回数は、取引の都度、その取引金額(購買金額)を「何回払いするのか指定」をするのです。
分割手数料(金利含む)はその時点で決まります。
あとで回数を増減はできません(早期返済は可能)。

締日に合計にうんぬんという概念は、あなたの妄想です。
そのような訳ワカメな支払方法は、クレジットカードの分割案内には書かれてないと思います。

その妄想に至った理由を想像すると、おそらく「リボ払い」の説明を見たからだと思います。
リボ払いは、リボ信用限度額内ならいくら使っても、規定の返済額+残債に対する手数料(金利含む)を回収する仕組み。
利用額の実績ではなく、最終総括した「残債」に重きが置かれます。
残債に対する手数料にすべての儲けの源泉があるからです。
カード会社としては、リボ払いが一番利益を稼げるのです。
それの支払い方法が初期セットされるカードに加入させようとします。
それを読んだから、勘違いが始まったのだと推測します。

広義の分割払いとしてリボ払いが含まれるのは間違いなのですが、
リボ払いは月々の利用によって、利用総額が増えるとカード会社への手数料(金利含む)が大きく変動するので、
本来の「購入金額+手数料」を何回にかけて払う=分割払い、とは似て非なるものです。
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手数料を払う必要のない一括払いか、某通販会社のように手数料いらないという分割払いしか利用しないことです。


ただし、一括払いといっても、デビッドカードならその都度引き落としですが、普通のクレジットカードなら請求は月に1回まとめて1回です。

支払い額が毎月一定のようにリボ払いなど絶対設定しないこと。
引き落としできない金額の買い物はしないこと。

手数料計算するより、クレジットカードは借金であるという自覚を持つべきです。
支払えなかったらどうするか?という思考の方が大事です。
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クレジットカードには締め日という概念がある


その締め日の時点で集計されたクレジット利用金額に対して支払いや手数料を計算します

だから一点で十万ても細々とした十万でも
締め日の集計額が対象です

締め日の時点で、一括払い、分割払いそれぞれで計算
分割の場合はその時点の残高に手数料計算
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手数料は実質年率と書かれているように、その時の残高に応じて決まります。

今、残高が10万円ならば、今月の支払いは実質年率の12分の1相当に当たるもの、1000円程度になります。

>実質年率シミュレーション
https://www.cardloan-best10.com/jisshitunenritu. …
>「元金均等返済方式」とは、簡単に言うと借り入れ額を返済回数で割って、毎月定額の元本を返済していく、というものです。

>借入残高総額が減るにつれて、利息額がどんどん安くなっていっている

参考を見てみると理解できるのですが、365日の月割り分ですので、28日とか31日の端数を考慮したり、切り捨てなどの端数処理がありますので、約というのが正確な回答になります。
この回答への補足あり
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