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見てないのでわからないので、どんな試合だったのか教えてください。

115-113,115-114,109-120
で勝ったそうですが、一人逆で大差のポイントが付いていますがどういうことですか?

地元判定で勝てたのでしょうか?

個人的にはどっちが勝っていたように見えましたか?

A 回答 (4件)

個人的な意見を言えば、最近のジャッジならドローか、挑戦者が1~2ポイント勝ってたかなと思いまが、チャンピオンの防衛ときいても、採点のとりようならそれもありえると思います。


試合内容は、挑戦者が距離をおいて打つ、チャンプがそれを交わしながらところどころで強烈なフック、中盤あたりそれが当りだし、あからさまに挑戦者の手数が無くなり、KOもあるんじゃないかと会場が沸きました。ただ強烈なフックも空振りする姿は無様で、見る側にあまり良い印象を与えなかったのも事実です。(かなり空振りしてた)
判定はポイント先行で細かいジャブを打つ挑戦者より、終始挑戦者を追いかける攻めの姿勢が評価されたんじゃないでしょうか?確かにテクニック的には挑戦者が上かなと思いましたが、それほど差があったとは思えません。川島さんのテクニックも相当のものでした。
109-120はありえないです、無敗チャンピオンを誕生させたい思惑があったとしか思えません。
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109-120が正解で、115-113や115-114はムリヤリ(苦笑)という印象をもちました。



オープンブローが有効打、大振りフックの空振りや頭を下げての突撃が「攻勢」として認められるのならともかく、パンチの的確さ、手数、与えたダメージの総量、ディフェンスの巧みさ、いずれをとっても挑戦者の圧勝だったと思いますね。
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はじめまして あくまでも私の意見であることを念頭に


参考までにお聞きください。
私は最初から見ていましたが
ちょっと腑に落ちない部分は 多々ありましたね。
特にジャッジの 109-120ですか?
あの差はいったいどこから?といった感じでした。
ホセ・ナバーロの方は もう最初から ジャブなどを
積極的に出していて かなり川島にヒットしていました。ホセの顔面を狙ったパンチによって、3ラウンドかそれくらいで 川島の目の上が切れていてすごく見づらそうでしたし…
川島さんもハードパンチを顔の横に結構ヒットさせていましたが、ホセはすごく打たれ強いらしく全然体制が崩れませんでしたね… 結構パンチの空振りが目立ちました。
ホセの方は とにかく自分の体制を崩さずに 的確にパンチを繰り出していましたし フットワークもすごくて
まともになかなかパンチをくらわないように見えましたし、最後も川島さんの方よりも 大分体力は残っていたように素人目には見えました。
ですから 私は川島が勝つにはもうKOしかないだろうと見ていました。相手はKO率があまり高くなかったので、パンチ力の勝負にかけるしかないのではと思っていたからです。
でも最終ラウンドが終わって いざジャッジを聞くと
本当に あれ? 何ですか?このジャッジ? といった感じでしたね。115-113や115-114なら まだわかりますが 109-120と大差がついたのは 何故だったんでしょうか?私自身は 格闘技とかやったことないんで あまりえらそうにはいえないんですが ヒット数やダメージの大きさから 考えると やはりどちらかというと
個人的な見解で言うと ホセの勝ちかな? という気がしました。
最終的には川島さんが勝ちましたが どちらかというと課題が残る試合だったのではないでしょうか? 
でも 川島さんが防衛できたのはうれしいですね。ハードパンチャーだったからこそ 途中でKOされずに済んだわけですし、何だかんだといっても世界チャンプというのはすごいですね。パンチの命中率が上がればきっと3度目の防衛も軽いのでは?と思った試合でした。
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