30歳から大学院に入学する為にはどうしたらよいでしょうか?
社会人として、18年4月入学の経営・経済系の大学院進学を考えています。今年で30歳になります。
「研究室訪問を3月ぐらいに」などと聞きましたので、いろいろな研究室を探していますが各大学のHPを見るぐらいで前に進みません。研究テーマも絞り込めません。
それとも、研究室訪問はとりあえず行ってそれから考えればよいものでしょうか。教えてください。
誠に恥ずかしいのですが、大学時代は卒業しただけで全く勉強していませんでした。編入して勉強しなおす事も考えましたが、自分でカバーできるなら大学院に行きたいと考えています。学力的にもどうか教えてください。現在考えている大学は、小論文と面接の試験です。不安だらけですのでよろしくおねがいします。
回答(4件)
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No.4ベストアンサー20pt
「大学院は研究機関」ということは、既に出ていますので、研究室訪問に関して書いておきます。
大学院は、研究機関ですから、研究室は、個々の研究をするセクションみたいなものです。
そう考えると、研究室訪問の意味がよくおわかりかと思います。
つまり、研究室を訪れるということは、いわば現場見学会みたいなものであり、面接の一部でもあるということ。
研究室に行って、挨拶するだけのものではありません。
どういった研究をしているかを、自分の目で見て、研究室の方針と自分の方針が合っているかを確認することでもあります。
したがって、研究テーマを決めずに研究室訪問をすることは、意味がありません。
ただ、「研究テーマも絞り込めません」というのが、どれくらいの幅を持っているのかよく分かりません。
(訪問予定の)研究室が行っている研究の範囲内で絞り込めないのであれば、指導教員と相談するべきことだと思います。
範囲外であれば、まず、範囲を絞ることが重要だと考えます。
研究室や研究内容の調べ方ですが、まずは、大学図書館等で論文にあたるのがいいと思います。
研究者は、その分野ごとに学会を作り、論文集を出しています。これを学会誌といいます。
この学会誌(雑誌)を読み、ご自身の研究と響き合うものを見つけるといいと思います。
闇雲にネットで検索するよりも確実だと思います。
大学の図書館で、一般に開放している(多くは登録制で有料)ところを利用するといいでしょう。
そうした上で研究者に会うと、印象もよくなるんじゃないでしょうか。
思った研究内容が見つからない場合、近いと思われる研究をしている研究者に、「○○を研究している人を紹介して欲しい」と言ってみることも考えられます。
あと、社会人入学ということであれば、社会人としての経験を、研究に活かすことが期待されているのでしょう。
そうであれば、質問者の職務内容と研究テーマなどが、なるべく重なるようにすると、研究にも活かせるだろうと思います。
また、同僚となる研究者もそういったことを望んでいると思います。
この回答へのお礼
学会誌をよみ、どのような論文がどのような研究室で発表されたかを調べてみようと思います。一歩前に進める希望が持てました。ありがとうございます。
文系でしたが、#3の方がおっしゃるように「勉強」でなく「研究」であることを強調されました。「勉強したければ、聴講生でも科目履修生でもいいんじゃない?」と。
特に、社会人の場合は、社会経験を生かした研究テーマが求められます。研究の意義を自分の経験から熱く語り、教授陣をうならせることができたなら(指導教授に相談したことが前提)、合格できるかもしれません。
自分の研究のために大学を借りる、自分が社会で学んだことを大学に提供する、ぐらいの気概が必要です。
この回答へのお礼
ありがとうございます。教授をうならせるような研究テーマをもって研究室訪問に行きたいとおもいます。
No.2ベストアンサー10pt
私は理系ですので、文系の場合異なるかもしれませんが、アドバイスをちょっと書かせていただきます。
まず、大学院は「研究する」ところであって、入学後に大学よりも高度な勉強を教わるところではありません。教わるのは、研究の仕方と、直接の自分の研究テーマでは無いが関連のある分野のトピックス程度です(基本的には自分で論文を読んで勉強するのですが)。従って、学問を「学びたい」のなら大学院ではなく大学への入学もしくは3年次編入学をお勧めします。
次に、研究室訪問ですが、これは早いに越したことは無いです。なるべく早い時期に希望の先生とコンタクトを採ってよく話し合うことが重要になります。場合によっては、入学前にも研究生としてや個人的に研究室に出入りさせてくれることもあります。このときに、少なくても、訪問先の先生の論文や著書および関連分野の最新の研究状況については調べておき、自分なりの意見を言えるようにしておいたほうがいいです。出来れば、入学後の研究の進め方についても議論したいところです。
理系の場合で社会人入試ではないのですが、外部から専攻を変えて大学院を受験する人が最近増えていますが、ある大学院の先生は、真っ先に落とすのは面接のときに「入学後、一生懸命勉強します。」と勘違いした回答をする人だと言っていました。あくまで、大学院は専門の知識を持った人が研究するための準備をするところだとおっしゃっていました
この回答へのお礼
今できることがわかりました。訪問先の先生の論文・著者を調べることから始めようと思います。ありがとうございました。
社会人特別入学枠を利用するには、その入りたい大学の試験によって“小論文”“面接”等々が有りますが、小論文については、どこも“入学したら研究したい内容”と書いてある場合が多いです。
そのため、入学してから考えると言うのは、合格以前の問題かと思います。
で、人は進化する物ですから“現在は、****”(実際には、そのように書かないが)と題目を見つけ、合格した後、研究内容の方向転換として別な研究を始める。というシナリオでなければならないと思いますが、如何かな??
ご参考にしてください。
この回答へのお礼
具体的な所まで教えていただきありがとうございました。
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